今日の江別市の最低気温は-20.9℃でした。これで3日連続-20℃を下回りました。そんな中、恒例の「新春歩くスキーの集い」が開催されました。青空が広がる下、約20人の参加者は今年最初の歩くスキーを満喫していました。
★江別スキー連盟歩くスキー専門委員会の第1回例会サイトは→こちら
【新会長と新事務局長】
【集合写真】
【準備体操後出発地点の埋蔵文化財センタへ、そこから遊歩道へ】
【青空と白い世界の中をのんびりと散策】
【大沢口で休憩後、ここから帰るグループと基線を目指すグループ】
【基線に向かって1kmで折り返し、11:40無事に到着、積雪計は42cm】
2021年度の「歩くスキーの集い」の予定が決まりました。1月2日から9回開催します。なお、バスツアーは中止になっています。たくさんの方の参加をお待ちしています。
また、会では会員の募集も行っています。
新型コロナウィルスの勢いが益々強まっています。鈴木知事は「非常事態宣言」を出し「この週末の外出を控えて」と訴えていました。
歩くスキーの例会も、残りの8回目となる3月1日(日)、最終回となる3月8日(日)が全面的に中止となる連絡が入りました。当然ですが役員会も納会も中止になります。今後の予定及び対応は後日連絡があるそうです。
★江別スキー連盟歩くスキー専門委員会の中止連絡は→こちら
【道知事の非常事態宣言】
歩くスキーのHPで次のことが掲載されていましたのでお知らせします。
予定の変更など
今シーズンも残り2回となりました。
しかし、新型コロナウイルスの予防を考慮し、予定を変更致します。
3月1日(日) 第8回 例会 10時~ 予定通り開催。
3月8日(日) 第9回 例会 9時30分~ 走行 予定通り
11時~ 健康教室 中止
11時30分~ 表彰・役員会
11時45分~ 昼食(豚汁)中止
18:00~ 納会懇親会 中止
例会は、実施しますが体調はご自身で判断されて参加して下さい。
(健康が第一です)
【2月28日の積雪は73cm】
第7回例会も無事に終了しました。昨日までの4日間はプラスの気温になりましたが、本日は終日マイナスの真冬日になりました。そのため、溶け出した雪が凍り、硬い雪の上を歩くことになりました。スキーがよく滑り、通常よりも大変快適に散策することができました。また前回よりも積雪量が増えたので、いつもの出発場所から公園内に入ることができました。
★江別スキー連盟歩くスキー専門委員会の第7回例会の様子は→こちら
★次回の第8回例会は、3月1日(日)10時文京台地区センター集合です。
【受付でバスツアーの写真を受け取り、本日の予定を聞き、準備体操、移動】
【文教通り・文京台小学校前通りを横切り、通常の出発地点で出発準備しスタート】
【自然ふれあい交流センター前山の横を通り、大沢口に到着し休憩、ここから帰る人たちも】
【大沢コースに向かって出発、分岐点で集合写真】
【そこから帰る人たち、残りの8名はエゾユズリハコースへ。途中の下り坂を慎重に】
【公園内を楽しむたくさんの人たちとすれ違い、昭和のカツラ前で集合写真】
【11:35頃に無事に全員ゴール、森林公園内でアカゲラに遭遇、積雪計は46cm】
第6回の例会は、「市民歩くスキーの集い」としてバスツアーが実施されました。行き先は、恒例になっている上砂川岳温泉パンケの湯に行きました。今回は22名の参加で、実際に歩いた人は16名でしたが、好天に恵まれ温泉横の林道を楽しく散策することができました。その後の温泉や歓談、カラオケ等で楽しいひと時になりました。
★次回の第7回例会は、2月16日(日)10時 文京台地区センター集合です。
★江別スキー連盟歩くスキー専門委員会の第6回例会の様子は→こちら
【7:50無事に市役所を出発、バス内で会長挨拶、奈井江の道の駅で休憩】
【上砂川に到着後さっそく記念写真、その後準備運動をして出発地点へ移動】
【さっそく出発、写真を撮る事務局長、どんどん山中へ、途中からラッセル状態へ】
【折り返し地点で先陣の集合写真、続いて後陣が到着】
【ちょっとしたハプニングもありましたが、無事に最終者たちも到着】
【温泉に入り、昼食をとり、飲めや歌えやの楽しいひと時】
【15時に予定通りバスが出発、車窓からは上砂川の炭鉱の遺産】
【帰りも奈井江の道の駅で休憩、名物アイスに舌鼓、オッと財布の忘れ物?】
【16:40頃、無事に市役所に到着】
早いもので、新年を迎えたと思ったら早や1か月が過ぎました。そんな中、歩くスキーの第5回例会が実施されました。相変わらず雪の少ない状態は続いており、今回も遊歩道を歩くことになりました。通常のコースを使用するにはあと30㎝ほどの積雪が必要だと思いますが、どうなるのでしょうか?
