
なんか更新しないと!
ずーっとマンガが先頭ページじゃ
ぴよあじもさすがに恥ずかしくなってくるので
っておもって、無理やり昔の記事ネタを書いてみた。
これはぴよぼん(息子)が3歳のころに息子を喜ばせようと
ぴよあじがはりきって作ってみたプラレール改造版
その製作日記
ぴよぼんは今でもプラレールが大好き。
2年前も大好きだった。
男の子はみんな好きだろう。
最近はプラレールもライトが光るものが出てきたり
ハイテクになってますね。
さて、ぴよあじがプラレールの中でも好きだった485系。

こいつを中古屋さんで買ってきてライトとか光らせてやろう!というもの。
なぜぴよあじが485系をすきなのか、
それは鳥取県米子市に住んでいたころ「やくも」という電車が
米子-岡山間(島根からだったかな♪)を走っておりまして、
見た目のかわいさが結構すきだったんです。
正面から見ると「え?ぼくー?ぼくは~あのー」って顔してます。
ちなみに本物のやくもは381系。
検索するなら「やくも 381 伯備線 国鉄色」!!
つまり485系じゃないんですが、プラレールのようにデフォルメされちまえば
見た目はおんなじ♪っつー解釈で、
これを「やくもん」として我が家に復活させようと!!
さて、動機はよろし。
やるべきことはLEDを集めて取り付けて点灯させるのみ!!
簡単な改造マニュアル、ごらんあれ~
まずはLEDと抵抗を集めます。
LEDは光ればいいので抵抗値もテケトー。


ふんふんふーん♪

正面ヘッドライトはドリル(orきり)でくりぬいて
丸鉄やすりできれいにきれいに♪


客席も点灯させたいし、光ってるところ見たいので
窓くりぬいてセロハンでそれっぽくやってやろうとか



運転席はぜったいひからせたいよね。






下準備ができたら
LEDのコネクション!
これもテケトー
ありったけ光らせてやるぜ!!って感じの接続。
LED一個に付き抵抗1個がシリアルに接続されてます。
そんで、そのLED-抵抗シリアルが6個パラレルに接続されてます。

抵抗は電流制限抵抗。
電圧は5Vを予定してるので・・・ごにゅごにゅ
この話はもうちょいあとで。
とりあえずくっつけちゃえ!!
ホットボンドでテケトーに!!!

じゃーん!!

このホットボンド。ちょっと我が家で笑えるお話が、
ホットボンドは、この時点でぴよがじが所有してるわけですね。
正確には2003年からもってます。
アメリカに駐在単身赴任来てからのとある日。
ぴよつまがSKYPEで自慢気に
ぴよつま「じゃーん!工作のためにこれ買ったよー」
と。。。。見せてくれたのはホットボンド@2013年春。
「すごいんだよー」と説明してくれそうな妻に、すかさず
ぴよあじ「それ、うちにもっと高級なのあるよ?」
ぴよつま「え・・・?」
ぴよつまは、ボクが残していった工具箱をあけてくれません♪。
ま、いいけどね。
ぴよつまの買ったやつは100均のかわいいやつ。
いいんでないの?wwww
さて、改造の続き。
LEDは厄介なことに光るために最低2Vは必要なんですね。
(もちろんLEDによる)
プラレールはご存知のとおり単2電池1本で動くので1.5V電源。
うはー、足りない。
ちなみに元気なときは電池は1.5Vですが
電池ってのは大抵すぐ電圧は落ちるので1.2V位を想定します。
というわけで電池を使って3V以上を実現すると
3本直列(シリアル)にしないとだめなんですね。
でんち3本のスペースなんてこのおもちゃにはないです。
というわけで、世の中には便利なものがいっぱいありますね~。
「LED用・昇圧IC」!!
こいつがあれば電源電圧を1.5V→5.0Vまで昇圧できます。
ちなみにボクが買った昇圧ICは12Vまでいけますが
並列接続予定のぴよあじLEDには必要ないのでminimumの昇圧設定5Vでいきます。


