☆☆注文の多い百花店☆☆

 ∞俳優∞ 百花亜希(ももかあき) の あたしさいずBlog。

 ちゅうもんのおおいももかてん。

創。作。咲く。

2006-11-21 01:13:14 | Weblog(Dialy)

‘ぐぐる’とゆう言葉を最近覚えた僕です。
こんばんは!


昨日までに観に来て下さった皆様、ありがとうございました


とうとう、半分まで公演終えた模様。
カレンダーを見て、残り2週間もないのかと思うと、寂しい気持ちにさえなった、さっきである。
画像は、日曜の朝の楽屋にて。
同じ楽屋のみんなは誰も来てなくて、ひとりでパシャリ。
寒い朝だったもんだから、豚汁。
そして、オクラとじゃこのおむすびー
オクラ嫌いだった過去が幻だったかのように、すっかり美味しく食べられるようになった私。
すてきーっ



休演日の今日は、お仕事。
働かねばなりませぬ。
ひとまず、これだけは今日やっておこうと思った計画は実行できた。
よし。
まだまだ、やることがてんこもりだなぁ。。。


とある方にへたくそだけど、一生懸命お手紙書いた。
読んでもらえ、思いが届くかしら?
届いて欲しいなぁ・・・
文章力ない自分に、あーあ‥と思う。
言葉のボキャブラリーも少ないよなー。
あんま、本読んでないからだろなー。
作家にはなれんよ。
ま、書こうと思ったの、1度くらいしかないけど。
って、
1度あるんかいっっ
やれやれですわ。
ぷー



あ。
今日、電車の中で、やんややんや言うおやじを目撃
サラリーマンが、つり革握ってた。
電車が揺れた。
サラリーマンの腕が、近くのおじさんの顔?か何かにぶつかる。
おじさん、サラリーマンに
「今、ぶつかっただろ謝れ
とゆうような事を言う。
サラリーマン、謝罪。
おじさん、まだ、許せなかったようで、
サラリーマンに、
「俺が言わなかったら、謝らなかっただろ!」
みたいに言って、サラリーマンが、
「気付かなかっただけなんです。すみません。」
みたいなこと言って、そしたら、おじさん、サラリーマンの腕ぽんぽん叩きつつ、
「あんたのココにぶつかってんのに、気付かなかったって、なめてんのか!」
みたいなこと言った。
車内は、シーンと。
乗客は釘付け。
サラリーマンは、
「なめてないです。すみません。」
そりゃね、謝るしかなかろう。
でも、おじさんは許せなかったようで、自分が降りる駅?で、サラリーマンに降りろと命令した。
最初は、サラリーマンも、それは嫌だと拒んだ。
でも、おじさんが、降りないとずっと言い続けるぞ、みたいに脅したから、サラリーマンも渋々、電車降りて行った。
その後は、わからない。
乗客は、みんな駅に降りたおじさんとサラリーマンを目で追ってた。

その後、あたしは近くにいた外国人のお兄さんと目が合った。
あたしも、お兄さんも2人して苦笑い。
首を振る。

電車が揺れたせいでも、ぶつかったったら謝るべきだと思うし、ぶつかったのに気付かなかったサラリーマンの落ち度もあるけど、謝ったのに、ずっとずっと文句言い続けるおじさんもどうかと思った。
ちゃんと反省して謝ってたなら、許してあげたらいいのに。
目が合ったのが、外国人で、同じ日本人として恥ずかしいなぁって思った。
心狭しだなぁって。
ま、日本人・外国人って枠は、ほんとはそんな関係なかったりもするけど。
もっと、広く‥同じ人間として、残念だなぁって。

そんなカリカリして、ストレスになって、
んな、活性酸素増やしてどーすんのって感じ。
活性酸素増やしたら、あんま良くないよ。
病になっちゃうよ。

そう、自身にも言いつつ・・・
ストレスと無縁の毎日がいいーっ






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