悩みに悩み抜いた末、とうとうビデオカメラを買ってしまいました。
といっても届くのは本日の夕方～なので現時点では手にしておりません(^-^;
このビデオカメラと、以前に取り付けた外付けＨＤＤがＵＳＢ２．０対応なのに、私の
ＰＣにはＵＳＢ２．０の装備がありません。ＵＳＢ２．０も増設できることを知り、この
機会に購入することにしました。
映像をＰＣに送って何ができるかと言えばズバリ編集です。
今回購入したビデオカメラは記録媒体がＨＤＤなので４時間くらいは連続撮影可能
なようです。＜バッテリーは別として
ビデオカメラも今では多種多様で、記録媒体が従来からあるテープ・ＣＤ・ＨＤＤ・ＳＤ
とあり、どれにするか相当悩みました。
新製品以外だと記録媒体がテープのものが一番お手頃価格なんですが、テープだ
と編集するときに編集しづらそうだし、ＣＤだと高画質で撮影すると片面３０分しか録
画できず、長時間撮影する際は入れ替えが必要になりそう・・・。
ＨＤＤは長時間撮影に向いてるものの、立ち上がりが遅かったり（メーカーにもよる）
価格がお手頃ではありません。
気に入ったビデオカメラはＨＤＤがない上、テープでも高い( p_q)エ-ン
さぁさぁどーする？？
それともう１つ重要なポイントが・・・。それは重量です。
撮影時は当たり前ですがビデオカメラを持ち上げなければなりません。しかもカメラの
ようにシャッター押して終わりではなく連続して持ち続けるので、重いものは使いづら
いので、なるべく軽量なものに・・・。
全てにおいて満足するモノなどあり得ないので、私はＨＤＤ・重さ・値段で決めました。
なんて大層なコトを言ってみても、私にできるコトなぞたかが知れてるんですが・・・。
とりあえずは来週、会社の後輩の結婚式という絶好のイベントがあるので練習させ
てもらう予定です。＜いい出来だったらあげれるんだけどなー
ということで、本日電気屋さんへ...((((=・o・)ノ ゴーゴー♪
ついでに、ヘッドフォンでコードレスのものがあるらしいので、ポータブルＭＤ用に見て
みることに。
最初にヘッドフォンのコーナーへ行き、店員さんに説明して目的のものを探してもらい
ました。購入しようとレジに行き、念のためポータブルＭＤでも使えるか再確認してみ
たら、iPodでないとリモコン機能（音量の調節等）が使えないとのこと。
それじゃあダメぢゃんとお断りしてその場を立ち去りました。
(￣￣￣￣□￣￣￣￣)チッ
次にメインのＵＳＢ２．０のフロアーに移動。
当初はボードタイプを購入するつもりだったのに、ＰＣカードタイプを見つけて、
「そういえばうちのＰＣにはＰＣカードスロットあったよなぁ」と思い出し、どちらにするか、
しばし悩む。。。o(゜^ ゜)ウーン
ボードのが安いし、ポート数多いんだからいいに決まってるんだけど、ものぐさな私は
ＰＣのフタを開けて増設するのはできればパスしたいトコロ。
それにＰＣカードタイプであれば前面にあるので、作業するのにラクだし・・・。
ボードタイプは背面にあるので、作業するにはちょっとめんどい？
（商品にはＵＳＢ２．０対応のＨＵＢ経由でも伝送速度は落ちないと書いてありました）
ＨＵＢ買うコトを考えたら、トータル金額は変わらないだろうと都合のイイ解釈をして両
方買うことにしました。
レジで精算をしていると、側に商品を抱えてキョロキョロしている店員さんがいました。
『お客さんに言われて商品を持ってきたのに、お客さんが見当たらないのかな？』
とか想像しつつ、その店員さんを眺めていたら、レジを打っていた店員さんが大きなベ
ルをつかんで「カラーン カラーン」と鳴らし始めました。
側にいる店員さんのことを考えていたので、てっきりその店員さんのヘルプしてくれる
人を呼んだのかと思いきや
「１００人に１人タダキャンペーン、当たりでましたぁ～」
(・_・o)ン? (o・_・)ン? (o・_・o)ン?
