ようた、先週初めて欠席しました。
月曜の夕方から具合が悪くなり、
出席できたのは金曜日…お待たせしました
9月末の運動会が終わらないと学校も動けないということで、
新たにメンバーを加えた『チーム オーサー』が始動したのは
10月に入ってから。
学校との兼ね合いを考えた上、
週2回、全5回の集まりで全て準備することになりました。
リーダー、美術班&リーダーサポートの私、美術監督の先輩ママTさん。
この3人が中心になり、進めていきました。
講演の行われる体育館の入り口には歓迎ゲート。
体育館内には紺色のラシャ紙を20枚使って宇宙を表現。
美術班の私とTさんは、それぞれの個性で惑星を作りました。
Tさんのセンスは素晴らしく、眠らせておくのはもったいないほど。
(ちなみに超美人)
惑星は持ち帰りの個人作業です。
他のメンバーは毎回全員来られる訳ではないけれど、
その時集まったメンバーで作業はどんどん進みます。
皆さんテキパキと動いて下さいました
予定通り作業は終了し、いよいよ本番10月22日。
朝から慌ただしく、準備を進めます。
私とTさんは体育館近くのミーティングルームで、
区長さん、教育委員会の方、各町内会長さんなど
お偉い方々にお茶出し、という任務もありました。
ゲートなどにトラブルがあった場合、
すぐに向かえるよう体育館の近くに配置されたのです。
普段お茶出しなんてしたことないし、
偉い人ばっかだし、これが一番疲れた
すでに山崎さんは到着され、校長室にいらっしゃいます。
リハーサルをする山崎さんを遠目で眺め、
校長室に戻られる際に「よろしくお願いします」と挨拶をしていただき、
Tさんと「目があった!合った!!」と大興奮。
子供たちは給食を食べ、いよいよ講演会の始まりです。
リーダー、美術班の3人は体育館の一番後ろで聴講。
他のメンバーは2階の応援席で聞きます。
6年生の代表の挨拶、ビオトープの紹介、
校長先生の挨拶、そして山崎さんの講演。
スライドを用意してくださり、
私たちの作った色紙を写して
この色紙はこんな仕掛けになってなっていて、
とても素晴らしいと思った。
だから100校の応募の中から
こちらの学校に決めました。
私とTさんは目を真っ赤にして
お互いを小突き合いました(笑)
その後もスライドを使いながら
宇宙での生活、ご自分の幼少期などの
お話をしてくださり、前半は終了。
休憩の間も立ったまま、
群がる子どもたちの相手をしていました。
後半は子どもたちの質問タイム。
挙手をする生徒を山崎さんが指名し、
質問に答えてくれます。
丁寧に答えたあとは握手。
羨ましかった~!
各学年1人づつの質問して、
講演会も終了となりました。
後片付けも終わり、長い長い1日は終わりました。
学年学級委員の委員長さんが
「今年の学年学級は逸材揃い。
美術も実務もできて、行動力も備えてる。
今までこんなことなかった。」
と仰っていました。
指示にすぐ動いてくれ、時には意見を出してくれるメンバー。
お忙しい時間中、たくさん協力してくださった校長先生。
お菓子やお茶で何度もおもてなししていただきました。
リーダーさんは「私なんにもしてないよ~」と笑います。
しかし、朝日新聞の担当さんとのやりとり、
校長.副校長先生や学校側との連絡報告など、
事務的なこと全般を任せられたので、
私たちは美術班に集中することができました。
とにかく、本当にチームワークが全てだったと思います。
私もこんな人数の中で自分らしくいられたのは、
ひとえにチームオーサーメンバーの人柄に助けられたから。
42年生きていた中で、最も自信を持てた時間でした。
学校との繋がりも深くなったし、
山崎さんの講演も勉強になったし、
得るものだらけの数ヶ月でした。
…まだ仕事があるので、チームオーサー解散までは今しばらく。
月曜の夕方から具合が悪くなり、
出席できたのは金曜日…お待たせしました
9月末の運動会が終わらないと学校も動けないということで、
新たにメンバーを加えた『チーム オーサー』が始動したのは
10月に入ってから。
学校との兼ね合いを考えた上、
週2回、全5回の集まりで全て準備することになりました。
リーダー、美術班&リーダーサポートの私、美術監督の先輩ママTさん。
この3人が中心になり、進めていきました。
講演の行われる体育館の入り口には歓迎ゲート。
体育館内には紺色のラシャ紙を20枚使って宇宙を表現。
美術班の私とTさんは、それぞれの個性で惑星を作りました。
Tさんのセンスは素晴らしく、眠らせておくのはもったいないほど。
(ちなみに超美人)
惑星は持ち帰りの個人作業です。
他のメンバーは毎回全員来られる訳ではないけれど、
その時集まったメンバーで作業はどんどん進みます。
皆さんテキパキと動いて下さいました
予定通り作業は終了し、いよいよ本番10月22日。
朝から慌ただしく、準備を進めます。
私とTさんは体育館近くのミーティングルームで、
区長さん、教育委員会の方、各町内会長さんなど
お偉い方々にお茶出し、という任務もありました。
ゲートなどにトラブルがあった場合、
すぐに向かえるよう体育館の近くに配置されたのです。
普段お茶出しなんてしたことないし、
偉い人ばっかだし、これが一番疲れた
すでに山崎さんは到着され、校長室にいらっしゃいます。
リハーサルをする山崎さんを遠目で眺め、
校長室に戻られる際に「よろしくお願いします」と挨拶をしていただき、
Tさんと「目があった!合った!!」と大興奮。
子供たちは給食を食べ、いよいよ講演会の始まりです。
リーダー、美術班の3人は体育館の一番後ろで聴講。
他のメンバーは2階の応援席で聞きます。
6年生の代表の挨拶、ビオトープの紹介、
校長先生の挨拶、そして山崎さんの講演。
スライドを用意してくださり、
私たちの作った色紙を写して
この色紙はこんな仕掛けになってなっていて、
とても素晴らしいと思った。
だから100校の応募の中から
こちらの学校に決めました。
私とTさんは目を真っ赤にして
お互いを小突き合いました(笑)
その後もスライドを使いながら
宇宙での生活、ご自分の幼少期などの
お話をしてくださり、前半は終了。
休憩の間も立ったまま、
群がる子どもたちの相手をしていました。
後半は子どもたちの質問タイム。
挙手をする生徒を山崎さんが指名し、
質問に答えてくれます。
丁寧に答えたあとは握手。
羨ましかった~!
各学年1人づつの質問して、
講演会も終了となりました。
後片付けも終わり、長い長い1日は終わりました。
学年学級委員の委員長さんが
「今年の学年学級は逸材揃い。
美術も実務もできて、行動力も備えてる。
今までこんなことなかった。」
と仰っていました。
指示にすぐ動いてくれ、時には意見を出してくれるメンバー。
お忙しい時間中、たくさん協力してくださった校長先生。
お菓子やお茶で何度もおもてなししていただきました。
リーダーさんは「私なんにもしてないよ~」と笑います。
しかし、朝日新聞の担当さんとのやりとり、
校長.副校長先生や学校側との連絡報告など、
事務的なこと全般を任せられたので、
私たちは美術班に集中することができました。
とにかく、本当にチームワークが全てだったと思います。
私もこんな人数の中で自分らしくいられたのは、
ひとえにチームオーサーメンバーの人柄に助けられたから。
42年生きていた中で、最も自信を持てた時間でした。
学校との繋がりも深くなったし、
山崎さんの講演も勉強になったし、
得るものだらけの数ヶ月でした。
…まだ仕事があるので、チームオーサー解散までは今しばらく。
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