天候にも恵まれ、恒例の「市民歩くスキーの集い」をバスツアーで上砂川岳国際スキー場・上砂川温泉パンケの湯を会場に開催されました。今年度は24名の参加者で、大自然の中を散策したり、温泉でゆっくり体を癒したり、カラオケで盛り上がったりと楽しいひと時を過ごすことができました。
★江別スキー連盟 歩くスキー専門委員会の第6回例会(バスツアー)の様子は→こちら
【大麻西地区センターを7:15頃に出発→奈井江道の駅でトイレタイム→29.2kmの日本一の直線道路を進みます】
【ガソリン129円に驚いているうちに上砂川に到着、スキー場を徒歩で登る一団を目にしました】
【ホテル前で集合写真、準備体操、その後移動し、10時頃スタート】
【Cコースグループはここで引き返します。他の人たちは黙々と登っていきます。】
【B地点で記念写真、Bコースはここから戻ります。】
【Aコースは6人、折り返し地点で記念写真】
【温泉でのんびりした後は、昼食会、そしてのど自慢大会】
【きれいに後片付け後日ハム応援大使に送られ15時頃出発】
【帰りも奈井江道の駅でトイレタイム、アイスクリームが大人気、17時頃江別市役所到着】
曇り空でしたが、雪も風もなく暖かい中での第4回の例会となりました。今回からは文京台地区センター集合で、準備されていたコーヒーを等も準備されており、出発前や終了後に味わっている方達もおりました。20数名の参加者たちが爽やかな汗を流した約2時間となりました。
1月の例会は今回で最後となり、次回の第5回例会は2月3日(日)で、文京台地区センターに10時集合となっています。また第6回例会は、2月11日(月・祝)にバスツアー(上砂川)を計画しています。たくさんの参加者申込みをお待ちしております。
★江別スキー連盟 歩くスキー専門委員会の第4回例会の様子は→こちら
★歩くスキーの集い バスツアー実施要領は→こちら
【文京台地区センターに集合、その玄関前で準備運動】
【出発地点へ移動し、スキーをつけ、雪で覆われたコースをラッセルしながら元気に出発】
【大沢口で休憩後、エゾユズリハコースに向けて出発、途中で写真撮影も】
【下りがあれば、上りもある】
【終了後、後片付けをしている事務局長】
【大沢口の積雪計(63.5cm)、歩いたコース図(約6km)】
雲一つない素晴らしい天候に恵まれ、第3回例会はとても快適な歩くスキーとなりました。第2回例会のあとに降り積もった雪がたっぷりあって、例年同様の素晴らしいコースを歩くことができました。20数名の参加者で約8kmの大自然を満喫できた楽しい約2時間になりました。
次回の第4回例会は1月20日(日)です。10時まで文京台地区センターに集合してください。
★江別スキー連盟 歩くスキー専門委員会の第3回例会の様子は→こちら
【受付、事務局長から説明、新入会員の紹介、準備運動】
【何もない雪原をラッセルしながら次々と出発、きれいなスキーの跡ができています】
【自然ふれあい交流館前でグループごとに集合写真】
【大沢口から戻るグループと、大沢コースに向かうグループ。ランニングやスノーシューを楽しむ人々】
【写真撮影中、その後分岐点から戻るグループ】
【大沢園地で集合写真、そこから大沢口を目指して再出発】
【大沢口から出発地点の埋蔵文化財センターを目指します。そして12時頃無事に全員到着】
本日、青年センターで講義、飛鳥山公園で実技研修が開催されました。講義の講師は全日本スキー連盟クロスカントリースキー指導員・判定員の本間工士(のりお)氏で、歩くスキーの魅力や用具等について映像を交えながら分かりやすく伝えてくれました。
実技研修では、準備運動から始まり、スキーの履き方、ポールの持ち方、転び方や起き方の初歩的な練習を行いました。続いて3つのグループに分かれてクロスカントリーや歩くスキーの基本的な技術を教えてもらいました。後半は練習の成果を発揮し1kmコースを回りました。最後に、講師たちから講評をいただき、約3時間の講習会が無事に終了しました。
【会場の青年センターと飛鳥山公園】
【本間講師による講義】
