見て、見て、チリメンモンスター&プチモンスター

関西の「チリモン」&鹿児島県東シナ海の「プチモン」などの面白マクロ写真集です! (写真の無断転用はご遠慮くださいね)

初めて見てくださる方へ

2011-12-31 17:54:53 | その他
チリメンモンスター(略してチリモン)とは、ちりめんじゃこやしらす干しなどに混じっている、とても小さなの生き物たちの、一般的な呼び方です。
名づけ親は、きしわだ自然資料館の方々です。

和歌山のカネ上さんで販売されているものを「チリモン(登録商標)」、鹿児島の大久保水産さんのものを「プチモン」と呼び分けています。

いったいどんな種類が有るのでしょう?
このブログ記事の右側にある「カテゴリー」に、チリモン・プチモンを分類して記事を記録していますので、どうぞお好きなものを開いてみて下さい。

探し方や保存の仕方は、
こちらに私の体験をUPしていますので、良かったらご覧下さいね。


チリモン・プチモンが欲しくなったらこのブログの「ブックマーク」にリンクしているカネ上さん、大久保水産さんへアプローチを!



記事を読むよりは魚などを種類別にまとめた写真を見たいという方はチリモン&プチモン写真館へどうぞ!!
そちらで、見たい種類を「カテゴリー」の中から選んでクリックしてみてください。


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ブログの右肩にある検索用の小窓に、「カワハギ」「ヤドカリ」などと語句を入れ、さらに隣の小窓(ウェと言う文字が入っている)の中を「このブログ内で」に変更して、隣にあるルーペマークをクリックしていただいても、探し出すことが出来ます。
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愛媛県のちりめんじゃこの仲間たち・6

2011-12-19 14:26:33 | 季節と漁場による違い
これは、平成23年11月下旬に採れたものです。 今回でこのシリーズはおしまいです。

特に珍しいものはありません。

イソギンポの尾びれの下の、ウミノミの仲間は、今回のこのシリーズの中ではめずらしいですね。


また機会がありましたら、見せていただきたいです。

他の地方の皆さんも、もし良かったらですが、あなたの地方の海の様子を見せていただけると嬉しいです。

そして、あなたのブログや掲示板にチリメンジャコのお友達をUPされたら、どうか教えてくださいね。伺いますので!

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愛媛県のちりめんじゃこの仲間たち・5

2011-12-13 17:22:15 | 季節と漁場による違い
今回は、平成23年8月末の漁の中に混ざっていたものたちです。

上の写真のように、タチウオの子供が多くて、以前にも関西でこんなときがあったなあ〜と懐かしかったです。

それ以外のものは、こんな感じです。


エソの仲間もたくさんありましたが、おなじみなので写真は省きますね。


他のものを、ちょっと大きくしてみましょう。

ウキヅノガイの仲間がたくさん入っていました。

触るとすぐに壊れるので、写真は気を使います。


シャコの仲間の子供です。



カニの子供たち(メガロパ)



カニの子供で、メガロパになる前の段階、ゾエアです。

体の横の針が折れているのが残念!
3〜4ミリですが、大きさの実感が持てますでしょうか?

これくらいだと、ちょっと感じていただけるかな?

実際はもっともっと小さいのですけどね。


エビのゾエア



キシユメエビ

これは体が透明で、目玉だけ黒いので撮影に困ります。

黒い台紙に乗せると体はきれいに写るのですが、目玉が写らない。
白い紙の上だと、目玉は写りますが体がよくわからない・・・

かくてこんな色の上に乗せてみました。


そしてカイアシが、わりにきれいな状態で。

これも3ミリくらいです。
カイアシは他のお魚の餌になります。


これはタイワンイカナゴ

わりによく出てきます。

とまあ、このような感じでした。







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愛媛県のちりめんじゃこの仲間たち・4

2011-12-07 10:47:23 | 季節と漁場による違い
今回は昨年(平成22年)12月23日の漁で網に入ったものたちです。


一番上、左右:エソの仲間

その下真ん中:フエフキダイの仲間?  右下:イソギンポの仲間
                    ↓
                   一つ飛ばして下の2匹下は:ニベ科
向かって左の大きいエソの仲間の下:ニジギンポ

その右:カワハギの仲間  この横:イカの仲間

カワハギの下:スズメダイの仲間

その下:タチウオ  その左:アジの仲間 アジの下はシャコの仲間
                    
                    その左はカニのゾエア

                    そのまた左はメガロパですね!


