春一番が吹いて飛行機が飛ぶのか心配でしたが
私が乗る7時35分羽田発のANAは揺れながらも
無事大空へ飛び立ちました
春一番をうまくかわしホッとしていたら
「佐賀は小雪で気温は1度です」と機内アナウンスが流れました
一難さってまた一難
しかし雪は大したことは無く、迎えに来ていた車に乗り込み
今日のイベント会場マリトピアへと向かいました
今日のイベントは
西方裕之ファンの集い新曲披露パーティー
彼(西方裕之さん)とは25年来のお付き合いで
今日のイベントの司会を依頼されたというわけんなんです
西方さんを知らない方のために
15年以上のキャリアをもつベテラン演歌歌手である。デビュー前は配送運転手をしていたというだけあって、「トラック野郎」「男一匹」など男気溢れる作品も発表しているが、やはりこの人は叙情演歌。しっとりとした雰囲気の中、男女の心の機微を歌わせたら右に出る者はいない。01年の「北しぐれ」では、“男の哀愁"をテーマに新境地を開いている。
会場に到着すると本日のイベントの主人公
西方さんを中心にギターのリハーサル中でした
真剣にリハーサルをする三人
左端の方は「坂井艶歌塾」の坂井先生です
昔、流しをされていたそうなのでギターはお手のものです
右端の方は「サガ・ミュージック」の会主 船津先生です
(決して輪島功一ではありませんのでお間違いの無いように)
デビュー当時から彼をず~っと応援してくださり
今回のイベントの主催者でもあります
ステージが始まる前の4ショット
後方の左端は昨年4月キングレコードから「湯の里しぐれ」で
デビューした「池田輝男」さんです
会場はご覧のとおり満席です
ギター演奏もとりあえずは成功ということで・・・
食事あり・抽選会あり・歌謡ショーあり・ギターソロもありの
ステージはたくさんの拍手に中無事終了することが出来ました
遠くからお越し頂きましたお客様本当にありがとうございました
近くからお越しのお客様もありがとうございます
あ~無事終わって良かったね・・・・・
なんでお前がココに居るんじゃ~
コージーは完璧に壊れています
ベロベロニ酔って上機嫌なのはいいんですが
周りは大変です
もう誰も暴走コージーを停められる人はいません
あたしゃトットと帰りますよ~
左から「徳間ジャパン」のヒーマン
真中が「キングレコード」の西方裕之さん
右端が「キングレコード」の池田輝男さん
佐賀出身のメジャーデビューベスト3でした
アンタ佐賀在住でしょ
はい.........
と・・・家のお兄様が言ってました だれ?
西方裕之バイ 行くね?
日曜日は用事があるけん 無理ばい
と 断ったの・・・・・・・。
でも兄弟皆で行かしたみたい 楽しかったようです
ヒーマンが司会すると 分かっていれば
行けば良かったバイ