健康と栄養に関するメモ帳

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睡眠が最良の薬に!?「自律神経失調症」とか「うつ」とか言われるが、一向に改善しない。どうして?

2022-12-12 23:29:10 | 健康と栄養

病気は「睡眠」で治せる!

-うつ自律神経失調症で悩まれている方へ-

現代の医学では完治が困難な難病として知られている

「パーキンソン病」と長年向き合い 多くの患者さんの症状を改善へと導いてきた、

パーキンソン病の名医 医療法人 篤友会 オーガニッククリニック院長 佐古田三郎先生。

 

近年、患者数が増え、多くの方が悩んでいる「うつ」や「自律神経失調症」。

うつや自律神経失調症には睡眠は最良の薬となる、と位置づける

パーキンソン病の名医が患者さんと向き合う中で生み出した

「睡眠の大切さ」をスライドを交えてお伝えします。

 

あなたの睡眠、こんな問題を抱えていませんか?

●「寝つきが悪く、30分以上経っても眠れない。」

●「途中で目が覚めて、なかなか寝付けない。」

●「朝早く目が覚めてしまう。一度起きると寝付けない。」

●「長時間寝てるのにスッキリしない」

一つでも当てはまった方は「睡眠」に問題がある可能性大です。 ↓↓

「でも、どうやって睡眠の質を上げればいいの?」 ↓↓

パーキンソン病の名医が伝える 「薬に頼らず、睡眠で病気を治す」

方法を豊富な事例を交えてご紹介します。

 

<もくじ>

0:00 はじめに

0:16 こんな症状でこまっていませんか?

1:14 診療科ごとの医療体制では全体を見失うことがある

1:33 すぐ薬ではなく生活全体を見直しましょう

2:47 不定愁訴がよくなる可能性は「睡眠」にある!

3:58 簡易型の睡眠検査スクリーニング

5:48 睡眠時無呼吸症候群、上気道抵抗症候群

6:32 CPAP(シーパップ、経鼻的持続腸圧呼吸法)

7:05 様々な訴えと睡眠   ー例:下肢が冷たい、体がだるい(88歳女性)

8:50 様々な訴えと睡眠   ー例:更年期障害、うつ病と感じる(60歳男性)

10:02 睡眠時低呼吸による鼻の気流(圧センサ)

10:26 様々な訴えと睡眠   ー例:慢性疲労症症候群、繊維筋痛痛(70歳女性)

11:27 上気道抵抗症候群(睡眠時低呼吸)

12:34 臓器内あるいは、臓器間の体内時計の乱れが原因?

12:47 自律神経失調は睡眠に問題がある?

14:23 患者さんで睡眠を治療する意義は?

 

 

 


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