1月28日(日)に、野幌総合運動公園を会場に「第33回原始林クロスカントリースキー大会」が開催されました。312名のエントリーがあり、道外からもたくさんの参加者がいたこと、最高年齢が91歳であること等がアナウンスされていました。昨日と一転、好天に恵まれた最高のコンディションの中、大自然の素晴らしさをたっぷり味わいながらスタートして行っていました。
・江別スキー連盟・歩くスキー専門委員会の原始林クロスカントリースキー大会の様子は→こちら
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【会場の看板とコース看板】
【スノーモービルに続き、猛スピードで駆け抜けているランナーたちとのんびり歩く出場者】
【歩くスキーメンバーの競技役員及びレース参加者】
1月21日(日)の第4回例会は、来週開催される原始林クロスカントリースキー大会の5kmコースを試走しました。出発近くなる頃には雪も降り始めましたが、30名の参加者は整備されたコースを楽しく試走することができました。今回は、2年生・4年生の小学生も参加し、皆さんと楽しいひと時を過ごしていました。
次回は、2月4日(日)、10時集合です。集合場所は文京台地区センターに変わります。車は文京台小学校に置いてきてください。
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【受付、続々集合、事務局からの連絡、準備体操】
【陸上競技場入り口で出発準備、そしてスタート、スケーティングの練習も】
【陸上競技場から森林公園内のコースへ、坂道を滑り降りるのはなかなか大変そうです】
【2年生と4年生の小学生、陸上競技場の周回コースを試走する人たち】
朝方の雪も止み、まぁまぁのコンディションの中、30数名が野幌森林公園の中を歩くスキーで散策することができました。前回はスキーの裏に雪が張り付いて大変でしたが、今回はよく滑り、更に帰るころには青空も出てきて、ここちよい運動になりました。
次回の1月21日(日)は、野幌運動公園の原始林クロスカントリースキー大会のコースを試走します。集合はいつもと同じ10時になります。
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・江別スキー連盟歩くスキー専門委員会による「クロカン・歩くスキー講習会」の様子は→こちら
【いつものように、事務局からの連絡、準備体操、移動、スキーを付けて準備OK】
【走ろう会の会長が大沢口から逆走してコース整備、そこを次々と出発してききました】
【大沢口に続々と到着、事務局長さんは写真撮りで大忙し】
【エゾユズリハコースに向けて出発、折り返すグループの上には青空が】
【大沢口の積雪計は、68cm】
朝起きたら、けっこうな積雪で、除雪作業で疲れた人も多かったことでしょう。そんな中、歩くスキーの第2回例会が実施されました。今回は諸行事の関係もあり、20名ほどの参加者でした。スタート時は雪降りが強まってきましたが、1時間ほどすると青空が顔を出し、帰りは快適なスキーになりました。
江別スキー連盟歩くスキー専門委員会による例会の様子は→こちら
【文京台小学校玄関前で、事務局からの連絡後準備体操、そしてスタート地点へ移動】
【何の跡もない新雪、雪を踏みしめラッセルしながらのスタート】
【深い雪の中、そして雪の降りしきる中、疲れもみせず大沢口に続々到着】
【ここから基線を目指すグループ】
【折り返すグループが出発する時には青空が広がってきました】
【大沢口の積雪計、77cm】
例年1月2日に開催されている「新春歩くスキーの集い」が、今年も2日に第1回歩くスキー例会を兼ねて開催されました。集合した10時頃は雪も降り、しかもプラス2.8℃まで上がる暖かい日になりました。ウェアが多少濡れましたが、雪の花が咲く森林公園の中を、参加者約30人が楽しく散策していました。
江別スキー連盟歩くスキー専門委員会による例会の様子は→こちら
【濡れるので文京台小学校玄関内で開会式、会長挨拶、事務局連絡】
【恒例の記念写真、そして準備体操】
【小学校から移動し、スキーをつけ、先頭のラッセル役に続き、スタート開始】
【続々と森林公園の中に消えていきます。オッと初ころび!】
【大沢口に到着、そこで集合写真】
【基線を目指すグループは出発、ショートコース・折り返しコースは戻ってきました】
1月28日(日)に開催される「第33回原始林クロスカントリースキー大会」のエントリー締め切りとなっている12月13日(水)が近づいてきました。大会要項や申込み用紙は市民体育館や大麻体育館においてあります。
