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逆さメガネ161018-5

2016-10-18 19:49:08 | 日記

「逆さメガネ」養老孟司氏著、2003年発行の本を読んでいます。13年前の本である。パナソニックのテレビが最近、ちらちら光を発するようになった。誰か、解決方法を教えてください。ところで、今日、私がメンタルクリニックの主治医のところへ行くとき、母親がやたらと急がせるので、保険証や日誌など、大事なものを持っていくのを忘れた。もし、交渉事をするなら、交渉を一番邪魔するのは、母親である。つまり、家主である。2016年6月12日のブログの加筆修正。約4か月前の記事である。2015年5月18日のブログを加筆修正。約11か月前の記事だ。自分の時間や知識を他人と共有して物事を進めることが苦痛になります。理屈で納得しないと行動に移せない為、スピードが遅くなりがち。価値観が合わない分野にはあきらめが早い。自分が思っていることや考えていることを会議の場などで発表することが苦手。世渡り上手な人や要領の良い人を見ると我慢できない。自分のことを表現していくことが苦手なため、引っ込み思案になりがち。周りから孤立して冷淡と思われ、他人が接しにくくなる。理論的アプローチで感情表現を抑える為、人を寄せ付けなくなる。情報、知識の分析に時間をかけることで達成が遅れる。情報の出し渋りから仕事のやり残しや孤立を招く。自分の知識を過大評価し、知識を求める為には人から遠ざからねばならないと誤解してしまうことがあります。人から遠ざかって考え込むと、自分の心すら分からなくなります。(タイプ5番のアドバイス)恐れず自分をはっきりと表現してみましょう。(結論)この結果を見て学ぶべきところは実は「問題点、マイナス面」の項目です。ここに出てくる「問題点」は自分自身が無意識で引き起こしているケースが多いのです。無意識のうちに意図していないことが相手に伝わり、鏡のように相手から反応が返ってくるのです。つまり情報の発信源は自分自身です。仕事や家庭、友達付き合いでも、問題部分を改善することで、良いコミュニケーションが出来るようになるでしょう。(感想)この中の「価値観が合わない分野にはあきらめが早い」というのが問題だと思う。私の価値観に合わない分野は、他の人たちが考えてください。ところで、私が手がけていない分野、苦手な分野は、他のひとたちが担当してください。

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