小金井市の宮地楽器ホールで開かれていた「琴とフルート」の共演。
和楽もクラシックも無知な私ですが案内パンフを見て、琴とフルートなんて一緒にできるの?面白い企画だし、LEOさんは超イケメンだしで友人を誘って行ってきました。

LEOさんは箏曲界の新星。日本の伝統音楽だけでなく、クラシック、現代音楽、ジャズ、オリジナル曲など 幅広く活動している気鋭の箏アーティストだそう。
ワルター・アウアーさんはウィーン・フィル管弦楽団の主席フルート奏者で、たびたび日本にも来てこちらの楽団とも共演しているそうです。
演目は、「春の海」や「アヴェ・マリア」「 G線上のアリア」など私でも知っているクラシックから、坂本龍一さんの曲やLEOさんのオリジナル曲などの現代音楽までデュオで時にソロでと満員の観客を楽しませてくれました。
25弦の琴は見るのも聞くのも初めて。演奏は身を乗り出すように上半身全部を使って演奏する感じです。
琴の曲も多いのにフルートの音色がうまく重なって、違和感なく楽しめました。
フルートは金管楽器ですが、この日アウアーさんが使用したのは木製のフルートでした。それでよりアンサンブルが素晴らしかったのかも。
久しぶりの生の音楽に触れて、大満足の2時間でした。(来年も二人で日本公演が予定されているそう❤️)
和楽もクラシックも無知な私ですが案内パンフを見て、琴とフルートなんて一緒にできるの?面白い企画だし、LEOさんは超イケメンだしで友人を誘って行ってきました。

LEOさんは箏曲界の新星。日本の伝統音楽だけでなく、クラシック、現代音楽、ジャズ、オリジナル曲など 幅広く活動している気鋭の箏アーティストだそう。
ワルター・アウアーさんはウィーン・フィル管弦楽団の主席フルート奏者で、たびたび日本にも来てこちらの楽団とも共演しているそうです。
演目は、「春の海」や「アヴェ・マリア」「 G線上のアリア」など私でも知っているクラシックから、坂本龍一さんの曲やLEOさんのオリジナル曲などの現代音楽までデュオで時にソロでと満員の観客を楽しませてくれました。
25弦の琴は見るのも聞くのも初めて。演奏は身を乗り出すように上半身全部を使って演奏する感じです。
琴の曲も多いのにフルートの音色がうまく重なって、違和感なく楽しめました。
フルートは金管楽器ですが、この日アウアーさんが使用したのは木製のフルートでした。それでよりアンサンブルが素晴らしかったのかも。
久しぶりの生の音楽に触れて、大満足の2時間でした。(来年も二人で日本公演が予定されているそう❤️)