P-47D サンダーボルトの続きです。
エンジンは、パーツ1個だけしかありません。
プラグコードを付けました。あと塗り分けですが、良く分かりません!
カウリングに収めると、なおさら分かりません。
冷却関係の開口部は、開けれる所は、開口します。
奇麗じゃないけど、開けたと言う証拠?
で、士の字(尾翼は未接着)になりました。
直ぐ気がつくと思いますが、主脚柱は主翼上下を張り合わせるときに、挟み込む構造になっていて、先に取り付けなければいけません(後からつける方法はあるけど)。塗装がやりにくそうです。
それにしても、デカイ!!
エンジンは、パーツ1個だけしかありません。
プラグコードを付けました。あと塗り分けですが、良く分かりません!
カウリングに収めると、なおさら分かりません。
冷却関係の開口部は、開けれる所は、開口します。
奇麗じゃないけど、開けたと言う証拠?
で、士の字(尾翼は未接着)になりました。
直ぐ気がつくと思いますが、主脚柱は主翼上下を張り合わせるときに、挟み込む構造になっていて、先に取り付けなければいけません(後からつける方法はあるけど)。塗装がやりにくそうです。
それにしても、デカイ!!
エンジンの塗り分けは、それらしくカッコ良くです。
昔のキットは、塗装の段取りを考えてありませんね。
モノグラムのキットにも、そういう主脚の取り付け方がありました。先に主翼を貼り付けていたので、難儀したことがあります。