晴嵐

アオシマ　1/72　特殊攻撃機「晴嵐」仕懸かってます。潜水艦発射で、パナマ運河を爆撃する目的で、作られました。
初版は、じつに50年前のキットです。



モールドは、太い凸でして、悩んだ挙句に、スジを彫り直す事にしました。（P-51D 製作中に、裏で、地道に彫ってました）




コクピットは、何も無いので、それらしく（でもないんですが）作りました。



エアインテークも閉じていましたので、開口しました。


厄介なキットではあります（タミヤのを作れば良いんですが、まだ持ってません）。

4/12 嘉島＆甲佐

二宮杯の調整しに、嘉島に行きました。



しかし、風は強く吹いていました。満足に飛ばせませんでした。


順調なS田さん　クワッド。


午後から、甲佐飛行場行きです。



飛行場整備を行われていましたので、少し手伝いして、その後、飛行です。やっぱり、風強しです。




Kや さん　F3A フルサイズ機（全長2m！）。
初めて、間近で見れました。良いな～と、ため息？

P-51D （完）

1/72 ハセガワ旧版　P-51D が完成しました。



メタリックカラーで塗装した主翼が気に入らず（筆ムラで）、塗料をおとして、塗りなおしました。
今度は、159番 スーパーシルバー で、塗りました。8番より明るく、光沢があります。しかし、筆ムラも出ますorz。





マークは、全てデカール仕上げです（リキッド・デカールが利いてます）。

まあ、塗装技術なんて、第１期（中高生）から、進歩してないようです。出来たんで、良しとしましょう。

岩国 行き

少し前、九州産交のチラシが入ってまして、良く見ると、岩国フレンドシップデーの募集案内が在りました。



岩国は、2013年は中止。2014年は、地上展示のみだったんですが、
今年のフレンドシップデーのHPみたら、ブルーインパルスの展示飛行があるようです。また、米軍機も飛んでくれそうです。

なので、即、申し込みしました。値段は、12800円！（2012年は、7～8000円だったような？）


旅程表も、送ってきました。



5/2,3 バスの旅になります。

P-51D（３） ＆ 飛燕

P-51D の状況です。



組み立て後、塗装にかかってます。
基本的に、８番のシルバーを塗りました（筆）。やっぱり、筆ムラが出まくりです。また下地修正の修行が足りません！
主翼上面だけは、211番メタルカラーのクロムシルバーを上塗りしましたが、筆ムラがよけい目立ちます！（泣）、乾燥後、ティッシュで磨きます（メタルカラーは、磨いてテカらせます。筆ムラはそのまんまです（再泣））。
聞いた話では、主翼は、いつも磨き上げて日本に来襲したそうです。

あと、小物ですかね。


忘れず、紙飛行機のほうも作ってました。



てんぱく君の広場より、「飛燕」を作ってました。まだラッカー待ちです。
そろそろ、二宮杯の準備もしないといけません。とりあえず、去年の機体でやってみます。

秘密兵器？

秘密兵器みたいなものです。




「リキッド・デカール・フィルム」を購入してみました。
劣化デカール（ひび割れとか）の復元に使用します。ネットで調べたらヒットしたんで、購入してみました（確立高く復元できそうです）。


で、ネット通販で、送料がばかにならないので、いくつかポチってしまいました（こう云うことするから、増える一方です）。


ハセガワ　1/72　銀河
ん十年前に、レベルのを作ったことがあります。


フジミ　1/72　隼Ⅰ型
こだわりの2枚ペラ Ⅰ型です。

フジミ　1/72　瑞雲
急降下爆撃もこなせる、水上偵察機です。
キットの方は、下調べせずにポチりましたが、なんと、フジミ最悪のキットとレッテルが貼ってあるようです。先が思いやられます。。。

P-51D (2)

P-51D 途中経過です。


フラップ上面の部分に、大きなヒケあるので、パテ盛り。翼端にも！


胴体。合わせ面に、ヒケと段差あるので、パテ盛り（上面、下面、機首）。
コクピットは、シートベルトのみの追加で済ませます。
腹部のラヂエーター開口部は、穴を開けるのが面倒なので、切除。すなわち、閉状態にしました。

いずれも、ペーパーがけで、凸モールドが無くなりましたので、モールド再生が必要です（こう云うときは、凹モールドが優位と思われます）。