歩くスキー例会も最終回となる9回目も好天に恵まれ無事に終了することができました。今日のコンディションは固まった雪の上にちょっとだけ積もった状態で、参加者は最終回をたっぷり味わいながら滑りを楽しむことができました。(今回の記事及び写真の提供は川合さんでした)
★歩くスキー専門委員会HPの第9回例会の様子は→こちら
★健康教室の様子は→こちら
【大沢口に向かう途中。雪面は固くて良く滑りました。】
【大沢口につきます。今回は基線方向途中まで行きます。】
【基線途中の折り返し地点で記念撮影、前列人たちは中腰で写っています。】
【文京台地区センターに戻ってから、血流測定をしました。】
【保健師さんの講義の前にセンターの玄関で記念撮影】
【江別市の保健師さんによる健康講義。血流測定器の結果をもとに血圧と血管について、結果について皆さん真剣にきいておりました。】
【皆勤賞等の発表の後は、お待ちかね、豚汁をいただきます。】
2月26日(日)には「第32回湧別原野オホーツククロスカントリースキー大会」が開催されました。今回の目玉は3月19日に開通する旭川紋別自動車道の丸瀬布IC~瀬戸瀬IC間を11.2kmを滑走できたことです。
今回のエントリー数は1,218人で、最長の85kmには426人とのことです。かっては85kmに1,800人以上、合計でも3,300人以上の参加者もあったそうです。しかし2007年の水害、2008年の暴風雪で2年連続で中止になったことが影響し、その後は1,000人~1,200人(85kmは400人台)で推移しているようです。
今回は、湧別の最終ゴール地点で声援を送ってきました。出発から約6時間ほどたっていたので、続々とゴールラインを切っていました。制限時刻の18:30(11時間)まであと5時間弱。暗い中のゴールとなる方もいることでしょう。何とも感動的な風景でした。
【昨日の新聞記事より】
【遠軽市街地を過ぎたところを疾走中】
【たくさんの声援が飛ぶゴール会場】
【85kmコース、続々とゴール】
【ゴール後の給食(うどん、そば、しるこ)】
【ゴール時は暗いので工事用発電機照明、昔は松明(たいまつ)だったそうです】
2月19日(日)に、第7回歩くスキー例会が実施されました。今回は風が強く、時折雪が舞うあいにくの天候でした。それで走行コースは今シーズン初となる基線ルートを目指しました。
次回の第8回歩くスキー例会は、2月26日(日)10時、文京台地区センター集合です。
歩くスキー専門委員会HPの第7回例会の様子は→こちら
【歩くスキー専門委員会HPから拝借した写真】
2月11日(土)の第6回例会は、恒例の「歩くスキーの集い・バスツアー」で「上砂川岳温泉パンケの湯」までで出かけました。好天に恵まれ、30名の参加者はスキーに温泉にとってもいい汗を流すことができました。
江別スキー連盟歩くスキー専門委員会HPの第6回例会の様子は→こちら
【歩くスキー専門委員会HPから拝借した写真】
雲一つない快晴の下、しかも最高気温が+0.3℃まで上がる最高のコンディションの中、第5回歩くスキー例会は無事終了しました。そして参加した約30名はそれぞれのペースで心地よい汗を流すことができました。
★歩くスキー専門委員会HPの第5回例会の様子は→こちら
第6回例会の2月11日(土)は、「上砂川岳温泉バスツアー」となっています。最後に実施要領を掲載しています。まだ少しバスに余裕があるそうです。希望者は歩くスキー事務局に連絡をとってください。
【今回から集合場所は「文京台地区センター」に】
【まずはコーヒーブレイク、味噌汁も準備されています】
【会議室で事務局からの連絡、その後新入会員の紹介】
【準備運動、そして出発】
【カメラを構える歩くスキーの事務局長】
【10:16に次々と出発】
【11:05頃、大沢口に次々と到着】
【ちょっとした油断が悲劇に、大丈夫そうでした】
【大沢口から大沢園地を目指すグループと出発地点に戻るグループ】
【折り返しグループが無事到着、初参加の親子も大満足で到着】
【2月11日のバスツアー実施要領】
本日好天に恵まれ「第32回原始林クロスカントリースキー大会」が開催されました。約330人がそれぞれのコースを楽しみながら大自然を満喫していました。歩くスキーの会のメンバーも選手としてあるいはスタッフとして頑張っておりました。
当日の記録は
・A:男子10km(高校生以上39歳以下)は→こちら
・B:一般男子10km(40歳以上49歳以下)は→こちら
