癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

◆小室圭さん 近く一時帰国へ 眞子さまと会見の見通し

2021年09月16日 16時47分06秒 | 皇 室

秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと年内に結婚の方向で調整が進む小室圭さんが、滞在先のアメリカから、近く一時帰国する見通しであることがわかった。

宮内庁は、結婚についての正式な発表に向け、準備を進めている。

眞子さまは、結婚にともなう儀式を行わず、年内に婚姻届を提出し、小室さんと結婚する方向で調整が進められていて、結婚の段階で、小室さんとともに揃って記者会見を開き、結婚までの経緯などについて説明されると見られている。

関係者によると、ニューヨーク州の弁護士試験を受けた小室さんは、結婚に向けて、近く一時帰国する見通しだという。

眞子さまは、結婚にともない支給される「一時金」を辞退する意向を示されていて、宮内庁が日程や一時金などについて、正式な発表をするために調整を進めているという。

5月に米フォーダム大学法科大学院を修了した小室氏は7月にニューヨーク州の弁護士試験を受け、現在結果を待っている段階だ。この米国留学には多額の費用がかかったとみられる。  小室氏は同大学院で学年1人だけに認められる「マーティン奨学金」を受給しており、年間約700万円超(6万3932ドル=同大学院HPより)の年間授業料が免除となっている   (WEBf@抜粋引用)

(WEB抜粋引用)


◆秋篠宮さま「立皇嗣の礼」国事行為として行うことを閣議決定!

2020年03月24日 15時44分09秒 | 皇 室

政府は24日の閣議で秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣(こうし)」になられたことを内外に広く伝える、来月の「立皇嗣(りっこうし)の礼」の2つの儀式を憲法で定める国事行為として行うことに決定した。

国事行為として行うことが決まったのは、「立皇嗣の礼」の2つの儀式である「立皇嗣宣明(せんめい)の儀」と「朝見(ちょうけん)の儀」です。

このうち、秋篠宮さまが「皇嗣」になられたことを宣言する「立皇嗣宣明の儀」は来月19日午前11時から15分程度、皇居 宮殿「松の間」で行われます。

続いて午後4時半からおよそ30分間、同じく「松の間」で「朝見の儀」が行われ、「立皇嗣宣明の儀」のあと天皇皇后両陛下が秋篠宮さまと初めて会い、「謝恩の辞」を受けられます。

「立皇嗣の礼」をめぐって政府は、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、祝宴にあたる「宮中饗宴の儀」を取りやめ、「立皇嗣宣明の儀」の招待者を当初のおよそ350人から50人程度に絞り込んだほか、儀式が行われている間「松の間」の障子やガラス戸を開けて換気を行うなどとしている。(WEB引用・加除修正)


◆【「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」】・・・・天皇の誕生もそろそろと言う段階なのか! 

2019年11月17日 08時36分26秒 | 皇 室

天皇陛下が大嘗祭(だいじょうさい)の中心的儀式「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」(14、15日)への参列者を招いてもてなされる饗宴(きょうえん)「大饗(だいきょう)の儀」が16日、皇居・宮殿「豊明殿(ほうめいでん)」で行われた。安倍晋三首相や三権の長ら約290人が参加。皇后さまと秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方も臨席された。

陛下は正午ごろ、三種の神器のうち剣と璽(勾玉)をささげ持った侍従らと共に会場に入り「大嘗宮の儀」終え、皆さんをお招きし、大饗を催すことを誠にうれしく思います」とあいさつした。                                                                                           (WEB抜粋引用)


 

聖教分離という一線を引く必要があると言われた殿下がいたが、聖教分離は別として、余りにも行事が多く,伝承された行事とは言え天皇はこんな事までしなければならなのかと思われる点が気になった。
    昼夜を問わない行事に支援する人員を含め休む暇がない。

皇室がどうのこうのと言うより天皇が先に立って改善する、
私的事項を含めて物言う天皇

となる事を一番望んでいるのは国民ではないだろうか!!!                                                                                           


◆【大嘗宮の儀】・・・日皇居・東御苑に建てられた大嘗宮で6時間に及ぶ重要な祭祀を終えた両陛下は、午前4時すぎ皇居をあとにされた!