ニベ科2種類の写真を。



上の写真もこれも、約1センチくらいです。


これはイソギンポの仲間。

一匹は、胸鰭が半分だけ色が着いていて残りは透明なのでナベカかと思いましたが、専門家の方に見ていただいたら「決定的な証拠(?)が見つからないので、ナベカではありません」とのことでした。
ですので、イソギンポの仲間としておきます。




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愛媛県のちりめんじゃこの仲間たち・3

2011-11-27 12:24:07 | 季節と漁場による違い
今回は、平成22年12月3日の漁のものです。

エビのごく小さいものやヒイラギがたくさん見られました。

他には、スズメダイの仲間・エソの仲間(首に模様のあるもの)・タチウオ・シャコなどなど。


ヒイラギの体に乗っけているのは、魚のコバンの幼生です。
これは一個体、初めて出てきました。

ヒイラギの左下のはイソギンポ

その下は不明で、その下はニジギンポだと思います。

ヒイラギの真下の少し大きいのはアジの仲間でしょうか?

その下はスズメダイの仲間。

そしてその右はカサゴの仲間かも?

その右もイソギンポの仲間で、その下は、壊れていてよくわかりませんがタイワンイカナゴ?




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愛媛県のちりめんじゃこの仲間たち・2

2011-11-23 14:37:30 | 季節と漁場による違い
これは平成22年11月10日に採られたものだそうです。


袋の中での様子は、

こんな様子でした。

タチウオが目立ちますね。

甲殻類の赤色はあまり見えませんでしたが、よく見るとカイアシが結構入っていました。

こんなんです。

最初の写真では、真ん中辺りの赤い小さなものがそうです。
せいぜい2〜3ミリくらいです。

カイアシの右には、カワハギの仲間が写っていますね。

その右のは、はっきり見えなくてごめんなさいですが、クチキレウキガイの仲間です。

真ん中の一番下はキシユメエビ。
その上はウキヅノガイです。
そして、皆さんにもたぶんおなじみのヘイケガニのゾエア。

その左上のシャコの仲間の斜め下にあるのは、壊れていますがコシオリエビの仲間です。

数は少なかったですが、真ん中左端のような形のウミノミの仲間も3つほありました。


右の一番下に居る、白い色のエビの仲間の子供は、なかなか楽しい形と思いませんか?
大きくしてみますね。

ほら! 勇ましい姿でしょう?



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愛媛県のちりめんじゃこの仲間たち・1

2011-11-20 13:04:32 | 季節と漁場による違い
いつもこのブログを見てくださっている方が、「一度お見せしたかったので!」と、ちりめんじゃこと共に送って下さった色々な仲間たちです。

たくさん送ってくださったので、順にご紹介しますね。

今日のは<22年10月20日>のものです。
漁場は<愛媛県西宇和郡伊方町塩成沖>

全体はこんな様子でした。

ヒイラギとエビの仲間が目立ちますね。


上の写真。

左上の列、上から

アジの仲間?

