先日、散歩道で撮った写真、カサブランカが咲いてだ
百合は好き、
時にはお花屋で買って花瓶とか生け花で飾ったりはしてます。
真っ白じゃないので撮るのをやめようかとおもったが、
染みのような黒い斑点の模様が あってもおはなには間違いないので、
白のカサブランカを探したけど無かったから・・
やまゆりのようなかたちですけど・・
写真撮った。
別に、
黒でも、
白でも、
黄色でも、
赤でも構わない、
咲いたばかりのお花はどんな色でも綺麗だ。
症状が不安定なので何処か遠くまで行けないのが残念ですが・・
何時かは・・
地方のお花畑まで行けるその日が来ることを心から願ってます。
希望を捨てない。
カサブランカ(学名: Lilium 'Casa Blanca')は、ユリ科ユリ属の栽培品種の一つ。ヤマユリ、タモトユリ(ドイツ語版)などを原種とするオリエンタル・ハイブリッドの一品種。
純白の大輪の花を咲かせ「ユリの女王」と言われる
★カサブランカと人間との関わり
1970年代にオランダで作出され、世界的なブームを呼んだ。
結婚式の際のブーケをはじめ、主に贈り物の花束として喜ばれる花である
★カサブランカの花言葉は
「雄大な愛」「威厳」「高貴」「純潔」「無垢」「壮大な美」
★カサブランカ映画
ハンフリー・ボガートによる名台詞「君の瞳に乾杯」で知られる、映画史上屈指の名作。第2次世界大戦下の1941年、アメリカへ行くためには必ず通らなければならない寄港地だったフランス領モロッコのカサブランカ。そこで酒場を営むアメリカ人リック(ボガート)の元に、パリで突然消えてしまった恋人のイルザが、夫で反ナチス活動家のラズロを伴って現れる……。共演にイングリッド・バーグマン。監督はマイケル・カーティス。42年度のアカデミー賞では作品賞、監督賞、脚本賞の3部門で受賞した。
いじょう・・・・
今日はここまで、、頭痛よりも今日はめまいがするのでとりあえず後でまた調べて書くわ・・。