・C:一般男子10km(50歳以上59歳以下)は→こちら
・D:一般男子10km(60歳以上)は→こちら
・E:一般女子10km(高校生以上49歳以下)は→こちら
・F:一般女子10km(50歳以上)は→こちら
・G:一般男子5km(中学生以上39歳以下)は→こちら
・H:一般男子5km(40歳以上49歳以下)は→こちら
・I:一般男子5km(50歳以上)は→こちら
・J:一般女子5km(中学生以上39歳以下)は→こちら
・K:一般女子5km(40歳以上)は→こちら
・L:小学男子3km(1年生~6年生)は→こちら
・M:小学女子3km(1年生~6年生)は→こちら
【9:30より開会式】
【会場には、ワックスコーナー、売店・豚汁コーナー、スキー貸出コーナー、休憩室等のテントが】
【温度計は直射日光の影響で+8.5℃に、雪温計は-1℃】
【会場で出会った歩くスキーの会メンバー】
【各コースのスタート直前の様子】
【10:00に10kmから順次スタート】
【10kmの部出場の松本さんの雄姿】
【いつも例会に参加している家族のみなさん】
【仮装での出場者、大きな白い犬、そりグループ・・・・】
【11:08に歩くスキー3kmコースの終末担当者がゴール】
第4回となる歩くスキーの例会が行われました。今回は来週の1月29日(日)に開催される、「第32回原始林クロスカントリースキー大会」のコースを試走しました。最低気温が-18℃となる寒い日で、集合時刻の10時ころでもまだ-12.4℃、雪温も-10℃でした。そんな中、参加者の28名は、とてもよく整備されたコースを元気にスイスイと走行していました。
歩くスキー専門委員会HPの第4回例会の様子は→こちら
来週の日曜日(1月29日)は、「原始林クロスカントリースキー大会」が実施されるため、第5回例会は再来週の2月5日(日)となります。集合場所も文京台地区センターに変わります。集合時刻はいつもの通り10時です。
また2月11日実施予定の「歩くスキーの集い バスツアー」の申し込みも受け付けております。
バスツアーの実施要領は→こちら
【駐車場にて受付をして、事務局からの説明を受け、準備体操】
【遠くまで広がる陸上競技場に移動して、10:09に元気にスタート。】
【陸上競技場の中を順調に進んでいます。スケーティングに挑戦する人も!】
【陸上競技用を後にして野幌森林公園内のコースへ、寒さを感じる木々の様子、下り坂をス~イと滑り降りていきました】
【原始林クロスカントリースキー大会の発着地点になる野球場へ到着したのは11:03】
【原始林クロスカントリー大会のコース看板】
第3回例会が無事に終了しました。この日の江別市は3日連続の-20℃以下のとても寒い日でした。集合時刻の10時でもまだ気温-14.5℃、雪温-13℃でした。そんな中、約30名の参加者は寒さに負けず元気に大自然の雄大さを楽しんでいました。
歩くスキー専門委員会HPの第3回例会の様子は→こちら
次回の第4回例会は、1月22日(日)、野幌総合運動公園10時集合です。受付はトイレの建物周辺です。1月29日(日)開催の「原始林クロスカントリースキー大会」の下見も兼ねております。たくさんの方の参加をお待ちしております。
【文京台小学校集合は今回で最後になります。寒さの中準備運動で体を温めました】
【出発地点へ移動し、スキーをつけて、続々と出発し、森林公園の中に進んでいきました】
【10:08に出発した先頭者グループが10:26には、大沢口に到着しました】
【その後も続々と到着してきました】
【大沢口で休憩中、このあとエゾユズリハコースを第1回例会の逆回りで進みます】
【エゾユズリハコースを目指す人たちと折り返す人たち。無事にスタート地点に戻りスキーを運んでいます】
【歩くスキーの会長さん】
【走ろう会の会長さん】
8日(日)もスキー日和に恵まれた中、第2回の歩くスキーの例会が開催されました。今回も30名ほどの参加者で、晴天の中楽しいひと時を過ごしていました。今回は、前回より1kmほど距離を伸ばし、桂コースを散策し、心地よい汗を流すことができました。
江別スキー連盟歩くスキー専門委員会HPの第2回例会の様子は→こちら
次回の第3回例会は、1月15日(日)、10時、文京台小学校玄関前集合です。たくさんの方の参加をお待ちしております。
【事務局長より本日の日程・コース等の説明、その後準備運動】
【出発地点に向かい、さっそく出発、オットット転んじゃいました・・・】
【およそ20分弱で大沢口に到着、しばし休憩】
【ここから引き返す人たちと、桂コースに向かう多くの人たち】