体の半分が赤い、ベラの仲間

こんがらがってますが、キシユメエビや何かのゾエア

ヘイケガニのゾエア

エビの仲間やメガロパ

真ん中の列の一番下は シャコの仲間

カニのゾエアの上はスズメダイの仲間

その上は不明

そのまた上は再びスズメダイの仲間

シャコの斜め上のしわしわのは カレイの仲間

その斜め上も、上下がひっくり返ってますがカレイの仲間(体に黒点などがないのでカレイと判断しました)

その横はイカの子供

そして、大きなのはヒイラギですね。

皆さんも見慣れたものが多いかと思います。



ベラの仲間、関西でよく見るのとちょっと様子が違っています。

大きさは、約1センチくらいでした。

そしてこれは、カニダマシの子供っぽいですね?

約5ミリくらいでした。

始めに一巡したときには気がつかず、2度目に丹念に見て見つけました。
やはり、ていねいに見直すことが肝心ですね。

はじめは、ついつい「珍しい物ないかな??」と焦りますからね〜 反省!



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ちりもんの写真を載せていただきました

2011-11-16 15:14:04 | インフォメーション
こんなきれいな、面白い図鑑が発売になりました。

子供にも大人にも、楽しく見れていろいろと勉強に、参考になるすばらしい本です。
解説も愉快で、笑いながら知識が深まります。

この表紙の写真の赤丸で囲んでいるメガロパは、見たことあるでしょう?
私の写真です。

そして中にもこんなページがあるんです!

どれもご覧になったことのある写真ばかりと思います。
うふふ、ちょっとうれしかったです♪


それはさておき、
他のページはプランクトンの専門家の方々の、本当にすばらしい写真がいっぱいです。

プランクトン・・・特に関心を持っていたわけではなかったけれど、この本を見て、すっかりファンになってしまいました。

技術評論社というところから発売になっています。

図書館などに置いていただけると、子供たちのよいお友達になれそうな本なので、リクエストしてあげてください。
そして、あなたも是非一度手にとってごらんください。
きっと感動されると思います。

顕微鏡のもとで、プランクトンをきれいに並べて作られたクリスマスツリーなんて、ほんとに感動モノですよ!!



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カニダマシの仲間のゾエア?

2011-10-31 15:05:18 | カニダマシ類のゾエアとメガロパ
先日、愛媛県の方で私のブログのお客さまが、チリメンジャコとそこに混じるモンスターを送ってくださいました!

全体像はまた改めてご報告させていただきますが、面白いものが出ましたので、急ぎUPします。


体つきから考えるに、これはたぶんカニダマシのゾエアだと思われます。

しかし、後ろのトゲが2本に分かれているのが完全に残っているのは、私が見た限りには、初めてです!!
まっすぐ後ろに伸びずに、くの字型に折れ曲がっているのは、発達段階の具合によるものでしょうか?


体の後ろ側のトゲの様子です。

体の後ろ端の、トゲの付け根の部分の模様も面白いですね。



前側のトゲが、チリメンの間から突き出ていて、見つけたのですが、取り出すのが、それはもうタイヘン!!

取り出してからも、チリメンじゃこのかけらが付いていたりして、きれいにするには苦労しました。
半ナマ以上に柔らかかったので、うっかりピンセットでさわると壊れそうですし、ごみがいっぱい付いたままではどうにもならないし・・・

でも、初めて出会うものが見つかるというのは、たいそううれしいものです♪



もう一つ、たぶん同じものかと思われるのが、見つかりました。

これもまた、ひどくこんがらがっています。
うっかりさわると壊れそうなので、とりあえず一枚写しました。

後でじっくりと湿らせて解きほぐそうと思い、除けておいたのに、どうしたことか行方不明です。
よくぞ一枚でも、写しておいたことと・・・




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10月のプチモンの続き(最後です)

2011-10-26 16:17:59 | エビの仲間&ゾエア
実はこれが入っていたのですが、除けておいたのに失くしてしまいました! 私としたことが・・・
なので、これは以前に写した写真です。 青い線は、一区画が5ミリです。

これはハサミシャコエビだと教えてもらいました。
違うと仰る方もいらっしゃいましたが・・・

何にしても珍しいので、残念なことをしました。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今月のプチモンはこれで終わりです。

先日愛媛県の方がチリメンを送ってくださいましたので、今度はその中からご紹介していきます。
お楽しみに!



