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佐賀大和道の駅そよかぜ館の小野代表が
ウドを持ってきてくださいました
正直なところウドってあんまり知らないんですよね
ウドの天ぷら
ウドの皮のきんぴら
ウドの身のきんぴら
ウドの酢味噌
ウドの酢の物
ウドっていろんな食べ方が出来るんですね
癖も無くとっても美味しく頂きました
それと苺と生クリームが入ったサンドや
カツレツとハムと野菜と卵のサンドも頂きました
ウドもサンドも道の駅大和そよかぜ館に売ってありますよ
助六寿司もお薦めです
因みにウド調べてみました
夏に小さな白い花をたくさん付け、秋に直径3mmほどの黒色の液果となる。一果中に3~5個のゴマ状の種子をもつ。高さは約2~3mに成長し、「ウドの大木」という慣用句もあるが、木ではない。春・初夏(ゴールデンウィーク頃)に芽吹いた小さな頃には山菜として利用出来るが、大きくなると食用にも木材にも適さない事から例えとされたと言われている。だが、実際の所は夏ごろまで「若葉」や「蕾」も山菜として採取できる。