【ドッキリ】羽賀ヒカルの
部屋を抜き打ちcheck!
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大学生の頃から30年体重が変わっていないという、
その秘密は、「からだをおそうじ」してくれる
スープにあるんだそう!
現代女性の悩みである「脂肪」「むくみ」「だるさ」
それぞれに効果的な具材を組み合わせたスープは、
実にほっとする味わい。 「いろいろたまっちゃってるなぁ」
というときは、スープとご飯のシンプルな食事で、
からだをリセットしてみませんか。
~~~ ■さば缶とにらの酸辣湯
栄養豊富で簡単な定番スープ 1人分 215kcal/塩分 1.0g
■材料(2人分)
にら…2本
さば水煮缶…1缶(約180g)
白すりごま…大さじ1
水…2カップ
とりガラスープの素…小さじ1/4
酢…大さじ1と1/3
ラー油…小さじ1
■作り方
1.にらは4cm長さに切る。
2.鍋にさば缶を缶汁ごと入れて少しほぐし、
水、とりガラスープの素を加えて中火にかけてひと煮立ちさせる。
3.にら、酢、ラー油を加えて温まったら器に盛り、
すりごまをふる。
■おそうじポイント
さば缶は、積極的に使いたい食材。食物繊維とともに
β-カロテン豊富なにらを加えれば、栄養満点のスープが完成。
作=牧野直子 【著者プロフィール】
牧野直子 管理栄養士、料理研究家、ダイエットコーディネイター。
有限会社スタジオ食う代表。「より健康になるための食生活や
栄養の情報提供」「家族みんなが楽しめる、体にやさしい、
簡単でおいしいレシピの提案」をモットーに、雑誌、
テレビなどのメディア出演、料理教室や食品メーカーの商品開発など
幅広く活動中。20代の頃から30年以上変わらぬ体重をキープしている。
※本記事は牧野直子著の書籍
『管理栄養士が考えた からだおそうじスープ』
から一部抜粋・編集しました。
気づいたら冷蔵庫の中に
残ってしまいがちな野菜ってありますよね?
特に大玉で売られている野菜は残りがちになるもの。
今回はその中で、「白菜」にフォーカスを当ててみました。
シェフ歴6年の調理師免許を持つライターおおつかはじめさんに、
余った白菜をおいしく消費できてしまう
絶品レシピを紹介してもらいました。
白菜は中国が原産の野菜で、アブラナ科の一種にあたります。
日本では冬の野菜としてよく知られており、
鍋の具材としても知られています。
中華料理との相性が抜群で、
熱しても生でも食べられるポピュラーな野菜ですね。
カリウムやカルシウム、食物繊維が含まれていて、
バランスよく栄養素をとれる白菜は、
水分量が多いので低カロリーとしても知られています。
白菜は新聞紙やキッチンペーパーに包んで
冷蔵庫に保管しておくのが一番鮮度を保てる方法です。
しかし、どうしても最初のパリッと感は長期間保つのは難しいもの。
そんな時はしなしなでもOKなレシピで、
白菜をおいしく調理してみましょう!
~用意するもの~
白菜 200g
小麦粉 大さじ2
片栗粉 大さじ1
卵 1個
塩 少々
かつお節 1パック
ごま油 ひと回し
~つくり方(2人前)~
1)ボウルに小麦粉、片栗粉、卵、塩、かつお節をいれて混ぜる
2)白菜を幅3mmほどの千切りにカットする
3)1に2を入れよく混ぜる
4)フライパンを中火にかけてごま油をひき、3をひろげていく
5)両面それぞれ3、4分ほど焼き、
最後にごま油をひと回ししてパリッと焼きあげる
6)お好みでポン酢や醤油をつけて召し上がれ!
生地にほんのり味をつけるのがコツ。
かつお節をいれると出汁感がでて白菜の甘みがより感じられます。
また、細切りにしすぎないことで、
生地と白菜の間に空気が入りふんわり感がアップします。
フライパンに敷いたあとに潰さないようにご注意を!
生地に味をつける際に、かつお節以外にも
カレー粉や紅生姜をいれると一味違うチヂミができあがります。
白菜は甘みがおいしい野菜なので、
味を引き出すようなものがおすすめです。
しなしなでもふんわりとした仕上がりにつくれるので、
ぜひ、簡単チヂミを楽しんでみてくださいね。
◼︎執筆/おおつかはじめさん…2018年にアウトドアに魅了され、
年間5回以上家族でキャンプに行くアクティブママ。
10年のレストラン勤務経験のある調理師でもあり、
その経験を生かしたアウトドア飯も発信。
編集/サンキュ!編集部