こんにちは。橋岡克仁です。
今回はプロ棋士である藤井聡太さんの心に残る名言ベスト3をご紹介します。
藤井棋士は中学2年生で史上最年少でプロ棋士になり、最近二つ目のタイトル奪取と八段昇格を決め、それも最年少記録を塗り替えての達成です。
まさに天才とはこの人をいうとかなと思いますが、藤井棋士はとても謙虚な方だなと感じます。
そんな、歴史を塗り替え続けている藤井棋士の痺れる名言をご紹介します。
藤井聡太さんの心に残る名言ベスト3
写真提供: 朝日新聞社
1位
名人もプロになったからには目指すべきものですし、強くならないと見えない景色があると思いますので、そこに立てるように頑張りたいです
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常に高みを目指し続ける姿がカッコいいです。
僕も目標を達成したときの見える景色を目指します。
2位
コンピュータの方が強くなったとき、棋士の存在意義が問われてくると感じます
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棋士としての誇りを感じる名言で、かっこいいなと思います。
3位
将棋をさす限り勝敗はついてまわるので 一喜一憂してもしょうがない
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自分の気持ちをコントロールできるか、メンタルの強さが将棋には求められるので、改めて藤井棋士のメンタルのタフさを感じる名言です。
ベスト3をご紹介しましたが、書いていてヒカルの碁が懐かしくなりました。
次はヒカルの碁の名言を書いていこうと思います。
藤井棋士がこれからどこまで登り詰めていくのかが楽しみですし、僕も負けないようにこれからも目標に向けて努力していきます。
以上、橋岡克仁でした。
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