チー太郎の爪が針のように伸びてましたので、恒例のお爪切りをしました。
主人「ほれ、こんなに伸びてるぞ~~~っ」
チー太郎「伸びてなんかないよ!」
サンタ「その爪が刺さると、悲鳴をあげるほど痛いんだよね・・・」
私「せいぜい、短く切っちゃってよ」
サンタ「そうだそうだ、パパさん、遠慮はいらないよ!」
チー太郎「サンタ、後で覚えてろよ!」
動画です↓
チー太郎「う~~~っ」
サンタ「パパさん、心なしか、遠慮がちにいつもよりも優しくしてる感じがするんだけど?」
主人「わかったかぁ?以前、読者さまから『チー太郎の爪切りをもっと優しくしてあげて~』というリクエストがあったからさ」
そして、読者のカンちゃんさんからのリクエストにお答えました~
チー太郎の肉球です(^0^)
主人はいまだに「いつも優しく扱ってるつもりだけどな~」と言っていますよ(^m^;ぷぷぷ
チー太郎「読者様が一番わかってらっしゃる!今日もぽちっとお願いしますね」
↓
Fakeさんに作って頂きました♪
主人「ほれ、こんなに伸びてるぞ~~~っ」
チー太郎「伸びてなんかないよ!」
サンタ「その爪が刺さると、悲鳴をあげるほど痛いんだよね・・・」
私「せいぜい、短く切っちゃってよ」
サンタ「そうだそうだ、パパさん、遠慮はいらないよ!」
チー太郎「サンタ、後で覚えてろよ!」
動画です↓
チー太郎「う~~~っ」
サンタ「パパさん、心なしか、遠慮がちにいつもよりも優しくしてる感じがするんだけど?」
主人「わかったかぁ?以前、読者さまから『チー太郎の爪切りをもっと優しくしてあげて~』というリクエストがあったからさ」
そして、読者のカンちゃんさんからのリクエストにお答えました~
チー太郎の肉球です(^0^)
主人はいまだに「いつも優しく扱ってるつもりだけどな~」と言っていますよ(^m^;ぷぷぷ
チー太郎「読者様が一番わかってらっしゃる!今日もぽちっとお願いしますね」
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