さて電源問題は昇圧回路で解決。


ところが、この昇圧回路、今度は最大出力電流という問題が。
これは、電池で言うと
電池1.5Vに豆電球つなぐと点灯させることできますが
豆電球を100個パラレルにつなぐと・・・電池はとたんに元気がなくなります。
電池の電流が制限されていて100個豆くんたちに電流が届かないからです。
電池の電流制限は電池の内部抵抗で決まるかんじでして
ICのいう出力制限とはちょっと違うのですが
難しいことは考えなくて良いんです。
要は「何事も無制限ということはない」のでしてー!!!
さて電流制限はいくらか。
このICは40mAなのです。
一個当たり2mAでLEDを光らせて20個つなげること可能ということです。
こんなにいらねー・・・
8個でいいんだーぴよあじの電車は♪
とりあえず電流能力は十分!確認よし!!
さて今度はLEDくんに流してよい電流も気にしなければいけません
さっきのは「LEDを動かず方に電流足りてるか?」のチェック
今度は「LEDにどれだけパワーをかけてよいか?」のチェック
このLEDをIC出力の5Vに直結すると・・・燃えます。
LEDに40mA流れて・・・燃えます。
このLEDのパッケージによる最大許容電流は20mAなのです。
(DCで駆動時=つけっぱなしして良い電流値)
というわけで電流を制限してやらねばなりません。
ちなみにLEDはもともと電流で輝度を制御するものなのです。
電流の制御はイタって簡単、電源と抵抗とLEDさえあれば制限できます。
(電源電圧-LEDのon電圧)/抵抗=動作電流
で計算してあげて抵抗Rを求めるんです。

ま、最悪たくさんLEDと抵抗を買って来て
「燃える」「燃えない」で判定していって安全そうなところ見つけるのも手です。
そのかわり、家が燃えないよう、学校の校庭のど真ん中で実験することをお勧めします。
あと、目がやられないようにサングラス。
手のやけど・・・はそこまでしらん!!自分の責任でがんばれ!!
(すんません、エンジニアのなかには稀にこういうタイプいます♪)
さて、そんでそんで、
あとは配線。
頑丈に作りたいので半田こて使ってますが
リード線をくにゃくにゃねじねじ接続してもかまわないとおもうです。



天井面にアルミ板を貼り付けると
光が反射して夜の走行がさらにかっこよくなるでして。



こにょこにょー

耳かきは耳をかくものではない!
LED位置を調整するためのものなのだ!


ここまでくると、配線がおおいなーって気づき始めるぴよあじ。
なんと、上部カバーが・・・
「かぶらない!!!」
というわけで、単2電池から単3電池作戦に切り替え!!
(おもいつきでやりすぎだろー!ぴよあじ)
電池ソケットを買ってきて。
(というかぴよあじは家にくさるほどストックしてるという)

プラレール電車本体のモーター側の電極板をそのまま流用したいので
ソケットをカット

反対極の電極板も本来のものだとうまくつながらないので
こわしちゃいます。


その横で「なにつくってるのー?」と気になってるぴよぼん(息子)。。。
お??
なにそれ?wwww

かっこいいじゃん!!
電極板をこにょこにょ



ぱちっとな!!

じゃーん

単3仕様のプラレール完成!
他のドクターイエローと並べてみてみる。
横たわってるLEDは客席天井用♪

とくにコメント無し。

ふむふむ

できた!!!
試運転

発車!!!


