灼熱の熱さの中、我々爺爺ライダーズが目的地に選んだのは、テレビ・ラジオで評判となった唐津にオープンした牛丼の『吉田屋』である。
今回のライダーは、BARアルケミストのオーナー高主君・お馴染みBARテンハイのオーナーデーブ・そしてヒーマンの3人です。
七山を通って着いた吉田屋には既に行列ができていました。流石は吉田屋!人気は本物だった!
せっかく来たのだから帰るわけにもいかず、行列に並ぶ事にしました。
暫くしたら、順番が廻ってきてテーブルに案内されました。
勿論注文したのは870円のはなわ丼。味噌汁130円と生卵105円を追加注文し、いよいよ頂きます
丼と湯飲みには、はなわが書いたイラストが描かれていて笑ってしまいました。
期待と不安で頂いた牛丼のお味は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って感じでした
果たして1年後の吉田屋に行列はあるのか
夜中にキッチンのレンジにチーマン(次男)からのメッセージが書かれた紙があるのを発見しました。
内容はこうです
お母さんへ
明日・今日・・・6:30に
おこしてください
(だましたりしていいです。)
たとえば『火事だ~』とか『マロンが病気だ』
などでもいいです
思いっきり笑いました