すると他の店員さん達も「１００人に１人タダキャンペーン、当たりでましたぁ～」
レジの店員さんに「おめでとうございます。１００人に１人タダキャンペーンに当たりまし
たので、タダになります。こちらにサイン願います」と言われるままにサインをし、お金を
返してもらう。
タダになって嬉しい反面「あー、もっと買えばよかった」とか「＜当たり＞とか書かれた
キャンペーン用の袋に入れられたらどーしよ」等と不届きなことを考える私(^-^;
今までこういうキャンペーンって信用してなかったんだけど、自分が当たって初めて「ホ
ントだったんだーー」と思いました。
メールで知らせた友達も同じようなコト言ってたし、私と同じように思っている人が他に
もいるかも？ってことで、お礼に「ビックカメラのこのキャンペーン、ホントでした！」報告
させていただきます、サンキュゥ♪(o￣∇￣)/
（でも明日までらしー・・……(-。-) ボソッ）
１００人に１人タダキャンペーン
といっても届くのは本日の夕方～なので現時点では手にしておりません(^-^;
このビデオカメラと、以前に取り付けた外付けＨＤＤがＵＳＢ２．０対応なのに、私の
ＰＣにはＵＳＢ２．０の装備がありません。ＵＳＢ２．０も増設できることを知り、この
機会に購入することにしました。
映像をＰＣに送って何ができるかと言えばズバリ編集です。
今回購入したビデオカメラは記録媒体がＨＤＤなので４時間くらいは連続撮影可能
なようです。＜バッテリーは別として
ビデオカメラも今では多種多様で、記録媒体が従来からあるテープ・ＣＤ・ＨＤＤ・ＳＤ
とあり、どれにするか相当悩みました。
新製品以外だと記録媒体がテープのものが一番お手頃価格なんですが、テープだ
と編集するときに編集しづらそうだし、ＣＤだと高画質で撮影すると片面３０分しか録
画できず、長時間撮影する際は入れ替えが必要になりそう・・・。
ＨＤＤは長時間撮影に向いてるものの、立ち上がりが遅かったり（メーカーにもよる）
価格がお手頃ではありません。
気に入ったビデオカメラはＨＤＤがない上、テープでも高い( p_q)エ-ン
さぁさぁどーする？？
それともう１つ重要なポイントが・・・。それは重量です。
撮影時は当たり前ですがビデオカメラを持ち上げなければなりません。しかもカメラの
ようにシャッター押して終わりではなく連続して持ち続けるので、重いものは使いづら
いので、なるべく軽量なものに・・・。
全てにおいて満足するモノなどあり得ないので、私はＨＤＤ・重さ・値段で決めました。
なんて大層なコトを言ってみても、私にできるコトなぞたかが知れてるんですが・・・。
とりあえずは来週、会社の後輩の結婚式という絶好のイベントがあるので練習させ
てもらう予定です。＜いい出来だったらあげれるんだけどなー
ということで、本日電気屋さんへ...((((=・o・)ノ ゴーゴー♪
ついでに、ヘッドフォンでコードレスのものがあるらしいので、ポータブルＭＤ用に見て
みることに。
最初にヘッドフォンのコーナーへ行き、店員さんに説明して目的のものを探してもらい
ました。購入しようとレジに行き、念のためポータブルＭＤでも使えるか再確認してみ
たら、iPodでないとリモコン機能（音量の調節等）が使えないとのこと。
それじゃあダメぢゃんとお断りしてその場を立ち去りました。
(￣￣￣￣□￣￣￣￣)チッ
次にメインのＵＳＢ２．０のフロアーに移動。
当初はボードタイプを購入するつもりだったのに、ＰＣカードタイプを見つけて、
「そういえばうちのＰＣにはＰＣカードスロットあったよなぁ」と思い出し、どちらにするか、
しばし悩む。。。o(゜^ ゜)ウーン
ボードのが安いし、ポート数多いんだからいいに決まってるんだけど、ものぐさな私は
ＰＣのフタを開けて増設するのはできればパスしたいトコロ。
それにＰＣカードタイプであれば前面にあるので、作業するのにラクだし・・・。
ボードタイプは背面にあるので、作業するにはちょっとめんどい？
（商品にはＵＳＢ２．０対応のＨＵＢ経由でも伝送速度は落ちないと書いてありました）
ＨＵＢ買うコトを考えたら、トータル金額は変わらないだろうと都合のイイ解釈をして両
方買うことにしました。
レジで精算をしていると、側に商品を抱えてキョロキョロしている店員さんがいました。
『お客さんに言われて商品を持ってきたのに、お客さんが見当たらないのかな？』
とか想像しつつ、その店員さんを眺めていたら、レジを打っていた店員さんが大きなベ
ルをつかんで「カラーン カラーン」と鳴らし始めました。
側にいる店員さんのことを考えていたので、てっきりその店員さんのヘルプしてくれる
人を呼んだのかと思いきや
「１００人に１人タダキャンペーン、当たりでましたぁ～」
(・_・o)ン? (o・_・)ン? (o・_・o)ン?
すると他の店員さん達も「１００人に１人タダキャンペーン、当たりでましたぁ～」
レジの店員さんに「おめでとうございます。１００人に１人タダキャンペーンに当たりまし
たので、タダになります。こちらにサイン願います」と言われるままにサインをし、お金を
返してもらう。
タダになって嬉しい反面「あー、もっと買えばよかった」とか「＜当たり＞とか書かれた
キャンペーン用の袋に入れられたらどーしよ」等と不届きなことを考える私(^-^;
今までこういうキャンペーンって信用してなかったんだけど、自分が当たって初めて「ホ
ントだったんだーー」と思いました。
メールで知らせた友達も同じようなコト言ってたし、私と同じように思っている人が他に
もいるかも？ってことで、お礼に「ビックカメラのこのキャンペーン、ホントでした！」報告
させていただきます、サンキュゥ♪(o￣∇￣)/
（でも明日までらしー・・……(-。-) ボソッ）
１００人に１人タダキャンペーン