desktop版がダウンして、約1日あれこれ試す結果となり、server構築は遅れている。
ところで、CPUの温度についてWindowsマシンについて80℃前後と記したが
その後、観察していると、通常は60℃前後であった。
いままで、CPUの温度など気にしたことがないので、新品のPC(最新のCPU)がどの程度なのか
知らないが、結構な発熱があるのだなと実感した。
ちなみに、linuxマシン(元vaio)の方は、corei5、windowsマシンの方はcorei7、コアごとに温度が表示
されている。
クーラーが大きな音をたてているときは80℃前後ある。限界なので頑張っているのだろう。
ダウン寸前のlinuxマシンの状態では電源をいれた途端(冷えていても)にヒューヒューと大きな音をたてて
いたので、単なる放熱障害ではなかったのだと今は思う。
復活したlinuxマシンは全く静か、温度も50~60℃前後で推移している。最初にvaioから復活したときも
さくさく静かに動いていたので、調子に乗ってあれこれインストールしたのがいけなかったもしれない。
HDDの寿命がきているかもしれないので。しかし、今回HDDの取り外しはよい経験になった。