韓国についての覚え書き

近くて遠かった国、韓国
ドラマ・映画の視聴を通して
色々な発見や文化、ことば、疑問など
その時々に記録していきます

雪の女王

2008年01月13日 | 韓国ドラマ
 すみませんでした…。『見てもつまらないだろう…』『あまり期待してない』なんて、散々書いておきながら。ところがところが。2話以降、4話になるとすでに、毎回毎回涙が止まらず、大変なことになってしまっています。
 はじめヒョンビンssiが~という先入観から見てしまったのがいけませんね。お話的には 入り込むと (これも)悪意のない 人への思いやり、ざんげの気持ちが錯綜して、家族愛・愛・友情…が てんこ盛りのお話で…。ヒョンビン演じるハン・ドック(ハン・テウン)が かわいそうで、ボラもかわいそうで。

 音楽のことも散々に書いたのですが、ギター以外のところは結構よいです。
散々なことを書いてごめんなさい。
 これでヒョンビンssiのファンになった、と言う人の気持ちも判ります。演技も抑え目で 派手でない感情の表出が 胸に迫るものもありますから。

 話のラストは大体わかっているので泣けてくるのですが、ホント、涙が止まらないお話でした。

 異例の抜擢をされた、とかいわれている三角関係の一人ゴヌ先生を演じるイム・ジュファンssiは Windsの橘くんになんとなく似ています。


コン・ユssiが14日にいよいよ入隊するそう。動画はこちらから
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする