検察は本気なのか。
森友学園問題、加計学園問題、桜を見る会問題、ことごとく「検察の敗北」を露呈する結果となっている。
安倍亡き今、「裏金問題」を突破口に逆襲の狼煙を上げたのなら、応援したい。
検察は本気なのか。
森友学園問題、加計学園問題、桜を見る会問題、ことごとく「検察の敗北」を露呈する結果となっている。
安倍亡き今、「裏金問題」を突破口に逆襲の狼煙を上げたのなら、応援したい。
安倍元総理銃撃、岸田総理襲撃事件などをうけ要人警護のあり方が論議されてから日はまだ浅い。
今回の国会での前代未聞の出来事は笑い話では済まされない。
額賀氏が天皇陛下の方へ歩みを始めた時点で、彼が「テロリストではない」と100%判断できるのか。彼自身の思想とは関係なく、テロ組織の「実行犯」に仕立てられる可能性はゼロではない。自爆テロ犯の多くが家族の命と引き換えに犯行に及んでいることは周知のことである。
額賀氏が何らかの脅迫を受けていたとしても不思議ではありません。にも拘わらず、最終的に陛下の目前まで接近を許す形になったのは、警護の点でいかがなのでしょう。たとえミスであっても、壇上に歩みを始めた時点で警護の者が「阻止」すべき案件です。「まさか、議長が・・・」などという思い込みは許されないでしょう。
危機管理上、NGリスト作成は当然である。
そんなものは「あり得ない」なんて騒いでいるメディアや評論家と称する人物のコメントもあきれる。
責められるべきは、「リストを盗撮された職員の無能」です。当然、首になっているでしょう。有識者なら、むしろその点に言及すべきでしょう。口を噤んでいるのは、「自分たちもやっているので」とは口が裂けても言えないからでしょう。
DNA鑑定は信用できるのか。そのまま信じれば、ルークスカイウォーカー&ダースベイダー関係説が思い描かれるが、そう単純なのだろうか。
ノゴーン・ベキが乃木卓ではない場合、親子関係がないにも関わらず、鑑定結果がでたとすれば、内部に裏切り者がいるとベキ自身が確信する。再会をそれほど喜んでいるとは思えないので、このパターンはあり得る。
乃木憂助が偽者である場合は、同様にテント内部に何らかの意図をもった人物がいる場合と、乃木が予めDNA鑑定を偽装できるよう画策した場合の2つのパターンが考えられる。
ノゴーン・ベキが乃木卓本人であり、乃木憂助が偽者であるパターンが一番面白い展開となるであろう。さすが、別班乃木憂助となるだろう。
マイナンバー総合サイトに電話して聞いてみました。
Q「引っ越しをした場合、マイナンバーカードの住所は印字しなおすのですか」
A「ご自分で、顔写真の横にあるメモ欄に手書きで書いてください」
あきれるというか、その程度のデジタル化なのです。
自動ブレーキがかかって事故を回避するコマーシャル。
「こどもの命を守ります」のアナウンスが入る。
このCMを作成し、自慢げに流しているメーカーの意識が分りません。
コマーシャルでは、停車中のタクシーとの衝突回避の場面が設定されています。もし、追突すれば、危険なのは「タクシーに乗車しているお客様と運転手」のはず。「自分のこどもだけが守られる」という発想がまずおかしい。
よくもこんなCM映像に「ゴーサイン」をだした役員の意識の低さにあきれるばかりです。
現在のように、自治体が曜日を決めて「ごみ収集」を始めたのはいつからなのだろう。
小生が幼少期を過ごしたところは決して田舎ではない。大都市「横浜」である。
記憶では、庭の片隅に穴を掘り、そこに「生ごみ」は捨てていた。当然臭いし、ハエなどもうじょうじょ寄ってくる。当時は「プラごみ」なんてないので、全てその穴に捨てていたはずである。
俗にその穴は「はきだめ」と呼ばれる。牧野富太郎氏による「ハキダメギク」はそこから来ている。
当時でも、「集合住宅(アパート)」はあったはずなので、そから出る「ゴミ」は自治体が何らかの仕組みで収集していたはずである。落ち葉や枯草を庭で燃やしても文句を言われるような時代ではない。住宅事情や生活環境も変化し、何を買っても「プラごみ」が出ない日は無い。
かつて、中田宏元横浜市長が「G30」プランを推進し、横浜市のゴミ収集は市民の生活と乖離していると言わざるを得ない状況となってしまった。当時も思ったが、「あなたは本当に自分で毎日の買い物をスーパーなどでしたことがあるの」
あれば、一般庶民の生活で、毎日どれだけの「プラごみ」が出るのかわかるばす。プラごみ収集が「週一」なんてあり得ません。中田市長が残したものは、この負の遺産しかない。
中田氏は今、「はきだめ」を掘って生活していることを望む。それがあなたの責任である。
イトーヨーカドーネットスーパーのサイトがリニューアルされた。
記念プレゼントとして、画像のようなチラシが入りました。3000円以上買い上げたのに、「金額不足で利用できません」と表示され、利用できませんでした。問い合わせると、「対象商品の制限」があるとのこと。
そのようなことはチラシには一切記載されていません。悪質な「おとり広告」ではないですか。
裏面にも、制限については記載されていません。QRコードを読んだところに記載されているらしいです。
そんなところを確認はしません。もともと、制限があるとは書いてないのですから。
テレビドラマ「罠の戦争」をご覧でしょうか。
このドラマと今回の高市早苗氏の発言をリンクさせて考えると非常におもしろい。
かつて、安部元首相が、森友学園問題をめぐり「もし、私と妻が関わりがあったとしたら、総理はもちろん議員も辞職する」といったことから、財務省内での文書改ざんが始まった。
高市氏も、自身が突っぱねれば、「文書」はなかったことにできると高を括ったと思われれる。
しかし、見事にそれは当て外れとなってしまった。
安部氏が健在なら、今回のようにはならず、おそらく「文書」は捏造で処理された可能性が高い。しかし、岸田政権にとって今回の件は、安部一派を排除する絶好の機会と見たのであろう。このあたりは「罠の戦争」を見ていると筋書きが見えてむしろ笑える。まさか、正式な「行政文書」と認めるとは誰も思っていなかったのではないだろうか。
高市氏の立場は苦しくなった。政権から見放された形になっている。野党にとってはチャンスである。
本日は、この後NHKドラマ10「大奥」が放映されます。
NHKでこのようなドラマが放送されるとは、時代が変わったものだとつくづく実感します。
暇つぶしに、ChatGPTに聞いてみました。
「徳川8代将軍は本当に暴れん坊だったのですか」
答
徳川8代将軍とは徳川吉宗のことを指しますが、彼が「暴れん坊」と呼ばれることがあるのは、彼が当時の将軍としては珍しく、庶民に近い生活様式を送っていたことによるものです。
彼は享保の改革によって、幕府内部の改革を進め、財政の再建や民衆の生活向上に努めました。また、武士や役人の厳格な規律を緩和し、豪華絢爛なものよりも質素で実用的なものを好み、浪費を嫌いました。
ただし、それが「暴れん坊」と言われるほどのものであったかは疑問があります。彼は将軍職にありながらも、自らの手で政治に取り組み、幕府内部での権力闘争を抑えるために積極的に行動しました。また、彼の改革は当時の幕府内部で多くの反対勢力があったにもかかわらず、成功を収めたことから、彼が単なる「暴れん坊」としてではなく、優れた指導者として認められている点もあります