【準備運動、転び方・起き方、基本的な基礎技術の練習】
【1kmコースを走行、歩くスキーの会員も頑張ってます】
【最後に講師から講評をいただき無事に終了】
青空が広がる好天の中、第2回歩くスキー例会が開催されました。集合場所の文京台小学校では部分日食の観測会も開かれており、太陽メガネを貸していただき我々も観測することができました。昨夜から降り続いていた雪の影響で、新雪を踏みしめながらの歩くスキーとなりました。また木々についた美しい雪景色を楽しみながら、心地よい時間を過ごすことができました。
次回の第3回例会は1月13日(日)です。10時まで文京台小学校玄関前に集合してください。
★江別スキー連盟 歩くスキー専門委員会の第2回例会の様子は→こちら
【小学校の天体望遠鏡の扉が開き観測会が実施中。緑の太陽メガネで見えた部分日食】
【準備体操のあと、出発地点へ。ラッセルをしながら進む事務局長に続く会員】
【青空が広がる中をのんびりと進み、途中でカメラを横目に更に進みました】
【大沢口で休憩、看板を見ながらコースを決め、大沢コースを進みました】
【途中の分岐点からエゾユズリハコースへ】
【大沢口の積雪計は58cm(昨日は41cm)】
本日(2日)は、恒例の第1回歩くスキー例会(新春歩くスキーの集い)が開催されました。青空が広がる素晴らしい天候で、最高の歩くスキー日和となりました。例年より多少雪が少なく、コースを工夫しながら野幌森林公園内を進みました。途中で、百年記念塔を背景に集合写真を撮りました。ほとんどの人は大沢口で折り返しましたが、新春にふさわしい素敵な時間を過ごすことができました。
★江別スキー連盟 歩くスキー専門委員会のサイトは→こちら
【文京台小学校前へ続々集合し受付、会長挨拶に続き事務局長からの連絡、そして集合写真撮影】
【準備体操後、埋蔵文化財センター入口へ移動、スキーをつけて、次々に出発】
【ドローンを飛ばしている人たちを横目に、百年記念塔を目指し、そこで集合写真撮影】
【そこから戻り、大沢口を目指しました。大沢口で休憩後、帰り道へ】
2019年度の歩くスキー例会が下記のように計画されています。いよいよあと1か月余りでスタートです。
①1月2日(水)文京台小学校駐車場集合(10:00)
②1月6日(日)文京台小学校駐車場集合(10:00)
③1月13日(日)文京台小学校駐車場集合(10:00)
④1月20日(日)文京台地区センター(10:00)
⑤2月3日(日)文京台地区センター(10:00)
⑥2月11日(月・祝)上砂川温泉バスツアー(2000円)
⑦2月17日(日)文京台地区センター(10:00)
⑧2月24日(日)文京台地区センター(10:00)
⑨3月3日(日)文京台地区センター(9:30)、健康教室、納会
【昨年の例会】
2019年1月27日(日)に開催予定だった「第34回原始林クロスカントリースキー大会」が中止になったことが、主催者である江別市スポーツ振興財団のサイトに掲載されていました。
9月の台風21号によってコースが被災し開催ができない状況になったためだそうです。恒例の大会だったので、参加予定者にとってはとても残念なお知らせになりました。
最終回となる第9回目の例会は、朝から小雨模様のあいにくの天候になりました。しかし参加者はいつもより早い9時半にもかかわらず元気に集合していました。先日の猛吹雪の後なので、コースには雪が積もり、先頭者(事務局長)は踏みつけてコースづくりをしながらスタートしたあとに、続々と森林公園の中に消えていきました。
また、11:30頃からは健康教室が行われ、その後豚汁を食べながらの納会となり、参加賞や皆勤賞が渡されました。
・江別スキー連盟歩くスキー専門委員会による第9回例会の様子は→こちら
【事務局から、例会・健康教室・納会・役員会・懇親会等の連絡】
【準備体操後スタート地点へ移動、路面の雪が融けて歩くのにひと苦労】
【スキーを付けた後、重たい雪をラッセルしながら次々と林の中へ出発して行きました】
【順調に大沢口に到着してきました】