このあと、客席天井もLED接続して完成。となるわけです。
英語のお勉強
プラレールは英語でPla-Rale Plastic-Rale でいいとおもう(思う!?って??)
電車は2両以上つながってると Train、 一両だけの電車は Car って言うんだよ。
レールを1周つなげた状態を Circuit Track サークィット トRァク!!って言うよ
線路は なんとなーく「鉄の線」を指して線路というときはRale,
いわゆるどこかにいけそうな線路を指していうとき、いわゆる線路!は
Track か Rale Road みたいだな~(みたい!?)
Takara Tomyの名前はUSAではあまり知られていないけど
電車のおもちゃとして認識のあるひとはいることはいます。
ちなみに日本だとトミカ(ミニカー)でも有名ですが
USAではあまり知られておりません。
トミカはとても出来が良いミニカーだとおもいます。
ですが、最近こちらのミニカー技術も上昇中かな。
おちまい!
ぶひん!
最初はいつも勢いでスタート
なんでもはじめは適当、適当・・・といいつつ
だんだん計算に寄って工作を収束させていくこのスタイル
仕事でもこんな感じで厄介なのでして、ぴよあじ。
僕自身だけならこれでもまぁ何とか仕事もやってのけるんですが
部下になる人間は苦労しますよねwww
わかっておりますww
なので技術屋以上を目指さない方向で人生設計しております。
↑この設計もどうなるかわからないけど・・・
遊びから自分を再認識できるんだから
やっぱり遊ぶことって大切なんだなー。
遊ぶって大切なんだなー
遊ぶ大人って切ないなー
ふふーん♪
ずーっとマンガが先頭ページじゃ
ぴよあじもさすがに恥ずかしくなってくるので
っておもって、無理やり昔の記事ネタを書いてみた。
これはぴよぼん(息子)が3歳のころに息子を喜ばせようと
ぴよあじがはりきって作ってみたプラレール改造版
その製作日記
ぴよぼんは今でもプラレールが大好き。
2年前も大好きだった。
男の子はみんな好きだろう。
最近はプラレールもライトが光るものが出てきたり
ハイテクになってますね。
さて、ぴよあじがプラレールの中でも好きだった485系。

こいつを中古屋さんで買ってきてライトとか光らせてやろう!というもの。
なぜぴよあじが485系をすきなのか、
それは鳥取県米子市に住んでいたころ「やくも」という電車が
米子-岡山間(島根からだったかな♪)を走っておりまして、
見た目のかわいさが結構すきだったんです。
正面から見ると「え?ぼくー?ぼくは~あのー」って顔してます。
ちなみに本物のやくもは381系。
検索するなら「やくも 381 伯備線 国鉄色」!!
つまり485系じゃないんですが、プラレールのようにデフォルメされちまえば
見た目はおんなじ♪っつー解釈で、
これを「やくもん」として我が家に復活させようと!!
さて、動機はよろし。
やるべきことはLEDを集めて取り付けて点灯させるのみ!!
簡単な改造マニュアル、ごらんあれ~
まずはLEDと抵抗を集めます。
LEDは光ればいいので抵抗値もテケトー。


ふんふんふーん♪

正面ヘッドライトはドリル(orきり)でくりぬいて
丸鉄やすりできれいにきれいに♪


客席も点灯させたいし、光ってるところ見たいので
窓くりぬいてセロハンでそれっぽくやってやろうとか



運転席はぜったいひからせたいよね。






下準備ができたら
LEDのコネクション!
これもテケトー
ありったけ光らせてやるぜ!!って感じの接続。
LED一個に付き抵抗1個がシリアルに接続されてます。
そんで、そのLED-抵抗シリアルが6個パラレルに接続されてます。

抵抗は電流制限抵抗。
電圧は5Vを予定してるので・・・ごにゅごにゅ
この話はもうちょいあとで。
とりあえずくっつけちゃえ!!
ホットボンドでテケトーに!!!

じゃーん!!

このホットボンド。ちょっと我が家で笑えるお話が、
ホットボンドは、この時点でぴよがじが所有してるわけですね。
正確には2003年からもってます。
アメリカに駐在単身赴任来てからのとある日。
ぴよつまがSKYPEで自慢気に
ぴよつま「じゃーん!工作のためにこれ買ったよー」
と。。。。見せてくれたのはホットボンド@2013年春。
「すごいんだよー」と説明してくれそうな妻に、すかさず
ぴよあじ「それ、うちにもっと高級なのあるよ?」
ぴよつま「え・・・?」
ぴよつまは、ボクが残していった工具箱をあけてくれません♪。
ま、いいけどね。
ぴよつまの買ったやつは100均のかわいいやつ。
いいんでないの?wwww
さて、改造の続き。
LEDは厄介なことに光るために最低2Vは必要なんですね。
(もちろんLEDによる)
プラレールはご存知のとおり単2電池1本で動くので1.5V電源。
うはー、足りない。
ちなみに元気なときは電池は1.5Vですが
電池ってのは大抵すぐ電圧は落ちるので1.2V位を想定します。
というわけで電池を使って3V以上を実現すると
3本直列(シリアル)にしないとだめなんですね。
でんち3本のスペースなんてこのおもちゃにはないです。
というわけで、世の中には便利なものがいっぱいありますね~。
「LED用・昇圧IC」!!
こいつがあれば電源電圧を1.5V→5.0Vまで昇圧できます。
ちなみにボクが買った昇圧ICは12Vまでいけますが
並列接続予定のぴよあじLEDには必要ないのでminimumの昇圧設定5Vでいきます。


