「へ」

「へ」のへは屁でも、ヘンなヤツの「ヘ」でもない。書き手と同じく、どこにでもあるただの「へ」

チャレンジ

2006-04-10 12:45:21 | iro×2
ゲームデザイナー&ライター:米光一成氏が書いているブログを読んでいます。
そのブログでお題が出ていましたので、チャレンジしてみることにしました。

「ハム・卵・パセリ・キャベツ・ほうれんそう、お台所に残って在るもの一切合切
をお皿ひとつひとつに盛る。
手際よくいろとりどりに美しく配合させ、並べて出すので手数は要らない。
ちっともおいしくはないけれど、経済的かつ食卓は、ずいぶん賑やかで華麗に
なって、何だかたいへん贅沢な御馳走のように見えるのだ」

どんなもんでしょうか?
自分で自分の書いている文がとても読みづらいとは思っているのですが、ずら
ずら書かないと説明ができないので、否が応でも文章が長~くなってしまい、
友達からも「長いよね~」といつも言われます・・・。
<要はおバカってこと・・・o(TωT )( TωT)o ウルウル

私の持論は「本好きは文章を書くのがウマイ!」ということです。
ちゃんと本を理解し、読み込んでいる人の書く文章はすばらしいです。
私も本を読むのは好きですが、ただ読んでいるだけなのでいざ本の感想ブログ
で、あらすじを書こうとしていっつもナイ頭を捻っています。
なるべくパクらず(??)オリジナルなあらすじを書こうとするのが余計、自分の
首を絞める結果に・・・。

ヘタでもイイぢゃん!これも個性だ??と開き直ればラクになれるのかも??
<それでいーのか( ̄~ ̄;) ウーン

トラバに失敗したみたいなのでリンクしときまぁす
ブログ文章術