【基線方面を目指すコースの先発隊はもっと先に、折り返しコースを戻る人たち、積雪は99cm、気温はプラス7.5℃】
【健康教室「お口からはじめる健康生活」、表情筋を鍛える練習「あ~~、お~~」
【豚汁を食べながら納会、皆勤賞や参加賞も渡されました】
【例会でお世話をしたり支えたりと頑張る事務局長】
本日、8回目となる歩くスキーの例会が実施されました。参加者は青空の広がる、少し寒さが厳しい中、野幌森林公園の大自然をたっぷり楽しんだようです。雪温が-3℃で、コースも踏みしめられており最高のコンディションで、いつもより快適に滑らせていました。
・次回は、3月4日(日)で、納会や研修も予定されているので9時半集合です。
・江別スキー連盟歩くスキー専門委員会による第8回例会の様子は→こちら
【スープを飲んでエネルギーを補充、事務局からの連絡、準備体操後スタート地点へ移動】
【オッとシャッターチャンス!、出発、順調に進み、大沢口に到着】
【大沢口から折り返しコース、カツラコース、大沢コースに分かれて再スタート】
【大沢コースはモモンガ生息地から折り返す、そこで北海道歩くスキー協会のゼッケンをつけたグループと同行】
青空が広がる中を、第7回目となる例会も無事に終了しました。出発時の10時の江別市の気温はー8℃、雪温は-7℃と寒い日となりましたが、逆にスキーの滑りもよく、野幌森林公園の大自然をたっぷり味わうことができました。
次回の第8回例会は、2月25日(日)です。10時、文京台地区センター集合です。
・江別スキー連盟歩くスキー専門委員会による第7回例会の様子は→こちら
・江別スキー連盟歩くスキー専門委員会による大麻東小学校の歩くスキー学習のお手伝いの様子は→こちら
【事務局長からの連絡、黒板でお知らせ、バスツアーの写真、ミソ汁やコーヒー】
【準備体操の後、スタート地点へ、準備後次々とスタート、事務局長さんは写真撮影】
【大沢口に到着、今日はどのコースにしようかな?】
【大沢コースに向けて出発、途中でエゾモモンガの生息地で上空を見上げて「いないね~」】
【大沢口の積雪計は87cm】
例年恒例のバスツアーです。朝7時過ぎに参加者待ち合わせの江別各所を経由し、2時間ほどで旧上砂川岳スキー場のふもと、「上砂川パンケの湯」に到着しました。
上砂川のコースはパンケの湯近くの冬期間閉鎖中の道路を深雪の中進んで行きます。場所柄、森が深く時折樹雪が落ちた雪煙で一瞬周りが見えなくなりあせりました。4km程の折り返しまでは交代でラッセルを行ないました。この日は雪が重く深いので先頭はかなり疲れます。
スキーの後は、パンケの湯で温泉に浸かり、しばし歓談やカラオケなどの宴会で過ごしました。 午後3時に帰路につき、5時くらいに江別に戻りました。(写真・原稿提供は川合貴之さんより)
次回の第7回例会は、2月18日(日)10時。文京台地区センター集合です。
・江別スキー連盟歩くスキー専門委員会による第6回例会の様子は→こちら
今日は立春で暦の上では春ですが、江別市はまだまだ冬本番です。1昨日はなんと-25.7℃まで下がる厳しい寒さも記録しました。本日は出発するころには-3℃ほどで曇り空でしたが、25人ほどの参加者のみなさんは楽しくスキーを滑らせていました。また、今回からは文京台地区センター集合に変更になりました。
次回は2月11日(日)は、恒例の「歩くスキー バスツアー」になっております。大麻西地区センター(7:15発)、大麻体育館(7:30発)、江別市役所(7:50発)です。遅れないようにお集まりください。
・江別スキー連盟歩くスキー専門委員会による第5回例会の様子は→こちら
【文京台地区センターに集合、事務局長からの連絡、今回からコーヒーも出ています】
【ラジオ体操後、出発地点に移動しスタート準備】
【中間地点で「みなさん、この辺で記念写真を撮りましょう。」、100年記念塔をバックにハイチーズ】
【写真後再スタートし、大沢口を目指しました】
【事務局長の4枚の写真~笑顔で先頭を、オッと珍しい、今日はどのコースにしようかな?】
【休憩後、桂コース、折り返しコースに向けてスタート】