goo blog サービス終了のお知らせ 

癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

◆「ニューヨークへようこそ、プリンセス眞子」と題した特集記事で大歓迎

2021年11月18日 16時58分32秒 | 癒    し

秋篠宮さまの長女、眞子さんと小室圭さん夫妻は14日、羽田空港から渡米し、新居を構えるニューヨークに

到着。米地元誌ニューヨーク(電子版)は17日、「ニューヨークへようこそ、プリンセス眞子」と題した特集記事で大歓迎した。

「ニューヨークは今週、とても特別な新居住者を迎えた。日本の元『プリンセス眞子』として知られる女性だ。ロースクール出の男性(イケてる)と結婚し、髪を下ろした新しいスタイル(エキサイティング)でコンドミニアムを賃貸し、大胆にも皇室からの独立を宣言した。頑張れ!  

同誌はこれまでの2人の経緯や、今回のように日本は一般人と結婚する女性皇族は皇籍から離れることを紹介。また、現在は男性だけに皇位継承権があることにも言及した。「眞子さんの結婚は、日本で長年論じられていた議論を即座に再沸騰させた。

日本は皇位継承者が急速に少なくなり、現在は3人しかいない(そのうち1人は眞子さんの弟だ)。日本のほとんどの一般大衆が望んでいるように思われるのは、皇位継承権に関する過度な制限が緩和され、将来は眞子さんの子供たちや女性の皇室メンバーも皇位に就けることだ」          (WEB引用)

                 


◆【速報】沖縄コロナ感染ゼロ、1年4カ月ぶり(11月15日昼)

2021年11月17日 10時36分36秒 | 原  発

  

沖縄県は15日、新型コロナウイルスの新たな感染者が0人だったと発表した。感染ゼロは2020年7月18日以来、約1年4カ月ぶり。
【ひと目で分かる】沖縄のコロナ感染状況
 クラスターは新たに3例確認された。
 直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者は1.28(前日1.48)で全国8位に下がった。1位は岡山で3.64、2位は大阪で2.34、3位は山口で2.06、4位は京都で1.66だった。
 病床占有数は4%で、重症者の病床占有率はゼロ。

 自宅療養中は27人(前日33人)。入院調整中は15人(前日15人)。入院中は7人(前日6人)で、そのうち中等症が5人、重症者はゼロだった。
 米軍関係の感染もゼロだった。(いずれも速報値)

県内では20年2月14日に初めて感染者が確認された。流行第5波のピークとなった21年8月25日には、1日として最多となる809人の感染が確認され、医療態勢が危機的な状況となった。  経済活動などが制限される緊急事態宣言は計4回出され、日数は計232日。特に4回目の宣言は5月23日から9月30日までの4カ月以上に及び、主要産業の観光を中心に県内の経済に打撃を与えた。                                           (WEB抜粋引用)


◆忘年会、今年はどうする?「希望する人だけやれば」「なくて助かる」中高年ほど反対

2021年11月16日 19時31分44秒 | 原  発

   

職場でのみ少人数で行う傾向が明らかになりました。

また、どこで忘年会が開催されるかについては、「飲食店」が最多の50%で、次で「オンライン」が40.0%の回答結果になりました。

忘年会シーズンを前に飲食店の時短要請が解除され、通常営業に戻った飲食店が増えてきていますが、今年も多くの職場で忘年会は見送られそうです。人材サービスのライボ(東京都渋谷区)が575人の社会人男女を対象に行った2021年 の忘年会に関する意識調査では、87.1%が勤務先で忘年会を実施しないと回答しました。

コロナ前の2019年は、実施しないが34.5%にとどまったのに対し、2020年は92.3%とはね上がりました。今年も実施しない職場が大半となる見込みです。

忘年会、実施しても少数。オンライン開催は4割

勤務先で忘年会が実施される人に、プライベートなどでの忘年会実施の有無を尋ねると、32.0%が「勤務先以外では忘年会の実施なし」と回答しました。今年の忘年会の実施回数は「1回」が46.0%、10人未満の実施が38.0%と最多回答になり職場でのみ少人数で行う傾向が明らかになりました。また、どこで忘年会が開催されるかについては、「飲食店」が最多の50%で、次で「オンライン」が40.0%の回答結果になりました。

(WEB抜粋)

                                      


◆小沢氏

2021年11月16日 11時57分48秒 | 原  発

10月31日に投開票された衆院岩手3区で、17回連続当選を誇った立憲民主党の小沢一郎氏(79)が敗れるという地殻変動が起きた。自民党の藤原崇氏(38)が追い上げているが、それでも小沢氏が逃げ切るだろうという我々の予想を裏切る結果だった。選挙後も私には「なぜ小沢氏は今回、歴史的な敗北を喫したのか」「そもそもなぜこれまで半世紀以上も負けなかったのか」という疑問が残った。少しでも糸口をつかもうと「小沢王国」を支えた人を訪ね歩いた


◆熊本出身の大関正代(時津風)は無念の初日黒星と

2021年11月14日 20時19分15秒 | 原  発

 

「大相撲九州場所・初日」(14日、福岡国際センター)

 2年ぶりの九州場所。な熊本出身の大関正代(時津風)は無念の初日黒星とった。前頭筆頭の大栄翔(追手風)の鋭い突きに防戦一方となり、反攻できないまま押し倒しで土俵を割った。


 ひとり横綱の照ノ富士(伊勢ケ浜)は粘る小結霧馬山(陸奥)を小股すくいで破り、白星発進。大関貴景勝(常盤山)も突き落としで前頭筆頭の若隆景(荒汐)を破った。

 関脇御嶽海(出羽海)は同二枚目阿武咲(阿武松)を寄り切り。だが、関脇明生(立浪)は同二枚目隆の勝(常盤山)に突き落としで敗れ、黒星発進となった。          (WEB引用)