さて電源問題は昇圧回路で解決。


ところが、この昇圧回路、今度は最大出力電流という問題が。
これは、電池で言うと
電池1.5Vに豆電球つなぐと点灯させることできますが
豆電球を100個パラレルにつなぐと・・・電池はとたんに元気がなくなります。
電池の電流が制限されていて100個豆くんたちに電流が届かないからです。
電池の電流制限は電池の内部抵抗で決まるかんじでして
ICのいう出力制限とはちょっと違うのですが
難しいことは考えなくて良いんです。
要は「何事も無制限ということはない」のでしてー!!!
さて電流制限はいくらか。
このICは40mAなのです。
一個当たり2mAでLEDを光らせて20個つなげること可能ということです。
こんなにいらねー・・・
8個でいいんだーぴよあじの電車は♪
とりあえず電流能力は十分!確認よし!!
さて今度はLEDくんに流してよい電流も気にしなければいけません
さっきのは「LEDを動かず方に電流足りてるか?」のチェック
今度は「LEDにどれだけパワーをかけてよいか?」のチェック
このLEDをIC出力の5Vに直結すると・・・燃えます。
LEDに40mA流れて・・・燃えます。
このLEDのパッケージによる最大許容電流は20mAなのです。
(DCで駆動時=つけっぱなしして良い電流値)
というわけで電流を制限してやらねばなりません。
ちなみにLEDはもともと電流で輝度を制御するものなのです。
電流の制御はイタって簡単、電源と抵抗とLEDさえあれば制限できます。
(電源電圧-LEDのon電圧)/抵抗=動作電流
で計算してあげて抵抗Rを求めるんです。

ま、最悪たくさんLEDと抵抗を買って来て
「燃える」「燃えない」で判定していって安全そうなところ見つけるのも手です。
そのかわり、家が燃えないよう、学校の校庭のど真ん中で実験することをお勧めします。
あと、目がやられないようにサングラス。
手のやけど・・・はそこまでしらん!!自分の責任でがんばれ!!
(すんません、エンジニアのなかには稀にこういうタイプいます♪)
さて、そんでそんで、
あとは配線。
頑丈に作りたいので半田こて使ってますが
リード線をくにゃくにゃねじねじ接続してもかまわないとおもうです。



天井面にアルミ板を貼り付けると
光が反射して夜の走行がさらにかっこよくなるでして。



こにょこにょー

耳かきは耳をかくものではない!
LED位置を調整するためのものなのだ!


ここまでくると、配線がおおいなーって気づき始めるぴよあじ。
なんと、上部カバーが・・・
「かぶらない!!!」
というわけで、単2電池から単3電池作戦に切り替え!!
(おもいつきでやりすぎだろー!ぴよあじ)
電池ソケットを買ってきて。
(というかぴよあじは家にくさるほどストックしてるという)

プラレール電車本体のモーター側の電極板をそのまま流用したいので
ソケットをカット

反対極の電極板も本来のものだとうまくつながらないので
こわしちゃいます。


その横で「なにつくってるのー?」と気になってるぴよぼん(息子)。。。
お??
なにそれ?wwww

かっこいいじゃん!!
電極板をこにょこにょ



ぱちっとな!!

じゃーん

単3仕様のプラレール完成!
他のドクターイエローと並べてみてみる。
横たわってるLEDは客席天井用♪

とくにコメント無し。

ふむふむ

できた!!!
試運転

発車!!!