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10月のプチモン続き

2011-10-26 16:10:43 | カニダマシ類のゾエアとメガロパ
先日から見てきた鹿児島のプチモンの中に、壊れていますがこんなのが見つかりました。

体の後ろ側の針が折れてしまっていて残念ですが、二つに分かれているようなので、たぶんカニダマシの仲間のゾエアでしょう。

前側の針がすごく長いのも、カニダマシのゾエアの特徴でしたよね。

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懐かしいメガロパ・今回のプチモン続き

2011-10-23 15:41:34 | カニの仲間&メガロパ&ゾエア
これは鹿児島のプチモンで見られるメガロパです。
(私が知らないだけで、他の地方にも居るのかも知れませんが)

今回も含めて3回見つけていますが、いずれも鹿児島のプチモンの中でした。

どんなカニになるのでしょう? 知りたいものですね。

今回も小さくて、

最後のゴミの中から救出(?)しました!!

少し壊れています。
頭の方にも長いトゲがあるのですが、折れてしまっているようです。

これが、きれいな姿です




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久しぶりのプチモン!

2011-10-18 15:25:52 | 季節と漁場による違い
何ヶ月ぶりかでご対面のプチモンです。
ちょっと懐かしい気持ちでした

プチモンを3年、チリモンは7年(後半ではダブっていますが)やってきましたので、さすがにあっと驚くような珍しいものは、めったに出会えなくなりました。
上の写真を見ていただいても、マニアの方でしたら、その雰囲気を感じていただけると思います。

初歩の方に解りやすいように、入っていた物の参考写真をリンクしておきますね。

200グラムのプチモンでしたが
一番目に付いたのは
ウキヅノガイでした。

魚の中では
ヒイラギが、一番多く入っていました。
でも、「またか」というほどではありません。

エソの仲間も数匹。
プチモンの中に入っているエソは、例の、背中に人間の顔みたいな愉快な模様が入っているのが、ほとんどです。
その種類では尻尾の付け根にも黒い色が入っています。


後は一匹ずつか多くても2,3匹で、サバアジの仲間カマスの仲間タチウオアイゴシャコの仲間キシユメエビ


他には、
ウオノコバンか何か、魚の寄生虫の幼生が二つと


メガロパにしても「小さいな〜」というサイズのものがちゃんとカニの体制で脚を横に広げているのと


あと、カイアシの仲間が、

これは、プチモンではわりに珍しいのです。



メガロパが何種類か入っていましたので、大きさ比べをしてみました。

自慢じゃないですが、この大きさになると、こうして自分の思うような方向に並べるのは、並大抵の苦労じゃないのです!

うっかりくしゃみが出ても、横を人が通っても、また一からやり直し、、、、


というようなところでした。




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新しいプチモンが届きました!!

2011-10-15 09:25:39 | インフォメーション
昨日のことです。
宅配便で新しいプチモンが!

何ヶ月ぶりでしょう、とても懐かしかったです。

関西でも、九州でも、なんだか潮流れがすっかり変わっているようです。
関西のチリモンも、入っているものが、いつもと違ってきているとか。

もしかすると、大きな地震で海底がものすごく動いたせいもあるかもですね?

九州は、チリメンじゃこの原料そのものが、とても不漁だそうです。



とにもかくにも。
新しいのが来ましたので、近日中に写真をUPしたいと思っています。

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あの頃チャンネル(2009年08月23日〜2009年08月29日) なつかしいなあ〜

2011-08-25 15:46:42 | チリモン・プチモンの探し方と保存など
あの頃チャンネル(2009年08月23日〜2009年08月29日) なつかしいなあ〜


今年はプチモンが手に入らないので、さびしいです。
どこか新しい業者さんを開拓しないとダメかなあ・・・
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