理想に秘めた文化への道!

身の回りで起こったことについていろいろお話していきます。

稀に通勤している有名犬が・・・

2014-08-02 20:31:46 | 日記
こんにちは。お元気ですか?稀に通勤している有名犬が紹介されたりするが、猫の方が更にいいのではないか。散歩なんかもしなくて問題ないし、何かと手間がかからず大人しい感じがする。犬と同じく、にゃんこも尾で実に多くの気持ちを表現している。上機嫌の場合尾っぽをピンと立ててゆすり喧嘩モードでは普段の3倍ほどに膨らませる。じっとみていると楽しい発見がある。お別れをする場合、どちらが犬を飼うかという事で決着がなかなかつかない事がままある。最近では家族の一員としてペットも捉えられつつある。2人にしてみればすべからく重要な議題である。

このところ犬とつるんで柔軟運動などが可能なスポーツクラブがあるようだ。それにぷらすしてテレビの映像で見る限りは、飼い主さんは当たり前の事、犬は犬でそれなりにリラックスしている。お散歩でよそのワンちゃんと出くわしてもえばっているうちの犬。ジャックラッセル特有のものだからか、いいややはり主人に似通ってくるのか、それは深く追求しないことにしよう。朝晩2回散歩が出来たなら幸せだと思うが色々と順繰りに忙しくしているとほとんど出来ていない自分がいる。悲しそうに見つめられると懺悔の念が湧いてくる。

地球上のものは皆性善説が根本にあるのではないかと子犬が遊ぶさまを見るにつけ想いを強くする。人が大好きで、どんなにか意地悪そうな人でも全体力を使って会えた喜びをアピールする。元気一杯悪さをしていると辟易し、かといって元気がないとどうしたのかと思い、つくづく、人の子のように手がかかる。やはり一緒にいると、犬も家族の一員で愛情が湧きます。機嫌がいいと喉をゴロゴロ鳴らすと言われているが、うちのにゃんこはゴロゴロとは鳴けずにフンガフンガと鳴く。最初のうちはそれなので機嫌がよいとは思わなかった。では!!