このあと、客席天井もLED接続して完成。となるわけです。
英語のお勉強
プラレールは英語でPla-Rale Plastic-Rale でいいとおもう(思う!?って??)
電車は2両以上つながってると Train、 一両だけの電車は Car って言うんだよ。
レールを1周つなげた状態を Circuit Track サークィット トRァク!!って言うよ
線路は なんとなーく「鉄の線」を指して線路というときはRale,
いわゆるどこかにいけそうな線路を指していうとき、いわゆる線路!は
Track か Rale Road みたいだな~(みたい!?)
Takara Tomyの名前はUSAではあまり知られていないけど
電車のおもちゃとして認識のあるひとはいることはいます。
ちなみに日本だとトミカ(ミニカー)でも有名ですが
USAではあまり知られておりません。
トミカはとても出来が良いミニカーだとおもいます。
ですが、最近こちらのミニカー技術も上昇中かな。
おちまい!
ぶひん!
最初はいつも勢いでスタート
なんでもはじめは適当、適当・・・といいつつ
だんだん計算に寄って工作を収束させていくこのスタイル
仕事でもこんな感じで厄介なのでして、ぴよあじ。
僕自身だけならこれでもまぁ何とか仕事もやってのけるんですが
部下になる人間は苦労しますよねwww
わかっておりますww
なので技術屋以上を目指さない方向で人生設計しております。
↑この設計もどうなるかわからないけど・・・
遊びから自分を再認識できるんだから
やっぱり遊ぶことって大切なんだなー。
遊ぶって大切なんだなー
遊ぶ大人って切ないなー
ふふーん♪
私も手元に来たものは「こうしたらもっといい!」みたいに手をつけちゃいます。
私の場合良くなるかどうかは別ですが・・。
このトレイン走ってる所カッコいいでしょうね。
レゴの建物系、高価なセットにしかライトのブロック入っていないんですよね。
自分でつけられたらいいな。
ぴよあじさん、そういえばレゴお嫌いなんですよね。
今度お時間あったらでいいので嫌いな理由聞かせてください~。
そうですね、
なるぞうさんも改造(いじる)の好きですよね♪
ぼくも、改造してかっこよくなるかどうかは別でしてw
そうなんです!
このトレイン!いざ夜走らせると
鳥肌立つほどかっこいいんです!!でして!
ただ、プラレール。・・・・うるせーのなんのって
ガーーーーー!!がちゃんがちゃん!!
って・・・夜なのに。
今後の課題ですかね。
レゴ、よく覚えてらっしゃる!!笑
そう、苦手なんです。
理由はですね。。。
これは、ブログ記事ネタになるくらい
しっかりとあるんですが、
例えを混ぜながら説明します。
①ビジュアルの問題
→ファミコンとPS4のゲームならPS4を選ぶぴよあじ
ドット絵でこんな表現ができるんだ!って感動よりも
スムースさにほれてしまいます。
4Kテレビでほとんどドットが見えないわ!
といって満足されてる方の気持ちがわからないでして
もっと細かく!がんばれー!派です。
つまりレゴはカクカクしてるのがいやでして。
②結局設計図が存在する
バラーっとしたブロックから拾い集めて
好き勝手作るのは大好きです。
もしこれ派の方でしたらボクと合います。
けど大抵は、レゴの「ドット絵表現のすばらしさ」を
感じたいor伝えようとおもうと、
やはりメーカーは良く考えていますので
メーカーの意図通り作らねば、となります。
設計図がなくて箱どおりつくってみろ!
って世界ならハマったはずのぴよあじも
設計図があってがっかりしました。
自由に見せかけた束縛に耐えられないぴよあじ。
③またくずれる(くずせる)
せっかく作っても完成にならない。
レゴの魅力がばらばらのブロックに戻せるところ
って部分もあるから。
再挑戦する楽しみ・・・は
ぴよあじにはわからないそうです。
完成したら写真にとって残すor大半は捨てる。
そんなぴよあじは完成を見れないレゴに「?」です
④混ぜるな危険
製品ごとのレゴたちをバケツに混ぜると
ぴよあじは楽しめるのですが
友人は混ざったらわかんないと
ぜんぜん遊んでくれなかったという過去。
この辺の感覚のズレが見えちゃうのが嫌で
にげてるぴよあじ♪
わりと、みんな箱と同じものを作りたがることが判明。
レゴに期待した何かが・・・コロンと。
そして最近のレゴは特殊な部品がおおくて
がっかりもしてます。
制限があるのかないのか。。。
