Bran's Diary

ありのままの日々の生活やイギリスでの生活、神様からの恵みを分かち合いたい。

渡英準備 5

2011-09-09 10:03:57 | 渡英準備
最後に残っているのは・・・



Packing。




前回のTo Doリストはほぼ終わった。

!荷物を国際郵便で配送。済み
!航空券の発券依頼。済み
!お知らせハガキ発送。済み
!お迎え依頼。済み
!食料品の配送。済み

!国際免許申請済み

!補聴器の申請済み 

!補聴器のメンテナンス済み

!渡英前の最終配送済み 

!英国のプラグ購入済み

!腕時計の電池交換済み

!祈祷課題の作成済み

!入国の際に提示する書類のCheck済み

!海外保険加入しないことに。



上記のTo Doリスト以外にすることはたくさんありました。



例えば、家族寮のことや

昨年に荷物を東京に預けていたので

その荷物の発送依頼だとか、

国際学生証を発行してもらったり、

財政証明書の発行依頼したり・・・など。




1ヶ月間、慌ただしく日がすぎたように感じる。




留学は、ちゃんと目的がないと何事にも

取り組めないと思う・・・。




私は、家族VISAのルールの話を聞くまで、

英国でのんびり過ごせるんだなって、

とても楽しみにしていた。

だけど、家族VISAのルールが変わって、

私は家族VISAがもらえないという話を聞いて、

戸惑いを隠せかなった。

私はどうすべきなのか、日本に残るべきなのかを祈った。

神様は私に、英国でのんびり過ごすことをお許しに

ならなかった。そして、英語を学ぶように導かれた。

英語を勉強するのは、聴こえの悪い私には精神的にしんどい。

それは本当に大変なこと。

だけど、将来的に必要としていること、神様から与えて

下さったその時間を、私は神様に助けを頂きながら、

精一杯頑張りたいと思っている。




私の留学の目的は、英語を学ぶことによって神様に

用いられる者となりたいこと。

もう一つは、主人の支えになることである。




K先生から私たちに、

『お互い聴覚のハンディを補い合う意味では

一緒に行かれるのがベストです。』

と、お言葉を頂いた。



神様は私たちの将来のために導かれているだけではなく、

お互いに補い合うために、私を語学学校へ行くように

導いておられることを実感した。




最初はのんびり過ごせるということだけ考えていた私だった

けれど、今は気を引き締めて、これからもっと辛く、大変な

ことが待っていることを受け止めて、心を整えている

ところです。



自分は、強くない。

決して強くない・・・。

弱さをひしひしと感じている。

自分ではどうすることも出来ない。

だけど、聖書に書いてあるように


「私は(パウロ)、私を強くしてくださる方

 (イエス・キリスト)によって、

      どんなことでもできるのです。」  

           ピリピ人への手紙4章13節


その御言葉を握りしめて、ただ主イエス・キリストに信頼しながら

私なりに精一杯頑張りたい。

ただ、それだけ。



明々後日には、出発。

あと残りわずか、日本での滞在を楽しみたい・・・。




God Bless You!



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