デフスクールを見終わってから、ショッピング街やビーチを見に来ました。(Brighton:ブライトン)
午前中はすごく良い天気でした。
ショッピング街。人が多かったです。(いつも多いそうです)
午後から天気があんまり良くなく、寒かったです[E:bearing]。
ここで私たちはBrighton Pier(ブライトン桟橋)に訪れました。
初めて見ました!こんなお店、日本にもあったらいいのに…。
おいしそうですよね!
私たちは何を頼んだかと言いますと……
もちろん!私の大好物のエビ~~~~!
アサリがおいしそうに見えたので、アサリを~~~!
食べてみた結果…………
………
エビは……すっごい[E:catface]うま~い[E:crying]!(ちょっと、表現が悪くてすみません)
アサリは……[E:gawk]ふ~ん。(たくさん食べられません。ごま油をかけたらおいしいんじゃないかなと……)おいしいけど、ちょっとイマイチでした。
これがブライトン桟橋です。
ここはブライトンのビーチですが、ここでちょっとキリスト教のお話に入ります。
ここのブライトンでのビーチで、何があったのかを主人に書き込みをお願いしたいと思います。
それでは、よろしくお願いします。
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初めて書き込みします。緊張します…。
ハドソン・ティラーについての話です。彼は19世紀の人物で、CIM(China Inland Mission=中国奥地伝道団)を創設した人です。今はOMFとなっています。
彼が休暇中、このブライトンのビーチを訪れて祈りの時を持ち、そこで聖霊体験をしたところと言われています。
私たちはその地を訪れ、ハドソン・テーラーがどのような思いを持って祈ったのか、海を眺めながら思い巡らしました。
ハドソン・テーラーは伝道に情熱を持ち、人生の全てを神に捧げたように、私も全てを神のためにという思いをさらに強くしました。
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ありがとうございました。
私は、ハドソン・テーラーの本を読みましたが、すごく感動を覚えました。そのハドソン・テーラーが聖霊体験をしたブライトンに訪れるとは思いませんでしたが、海を眺めながら、今ある全てのことを感謝しました。
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おまけ
このお店(服の店)すごいですね。昔からのミシンを飾ってありました。
かっこよかったです。
ブライトンでした~!
God Bless You !
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