主催者は後援会であることが確定した。当然と言えば当然だ。
先に述べた通り、参加者は主催者側に参加費を支払うのであり、領収書は主催者名義で発行されるべきものである。
にも関わらず、もしもホテル名義の領収書が発行されていたとしたら、何らかの不正にホテル側も加担していると思わざるを得ない。さらに言えばそうした不正に加担してまでも甘い汁を吸える状況が裏にあるとの疑いすら出てくる。政府関係の会議や会合、宿泊関係の当該ホテルとの契約全てを洗い直す必要がありそうだ。
主催者は後援会であることが確定した。当然と言えば当然だ。
先に述べた通り、参加者は主催者側に参加費を支払うのであり、領収書は主催者名義で発行されるべきものである。
にも関わらず、もしもホテル名義の領収書が発行されていたとしたら、何らかの不正にホテル側も加担していると思わざるを得ない。さらに言えばそうした不正に加担してまでも甘い汁を吸える状況が裏にあるとの疑いすら出てくる。政府関係の会議や会合、宿泊関係の当該ホテルとの契約全てを洗い直す必要がありそうだ。
政治資金規正法違反に問われないように、とりまきが考えたシナリオに沿って首相がコメントを述べているが、破たんするのは目に見えている。そもそも、主催者に支払うべき会費の領収書がホテル側から出るはずがない。当日受付で発行する領収書の数は予想はできても確実なものではなく、過不足が必ず発生する。(都合により欠席、急きょ参加など)
そのような状況で、事前にホテルが領収書を発行するはずがない。(実際に現金を受け取っていないのに)
そのような常識がない人間(永田町)が考えたシナリオは破たんする。まもなく、実際の領収書のコピーが出るはずである。