Bran's Diary

ありのままの日々の生活やイギリスでの生活、神様からの恵みを分かち合いたい。

Brighton

2010-05-21 17:27:00 | 旅行・地域(Bexhill)

デフスクールを見終わってから、ショッピング街やビーチを見に来ました。(Brighton:ブライトン)



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午前中はすごく良い天気でした。



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ショッピング街。人が多かったです。(いつも多いそうです)



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午後から天気があんまり良くなく、寒かったです[E:bearing]。



ここで私たちはBrighton Pier(ブライトン桟橋)に訪れました。



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初めて見ました!こんなお店、日本にもあったらいいのに…。



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おいしそうですよね!



私たちは何を頼んだかと言いますと……



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もちろん!私の大好物のエビ~~~~!



アサリがおいしそうに見えたので、アサリを~~~!



食べてみた結果…………



………



エビは……すっごい[E:catface]うま~い[E:crying]!(ちょっと、表現が悪くてすみません)



アサリは……[E:gawk]ふ~ん。(たくさん食べられません。ごま油をかけたらおいしいんじゃないかなと……)おいしいけど、ちょっとイマイチでした。



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これがブライトン桟橋です。



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ここはブライトンのビーチですが、ここでちょっとキリスト教のお話に入ります。



ここのブライトンでのビーチで、何があったのかを主人に書き込みをお願いしたいと思います。



それでは、よろしくお願いします。



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初めて書き込みします。緊張します…。



ハドソン・ティラーについての話です。彼は19世紀の人物で、CIM(China Inland Mission=中国奥地伝道団)を創設した人です。今はOMFとなっています。



彼が休暇中、このブライトンのビーチを訪れて祈りの時を持ち、そこで聖霊体験をしたところと言われています。



私たちはその地を訪れ、ハドソン・テーラーがどのような思いを持って祈ったのか、海を眺めながら思い巡らしました。



ハドソン・テーラーは伝道に情熱を持ち、人生の全てを神に捧げたように、私も全てを神のためにという思いをさらに強くしました。



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ありがとうございました。



私は、ハドソン・テーラーの本を読みましたが、すごく感動を覚えました。そのハドソン・テーラーが聖霊体験をしたブライトンに訪れるとは思いませんでしたが、海を眺めながら、今ある全てのことを感謝しました。



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おまけ



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このお店(服の店)すごいですね。昔からのミシンを飾ってありました。



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かっこよかったです。



ブライトンでした~!



God Bless You !










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