サンタたちのおやつや我々のおやつを一まとめにして、
バッグに入れて隠しているのですが(^^;
サンタ「パパさん、このバッグには僕らのおやつが入ってるんだよね~」
主人「そうさ。俺のアーモンドチョコも、ママさんのかりんとうまで入ってるぞ♪」
チー太郎「僕のおやつは何?」
サンタ「確か、僕のスナギモやジャンボーンも入ってるんだよね」
チー太郎「雑魚の良い匂いがしてるよ~」
主人「ほれ、雑魚だ」
チー太郎「ちょうだい~」
主人「ほれ、スナギモだ」
サンタ「たった、これだけ・・・」
←一瞬のうちに食べちゃいました(^^;
チー太郎「もう、終わりかぁ・・・がっかりだよ」
サンタ「いつも、ちょっとしかもらえないよね・・・」
サンタ『確か、あそこから出したよなぁ・・あそこへおやつバッグを隠すんだな・・・』
サンタ「チーちゃん、隠し場所が解ったからさ、パパさんたちがいない時にね♪」
チー太郎「本当?ぷぷぷっ」
チー太郎「じゃあ、期待してるよ」
サンタ「OK!」
チー太郎「ぷぷぷっ」
ん~っ(>з<;もっと解りにくい場所へ隠さないといけませんね!
チー太郎「サンタに期待しよう~っと♪今日もぽちっとお願いしますね」
↓
Fakeさんに作って頂きました♪
バッグに入れて隠しているのですが(^^;
サンタ「パパさん、このバッグには僕らのおやつが入ってるんだよね~」
主人「そうさ。俺のアーモンドチョコも、ママさんのかりんとうまで入ってるぞ♪」
チー太郎「僕のおやつは何?」
サンタ「確か、僕のスナギモやジャンボーンも入ってるんだよね」
チー太郎「雑魚の良い匂いがしてるよ~」
主人「ほれ、雑魚だ」
チー太郎「ちょうだい~」
主人「ほれ、スナギモだ」
サンタ「たった、これだけ・・・」
←一瞬のうちに食べちゃいました(^^;
チー太郎「もう、終わりかぁ・・・がっかりだよ」
サンタ「いつも、ちょっとしかもらえないよね・・・」
サンタ『確か、あそこから出したよなぁ・・あそこへおやつバッグを隠すんだな・・・』
サンタ「チーちゃん、隠し場所が解ったからさ、パパさんたちがいない時にね♪」
チー太郎「本当?ぷぷぷっ」
チー太郎「じゃあ、期待してるよ」
サンタ「OK!」
チー太郎「ぷぷぷっ」
ん~っ(>з<;もっと解りにくい場所へ隠さないといけませんね!
チー太郎「サンタに期待しよう~っと♪今日もぽちっとお願いしますね」
↓
Fakeさんに作って頂きました♪
本当にそのとおりです~(><;ラズムちゃんもフードが入れてある戸を開けると、そばにいて見上げてますかぁ?!
我が家も1度場所を覚えると、そこを見上げているサンタがいますよ! なのでおやつの隠し場所をあっちこっちに隠してかく乱させないと、優れた嗅覚の持ち主たちには歯が立たないんです。以前、引き出しにしまっててもチー太郎が開けて連携プレーで盗み食いしていたことがありましたからね(>з<;
毛玉のケーコ様
ぷぷぷ(>m<)かりんとうがお好きですか~?私も大好物なんですよ!食べたら止まらないんです(^^;私がかりんとうを食べてると、サンタがまん前でお座りしておねだりをしますよ~
犬にチョコレートは駄目ですので、それだけは気をつけないといけませんけどね(>。<;
おやつバッグ。。。魅力的な響きです~
美味しいものがたくさん詰まってるよ。
パパさんママさんのおやつも入ってるんですね。ウフ
チー太郎君サンタ君と一緒におやつタイムなんてしたら楽しそう♪
よく覚えてますよね。
しつけのことはなかなか覚えないくせに…。
(うちのラズムのことです)
フードを出すんじゃないときでも、
フードが入れてある戸を開けると
気がつくとラズムがそばにいて見上げてます。