2015年10月10日にこのブログがスタートしました。そこから約5年2か月弱で、閲覧数が10万件を越えることが出来ました。たくさんの皆さんに見てもらえているという実感を胸に、これからも発信に努めていきたいと思っています。今後ともよろしくお願いします。
今年も恒例の大麻神社での初詣をラジオ体操会と合同で実施しました。朝からの降雪の中、子どもと含め19名の参加がありました。それぞれが参拝をしたあと、全員での記念写真、そして年男・年女(子どもも含め6名)を代表して藤石さんの音頭で三本締めを行い、今年の健康と安全を願いました。
【大麻神社、かがり火で待つ人たち、ラジオ体操から駆け付けた人たち】
【ラジオ体操会会長、走ろう会会長と事務局長】
【参加者全員で記念写真、ネズミ年男5名で記念写真】
【年男・年女(子ども)6名の代表による音頭で恒例の三本締め】
【昨年に続き、今年も大吉で大満足な会員】
今年は雪が少なく、新聞にもタイトルのような見出しで、状況を報道していました。隣の札幌市では積雪ゼロとなり、この時期でゼロとなるのは統計を取り始めて初めてのことだそうです。本日のテレビでも、全道各地の雪の少なさを報じていました。江別市の大沢口の積雪計を見ると、たった6.5cmしか積もっていませんでした。ちなみに昨年は28cmでした。このままだと1月2日の「新年歩くスキーの集い」も開催できるか心配になってきます。
【全道と江別市の積雪状況】
【歩くスキー集合場所の文京台小学校、出発地の埋蔵文化財センター入口】
【大沢口の様子】
【真冬日の雪道を軽快に走るランナー】
20cmほどあった雪もすっかり姿を消しましたが、再び白い世界がやってきました。野幌森林公園の大沢口にある積雪計をみると18cmほどになっていました。そんな中でもトレーニングに励むランナーたちを目にしました。
【大沢口への並木道と大沢口の歩くスキーの到着地】
【雪上を走るランナー】
【大沢口の積雪計】
本格的な冬が近づいている感じがする白い世界が広がっていました。今日は全道173の観測地点中173地点で冬日、18地点で真冬日でした。スキー場オープンのニュースもありました。いよいよスキーシーズンかもしれません。
【文京台地区センター、歩くスキーの出発地点、大沢口の様子】
【雪の中を走るランナーと雪ダルマ】
【大沢口の積雪計】
【スキー場オープンのニュース】
このブログの閲覧数が、9月19日と9が2つ並ぶ日に9万件を越えました。沢山の方に見てもらえていることに感謝しながら、次の大台である10万件を目指して頑張りたいと思います。
ブログのアクセス数が8万件を超えました。沢山の方の閲覧に感謝します。ブログ担当者としては見ていただいているということがエネルギー源になっています。これからもよろしくお願いします。
ところで野幌森林公園の熊騒動には驚いています。走ろう会のホームグラウンドですのでとっても心配です。どうなるか不安ですが、7月例会までには何とかなっていることを願うばかりです。
【アクセス数8万件突破】
【熊警戒の標示】
NPO法人北海道ライフスポーツ推進協会から「第2回さっぽろ夏マラソン」の案内が届きました。走ろう会の会員の方には第1回例会の時に申込書付きのパンフレットをお渡しします。北海道マラソンの1週間前なので、暑さ対策及び足慣らしにはちょうどよい大会かもしれません。
最近の暖かさで野幌森林公園内の雪融けも急速に進み、すべての遊歩道が通れるようになっています。本日は日曜日ということもあり、森林公園内はたくさんのランナーやウォーカーで賑わっていました。また、大沢口にある水道も水が出るようになりました。またたくさんの花も咲いていて、目を楽しませてくれます。
【大沢口の使用可能な水飲み場、森林公園内を走るランナー】
【エゾエンゴサク、福寿草、エゾノリュウキンカ、ザゼンソウ】
【ミズバショウの大群落】
【百年記念塔、大沢の池】
4月に入り加速度的に雪融けが進んでいます。大沢口の積雪計もゼロを示しています。野幌森林公園内でランニングやウォーキングが出来る日もそう遠くないことでしょう。
【大沢口の積雪計】
【歩くスキー出発地点の雪も融け、水たまりに】
【大沢口入口も恒例の雪融け池が】
【歩くスキーの出口や休憩地点にも、大沢コース方面にも雪が無くなってきました】
【エゾユズリハコースにはミズバショウが咲き始めています】
【自然ふれあい交流センター前の一本白樺の雪融け経過】
まもなく3月が終わろうとしていますが、本格的な春はまだ遠いなという今日この頃です。「彼岸過ぎて七雪」という言葉があります。彼岸が過ぎた後も、七回ほど雪が降ってから春がやってくるという意味らしいです。彼岸が過ぎてから4回ほど10cm前後の積雪がありましたが、それも夕方にはなくなっていました。また雪溶けの進んだ花壇には花が見られるようになってきました。
【彼岸過ぎて今日で四雪】
【野幌森林公園大沢口ではまだまだ歩くスキーを楽しむ人々が】
【雪融けを待ちかねてランニングを楽しむ人々も】
【花壇の花】
【文京台地区センター、歩くスキー出発地点と大沢口に出てくる地点】
【大沢口のエゾバッコヤナギ、積雪計は21.5cm】
2月23日(土)に、「2019年スペシャルオリンピックス日本北海道・東北ブロック冬季大会」のクロスカントリースキーとスノーシューイングが江別市飛鳥山公園を会場に開催されました。歩くスキーの会からも会長を含む6名が大会運営に協力しました。天候にも恵まれ、競技者が練習の成果を十分に発揮しており、多くの歓声で盛り上がっていました。
★江別スキー連盟 歩くスキー専門委員会のスペシャルオリンピックスの様子は→こちら
【大会要項とスペシャルオリンピックスの解説】
【歩くスキーの会の協力者】
【クロスカントリースキーとスノーシューイング】
【終了後の後片付けに励む走ろう会の会員(スキー連盟事務局長)】
【会場に作られた雪ダルマ、スペシャルオリンピックスロゴ等】
【次年度は全国大会のクロスカントリスキーとスノーシューイングが江別市飛鳥山公園で開催】
4月29日に開催される「第2回春のさわやかマラソン」の案内が走ろう会に届きました。事務局に申込み用紙がありますので、参加を希望される方は連絡をお願いします。
また、合わせて豊平川マラソン(5月5日)、洞爺湖マラソン(5月19日)、千歳マラソン(6月2日)の案内も載せました。
走ろう会の会員4名で、恒例となっている大麻西小学校のスキー授業4回のお手伝いに行っています。子どもたちから元気をもらいながら、楽しい時間を過ごしています。
寒い毎日ですが、そんな中でも雪や寒さを友だちとして楽しめる冬のお祭りが開催されます。積極的に参加してみてはいかがでしょうか?
【えべつスノーフェスティバル(2/2~2/3)】
【えべつ・冬のスポーツまつり(2/11)】
【江北ふれあい祭り(2/11)】