よくわからないなーって
基本の数種類だけのブロックだけで
あっと驚くものを作ってみろ!
って言われたら燃えますが
便利な部品がそこにあるのにわざわざ
無理やり作ったルールのブロックでがんばるのもなー
って意外と根性とMっ気のないぴよあじ。
どうですか?
わりと、ぴよあじ、だめなひとじゃない??
自分の好きなものの「ここがいや~」を聞いて喜ぶのもどうかと思いますが、
なんか一つ一つなるほど~と納得したし面白かったです!
①のビジュアルの問題は私は「無理に」見るのが好きな感じです。
小さいばってんと色糸だけで絵にしてしまうなんとか刺繍とか、
食パン千枚並べてモナリザ描いてみましたとか、
そんなのを目をほそーくして「んおぉ・・見える!」みたいな。
あー、でも画面は綺麗なほうが絶対イイですよね。
②の設計図に関しては、ぴよあじさんはそうじゃないかな~と勝手に想像していました。
きっと物足りないだろうなぁ、と。
我が家はシルバニア計画が便座と浴槽で終了した後、
レゴバケツがかなり受け入れられたので設計図どおりに作るセットはだいぶ後になってから買いました。
シリーズによってはひとつのセットで3通りのものが作れるのでうちの子は作っちゃ壊しの繰り返しでした。
あと、ミニフィグ(レゴについている人形)の組み合わせがいつもきもちわるいことになってました。(髭生えたロングヘアとか)
今は私だけ一人で遊んでいます。自宅をオリジナルで作りたいのですが、一階部分を完成したところで屋根の形がうまく思いつかず頓挫してますが・・。
今回、こういう改造ができたら本当に楽しいだろうな~という面白い記事だったので、これからもなにか作ったらバンバン載せてください!
遊び方の違い?な気もしますね。
レゴが投げっぱなしにされてると
やはり、無言で黙々と自分のおもうがままの
形を作ってるときがあるので・笑
ばらばらにできるのが嫌な理由も
ばらばら状態もブロック自体は一個で完成形。
ってのが苦手なのかも・・・うーむむむ
ほら、おもちゃは穴開けたり、分解したら
一旦は壊れた部類に入りますよね。
そこからの復活は何がおきるかわからない領域。
でもブロックは壊したようで、壊れてない???
ああああ、だめだ!
直感ですよねww
なるぞうさんのレゴ計画は手伝いたい気がする。
屋根は日本海の荒波をモチーフにしてみては
どうでしょうか。
もしくはでっかい手がふたしてるような。
だまし絵みたいな家つくりたいです。
無限階段(廊下)とか
いつの間にかさかさまになってる床とかwww
できるかなー
うふふふふふふー
考えないようにしよーっと♪
贅沢ですね。
OP-07で構成したインスツルメンテーションアンプに使いたくなりますね。うんうんd(・▽・)
買う時さ、4本線の読み方わかんなかったんだよ!!
OP-07今思えば大したことのないオペアンプを
選んでたものだな・・・・汗
うちの会社ですらあれを2桁以上上回る
高精度を持ってるのに・笑
まー、もちろんさ、
世の中はもっと上があるんだけどねww
そう、その世界1位の某会社にさ
最近何度も訪問してさ、
とるICのコラボやってるんだけどさ
世の中どこに縁があるかわからんよね。
しかし世界一となると設計力の違いをまざまざと
見せつけられていい刺激になる。
一日5時間とか睡眠必要な人は
絶対ついていけないな。ありゃ。
だって、寝てねーもん、彼ら。
あとね、あれは、回路構成に弱点があったんだな。
社会人になって3年目くらいに謎が解けたよ。
何事も経験だね。
中古も大して安くないってのも理由ですが、
モチベーションが第一です。
僕の場合、改造したい対象が中古で
売ってたものだから、といった感じでして♪
大好きな列車を改造するぜ!という
モチベーションはものすんごく大切です。
そして、新品でお金かけたものほど、
成功させてやるぜー!!とがんばれます(^^
僕はイメージ先行型で、これとあれとそれでアーが出来る!!
とあれこれ考え部品集めて、なんとなく前実験して・・・
んで、実際に組み立て始めるときには
気分的に終わっていることが多く・・・
作業が雑になるという「決定的な弱点」がありまして・・・
( ´・oo・`)ソレダメジャン・・・ブヒン!
気分はでっかく!失敗を恐れず!!
これが改造の第一歩です!!
※失敗したかな?ってときも
「これが完成なんだ!!」
と、言い張る勇気も忘れずに!!!