「道の駅瑞穂」と「産直市瑞穂」は今日で営業終了しました。最後の出荷に行きましたが、有難う「産直市瑞穂」の言葉が思わず出ました。
広島市の友人が、島根フェアーに出品した梅の紫蘇巻きを食べてこれは売れると言ってくれたのが発端で、産直市瑞穂へ20年前出荷し年間100,000円の売り上げが出発点でした。
今では産直市への出荷が爺の生甲斐対策と小銭稼ぎの場と成りました。
30.31日は休業で、8月1日は地元の方を対象にプレオープンとして「道の駅邑南の里」が現在の場所より少し大朝寄りに営業開始します。
8月4日には丸山島根県知事をお迎えしグランドオープン致します。
グランドオープンを記念して、2,000円以上のお買い上げで空クジ無しのガラガラポンの抽選会も有ります。爺は午前中の担当ですが、新米5キロ・葡萄神紅・石見ポークなどの賞品で空クジ無しですのでご期待下さい。

最後の営業ですが沢山の野菜が出荷されていました。