棚卸ししてみました

何を棚卸しかというと、プラモデルです。
プラモキットや、プラモ資料などを頂いたんで、果たしてどの位有るのかを、正確に把握しておきます。

平均寿命まで、生きたとして、月１ヶのペースで、作れば、生涯作り終えられそうです（新キットを買わなければ！）。まあ、無理っぽいです。

同一キットで、３ヶ買ってるのが、５種類ありました。



タミヤの零戦２１型、同 疾風、フジミのBf109G、同 スピットファイアMkV、同 P-51D 。いずれも1/48 で、発売から、40年位経ってるキットばかり（古！）。タミヤのは、まだ現役キットです。

なので、これ等を作って在庫を減らそうかなと、思いました。
が、紙飛行機を始めてから、十数年まともに触ってなかったんで、

とりあえず、「これ」から練習です。



1/72 Fw190A-5 これも40年くらいの格安キット（まだ持ってました）です。

練習なので、そのまま組もうかと思いましたが、コクピットが、あっさりしすぎなので（シートしか無い！）、多少手をかけました。


サイドコンソールの追加、操縦桿追加、ヘッドレスト作り直し、床面積拡大など追加工作です。
注：コクピットの拡大写真では、アラばかり目立つんですが、キャノピーを付ければほとんど見えないので、これで誤魔化します。