二個口。

同じようなことを思う・・思うなぁ。
そう・・
あたしもおなじようなこと思ったりしてる。
答えはわからず、考える。
考えても出てくるわけでもなく、また何か環境とか何か新しかったり古くてもひょんなことでその考えも変わり、立場も変わればまたこれも然り。
ほんとうに例えば…なにかの足し算のような存在になりうることは希少価値なのかもしれなくて。
反対側いるとすごくそう思う。
それでも、それでも・・なのだ。
声が聞こえる。
少なくともあの人と、あの人と。
もしも・・あーーー
目の前にとんとん来る。
それったら、あれなんだよ。
すっごくすごく、あれなのに。


奥ではたまらなかった。
よくやってんなって。
よくやれんなって。
ずっと、ほっかむりしてたかった。
ずっと、じゃりじゃりしていいせいふてぃまんとかうーまんとかそうゆう居場所にいたかった。
何故こんなでいられたんだろう？
こんなにもこんなにもなのに。
頭に優しく手を、とゆう欲求を欲さずにはいられない。