2019年11月15日 12時14分37秒 | 皇 室

皇位継承にともなう重要祭祀(さいし)「大嘗祭(だいじょうさい)」の中心的な儀式、「大嘗宮の儀」が、14日の夕方から15日未明にかけて行われた。

「大嘗宮の儀」は、日皇居・東御苑に建てられた大嘗宮で行われ、15午前0時半ごろ、ほのかな明かりの中、陛下は最も格式の高い白い装束に身を包み、皇位のしるしである「剣」と「勾玉(まがたま)」をともない、「主基殿」へと進まれた。

皇后さまも、「おすべらかし」に髪を結い、純白の十二単姿で「帳殿」と呼ばれる建物に入り、拝礼された。

陛下は「主基殿」の中で、新米などを神々に供え、自らも口にし、五穀豊穣(ほうじょう)や国民の安寧(あんねい)を祈られ、午前3時15分ごろ、儀式は終了した。

これに先立ち14日夜、「悠紀殿」でも同様の儀式が行われ、およそ6時間に及ぶ重要な祭祀を終えた両陛下は、午前4時すぎ、皇居をあとにされた。(WEB抜粋引用)

 


 新元号の「令和」の文字を初めて見たときは、「令」という字から「命令」に関連するようなイメージが浮かび驚いた。

 しかし、日本最古の歌集である万葉集から引用されたことや、「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」という意味が込められていることなどを知り、新たな年号に共感を覚えたという世界の人々の言。

令和の礼に違和感を覚えた一人だが今では世界から愛される平和な安全な国と認めらたようだ・・・・2020も愛される国になればと思い無事終了することを祈念するばかりである。

                                                  


◆【「祝賀御列(おんれつ)の儀」】・・・真っ青な秋晴れの下、東京都心で10日行われた天皇陛下の即位を祝うパレード!

2019年11月10日 18時20分41秒 | 皇 室



真っ青な秋晴れの下、東京都心で10日行われた天皇陛下の即位を祝うパレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」。真新しいオープンカーから笑顔で手を振られる天皇、皇后両陛下に、沿道の人たちからは、お祝いと期待の声が上がった。

 天皇陛下はえんび服に国内最高位の勲章「大勲位菊花章頸飾(だいくんいきっかしょうけいしょく)」を着用。皇后さまは正装のローブデコルテに勲章「勲一等宝冠章」を付け、頭上には華やかなティアラが輝いた。

 両陛下は両側の沿道の人たちに終始にこやかに手を振られた。皇后さまは途中、感極まったように目を潤ませ、赤坂御所に入ると涙を拭われた。
 

皇后さまの大ファンという東京都新宿区のパート従業員女性(58)は、赤坂御所近くの沿道で車列を見た。「皇后さまはお美しくて気品があるのに、かわいらしい。一瞬だけどお姿を見られて感動した」と涙を流した。普段は、働きながら子育てする長女をサポートしているという女性。(WEB抜粋引用)

 

 改 造 座 席                


 沿道には10万とも11万とか、大トラブルもなく無事終了したことに、関係者はどれ程安堵した事だろう。

天気にも恵まれ「天皇即位のお披露目パレード」も無事終了押しも押されも無く「令和」の時代が始まったような感じがする。

雅子皇后が時折目に手をやる姿に感激し、涙を拭いている参加者もいた。

朝暗いうちからシャッターチャンスを狙って先頭に並ぶ者があるかと思えば、昼夜にわたり警備等を続けている警備関係者等には頭が下がる。

皇室の安寧と日本んの安寧と発展を祈る。

                                                                    警備犬