Happy Herblog♪

“精霊”と共に在る生活

シャーマンと“Convinience性”

2005-10-19 02:41:06 | Weblog
先日、家族でドライブ中、私が好きな姫神のテープを聞いていました。
すると主人が「ハハ~、ウインシュの歌!」と、ちょっと敬遠がちな視線で言い放ちました。

やはり、姫神ってスピリチュアルなサウンドって事が主人にも解るのかな・・・?
こりゃ、スゴイや!

それをきっかけに、少しナイジェリアのウインシュ・・・?(ハーバリスト?)の話になりました。

夫「あのね、どこでも田舎はね、ハーバリストすごい強いの出るの!・・・都会の方にいるのは、弱い!」

私「へぇ~、田舎のハーバリストの方がパワーが強いんだ~!じゃ、私もそのパワー見てみたいな~!きっと凄いんだろうな~。でもお金払わないとダメでしょ?」

夫「田舎のハーバリスト、あんまりお金欲しいじゃないよ、治ってるはね、これでお金渡す、ううん、お金じゃないな~何でも食べ物とか、いいだけど。。でもね、あそこ行くはね、おれのお兄さん、絶対内緒だよ!クリスチャン(主人の家族は、カトリック系のクリスチャンみたいです。)だから・・・もし、行く、分かるはね、大変だよ、怒られるよ!」

(そうか・・・やはり、ハーバリストさん達って、あちらでも一般的には、ちょっと恐いっていうか、奇妙な存在と思われているのだろうか・・・?)

でも、やっぱり“ハーバリスト(シャーマン的存在)”って、秘境にいてこそ本物なのね!都会に出てきてパソコンやってたり、コンビニ通いのハーバリストは、やっぱ邪道ってこと?(主人が言うには、あれはお金欲しいばっかり(?)だと・・・)

でもホント、都会の“convinience性”に触れた時点で、もう、ハーバリスト(シャーマン)としての呪詛(パワー)が弱まってしまうような気がするもんね。(^_^;)


(KIN:189 赤い共振の月/流れを呼び起こす)

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