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癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

◆将棋の藤井聡太三冠(19)=王位、叡王、棋聖=が豊島将之竜王(31)に挑戦

2021年10月30日 09時13分31秒 | 原  発

将棋の藤井聡太三冠(19)=王位、叡王、棋聖=が豊島将之竜王(31)に挑戦している第34期竜王戦七番勝負の第3局が30日から福島県いわき市で行われる。シリーズ2連勝としている藤井三冠は史上最年少四冠への一気の王手を、豊島竜王は反撃の1勝を目指す一局になる。

 29日に同市入りした両者は、対局場検分の前に魚市場を見学。いわき伊勢エビなど地元が誇る海の幸に興味深そうな視線を送った。

豊島竜王は「活気があって、おいしそうな魚がたくさんありましたので、明日はちょっと海鮮丼を食べてみようかなと思いました」と笑顔。藤井三冠は「海鮮丼を私もいただいてみたいと思いましたけど(豊島竜王にオーダー予告で)先を越されてしまって…。海の幸を楽しみにして来ましたので、何かいただけたら」と絶品の“後手番”ジョークを繰り出して笑いを誘った。     (WEB抜粋引用)


◆眞子さん しばらく高級マンションで生活 家賃月80万円前後 費用は夫婦で

2021年10月27日 08時50分21秒 | コラム


◇小室圭さん、眞子さん結婚  

小室圭さんと眞子さんは会見後、車で、渡米するまで過ごす東京都渋谷区のマンションに向かった。詰めかけた報道陣や市民から「おめでとうございます!」と祝福の声も飛ぶ中、車内で何度も会釈しながら地下の駐車場に入った。
 今後について「心穏やかに過ごすことのできる環境で、温かい家庭を築いていくことができれば」と願った眞子さん。当面の新婚生活の場となるマンションは家具や家電など生活用品を完備。コンシェルジュが付いている上、交番も隣接。眞子さんが滞在している間は警視庁が警備することになる。

料金は2ベッドルームタイプの部屋で月80万円前後。費用負担について、皇室ジャーナリストは「眞子さんが民間人となったので秋篠宮家や宮内庁は援助できない。夫婦でこれまでの蓄えから出すことになるでしょう」と指摘した。   

   (WEB抜粋引用)

      真子さん・小室さん結婚


◆新潟県見附市は11月15日〜来年2月10人以上で開く忘新年会の飲食代の一部を補助する。

2021年10月25日 14時50分51秒 | 新コロナ

コロナ禍の影響を受けた飲食店を支援するため、新潟県見附市は11月15日〜来年2月28日まで、10人以上で開く忘新年会の飲食代の一部を補助する。11月1日から対象となる市内の飲食店の登録申請を受け付け、市のホームページで公表する。

 市によると、飲食店の中でも大規模な宴会を主力にしてきた店の経済的打撃が大きかった。そのため20畳(33平方メートル)以上の部屋で10人以上が参加し、1人当たり5千円以上の忘新年会を開く場合、飲食代金の20%(上限5万円)を店に補助する。予算は1千万円。

 対象店を利用できるのは代表者が市民のグループ。市が店に補助する金額分だけ、利用者の負担が少なくなる仕組み。期間中、何度でも利用できるという。                (WEV引用)

                                                     


◆栃木県の奥日光の中禅寺湖畔で紅葉が見頃・・・・何かきもー

2021年10月25日 09時24分06秒 | 癒    し

栃木県の奥日光の中禅寺湖畔で紅葉が見頃を迎えている。24日午前、湖の南東部に突き出る「八丁出島」を小型無人機を通して上空から見ると、カエデなどが赤や黄色に色づき、常緑樹や青い湖面と鮮やかなコントラストを描いていた。

【動画】八丁出島の紅葉を小型無人機で撮影  

この日は青空が広がり、八丁出島近くの湖岸にはハイカーが次々と訪れ、写真を撮ったり、紅葉を眺めながら昼食を楽しんだりしていた。宇都宮市石井町、自営業坂本英典(さかもとひでのり)さん(50)は「半月山に登ってから湖岸まで来ました。色付きが良い景色で大満足です」と笑顔で話した。  県日光自然博物館によると、湖畔の紅葉は今月いっぱい楽しめ、華厳の滝周辺も見頃となっているという。(WEB引用)


◆有権者、景気対策重視が最多 コロナ禍で影響実感は7割超

2021年10月24日 13時00分45秒 | 原  発

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1日投開票の衆院選を前に共同通信社が全国の有権者100人に実施したアンケートで、投票先を決める際に重視する課題を選んでもらったところ「景気や雇用・労働政策」が38人で、最多だったことが23日、分かった。新型コロナウイルス禍で暮らしや経済への影響を実感したと答えた人は74人に上り、7割を超えた。

 感染拡大による経済状況の悪化が、社会に影を落としている実態が改めて浮かんだ。「コロナ禍で政府に期待するものは」との質問への回答でも、観光業や飲食業の活性化策が35人、雇用を守る施策が15人と目立ち、経済や生活を下支えする政策の必要性が明らかになった。                (WEB引用)