75回目の終戦記念日を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京都千代田区の日本武道館で開かれた。戦没者遺族ら参列予定者は約530人。日中戦争と第二次世界大戦で犠牲になった約310万人を悼んだ。天皇陛下は、式典でのおことばで新型コロナウイルスの感染拡大を「新たな苦難」と表現したうえで、「皆が手を共に携えて困難な状況を乗り越え、人々の幸せと平和を希求し続けていくことを心から願う」と述べられた。(WEB抜粋引用)
土用の丑(うし)の日の21日、大阪市生野区の専門店「舟屋(ふなや)」には、かば焼きを購入する人が朝から多く訪れた。
今年は新型コロナウイルス対策として3密(密閉、密集、密接)を避けるため、従業員の数を減らし、例年は800匹ほど仕入れる愛知県産のウナギも半分に。行列ができないよう客に整理券も配った。 2歳の長女とウナギ弁当を購入した同市天王寺区の村田千尋さん(32)は「コロナに負けないよう精をつけたい」と話していた。 (WEB引用)
沖縄は23日、太平洋戦争末期の沖縄戦の犠牲者を悼む「慰霊の日」を迎えた。最後の激戦地だった糸満市摩文仁まぶにの平和祈念公園では「沖縄全戦没者追悼式」が行われた。終結から75年の節目となったが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、主催する沖縄県と県議会は規模を大幅に縮小し、安倍首相や関係閣僚を招待しなかった。
式典には、玉城デニー知事のほか、県内の市町村長や遺族代表らが出席。例年は約5000人が参列してきたが、新型コロナ対策として約200人の招待者らに限定し、参列者は約2メートルの間隔をとって並んでもらうことにした。
玉城知事は「平和宣言」で、沖縄戦の教訓を次世代に継承し、国際平和に貢献する決意を述べる。
安倍首相はビデオであいさつし、沖縄の基地負担軽減に全力を尽くす方針を示す。
また、戦後75年の節目に合わせ、被爆地・広島の松井一実市長、長崎の田上富久市長、国連の中満泉事務次長・軍縮担当上級代表がビデオメッセージを寄せ、平和への願いを共有する。
沖縄戦などの戦没者の名前を刻んだ同公園の「平和の礎いしじ」には新たに30人が刻銘され、総数は24万1593人になった。
「子供も孫もみんな頑張っているよ。安らかに眠ってください」 合 掌
長引く新型コロナウイルスの影響で花火大会の中止が相次ぐ中、全国各地で6月1日夜、“サプライズ”の花火が一斉に上げられた。コロナ退散の願いを込めた花火が夜空を照した。
全国の花火業者が協力し、落ち込んだ社会の雰囲気を明るくしようと花火を同時刻に打ち上げるプロジェクトを企画した。人混みが生じるのを避けるため、場所などは非公表にして準備を進めてきた。賛同したのは約170社が参加した。
午後8時、ごう音とともに花火が勢い良く打ち上がった。隅田川等にも色鮮やかに夜空に浮び大輪が映し出された。