次回の例会は、2月11日(火)実施の恒例となっている上砂川温泉「パンケの湯」へのバス旅行です。最後に案内のチラシを掲載しています。
★江別スキー連盟歩くスキー専門委員会の第5回例会の様子は→こちら
【文京台地区センターに集まり、事務局長の説明を聞く会員たち】
【準備体操後、出発地点へ移動し、埋蔵文化財センター横の遊歩道からスタート】
【ふれあいコースで百年記念塔を背景に集合写真、その後大沢口を目指します】
【大沢口でも集合写真、その後基線を目指しました】
【基線まで着いた4人で写真撮影、その後青空の中帰途につきました。】
【今日の大沢口の積雪計は32cm】
【バスツアーの案内】
今朝の江別は今季最低となる-17.6℃まで下がりました。今回から文京台地区センター集合ですが、その集合時刻の10時でもまだ-10.3℃でした。しかし青空が広がり風もなく、最高の歩くスキー日和になりました。参加者約20人はとても爽やかな汗を流すことができました。
★次回の例会は、2月2日(日)10時 文京台地区センター集合です。
★江別スキー連盟歩くスキー専門委員会の第4回例会の様子は→こちら
【文京台地区センターで説明を聞き、その後センター前で準備体操】
【いつもの出発地点を横目に埋蔵文化財センターから入る遊歩道へ、森林公園の中を楽しく進みました】
【大沢口で集合写真、そこから戻るグループと、エゾユズリハコースへ向かうグループ】
【途中の倒木前で集合写真】
【雪ダルマを横目に、坂を登り、自然ふれあい交流館まで戻る。積雪計は18cm。無事にゴール】
前回からまったく積雪もなく、今回も埋蔵文化財センター横の遊歩道から入るコースを歩きました。4kmコース、6kmコース、7.6kmコースの3コースに分かれて、自分の体力や走力に合わせて、参加者24名で晴れ渡る冬空のもと楽しいひと時を過ごすことができました。
次回(第4回)は1月19日(日)10時集合です。集合場所が文京台地区センターに変更になります。
★江別スキー連盟歩くスキー専門委員会の例会の様子は→こちら
昨日から降り積もった雪で、今回の例会は十分に雪がある遊歩道を思いっきり歩くことができました。ところでこの日は天候が目まぐるしく変わり、集合時刻頃は前が見えないほどの降り方でしたが、準備体操が始まる頃はスッキリ晴れてきました。その後も降ってきたり、晴れてきたりと忙しい天候の中、17名の参加者で心地よい汗を流すことが出来ました。
次回の第3回例会は、1月12日(日)10時、文京台小学校玄関前集合です。たくさんの参加をお待ちしております。
★江別スキー連盟歩くスキー専門委員会の例会の様子は→こちら
【学校が見えないほどの雪、玄関の軒下に避難、いつものように準備体操、そして移動】
【埋蔵文化財センターより遊歩道を進み、自然ふれあい交流館へ出て、大沢口へ】
【参加者全員で集合写真、そこから帰る人たちと大沢口を目指す6人】
【分岐点で集合写真をとり、エゾユズリハコースを歩いてます】
【12時前に埋蔵文化財センターに到着、大沢口の積雪計は約25cm】
観測史上初と言われている少雪の新年を迎えました。歩くスキーの開催も危ぶまれていましたが、昨日降った雪が遊歩道を覆っているので、何とか実施できました。20数名の参加者が、青空の広がる中を、心地よい汗を流すことができました。次回は雪が積もっていることを願うばかりです。
江別スキー連盟歩くスキー専門委員会の例会の様子は→こちら
次回は、1月5日(日)10時、文京台小学校玄関前集合です。たくさんの参加をお待ちしております。
【受付及び会費納入、会長挨拶、事務局長説明、今年から役員以外はバンダナから青い腕章に】
【集合写真後の準備運動を終え、いつもの入り口を横目に埋蔵文化財センター横から遊歩道へ】
【遊歩道上も雪が少なく、苦労して何とか進んでいます。ふれあい交流センター前で集合写真】
【そこから引き返すグループ、基線に向かって進むグループ、途中と折り返し地点で集合写真】
【帰り道、12時前には無事に到着、参加賞、大沢口の積雪計はたった7.5cm】
最終回となる歩くスキーの例会も青空が広がる最高のコンディションの中で開催されました。いつもより30分早い9時半に集まり、今回も20数名が広大な野幌森林公園の大自然を満喫して戻ってきました。その後11時10分より、保健センターの保健師さんによる健康教室「こころの健康」が行われました。続いて皆勤賞・精勤賞の表彰式、お待ちかねの豚汁昼食会、最後に全員で記念写真を撮り、今シーズンの歩くスキー例会は無事に終了しました。
★江別スキー連盟 歩くスキー専門委員会の第9回例会の様子は→こちら
★江別スキー連盟 歩くスキー専門委員会の納会(懇親会)の様子は→こちら
【いつものように事務局長説明、準備体操後出発地点への移動】
【固雪の上でスキーをつけて出発、木々の中を通って大沢口を目指しました】
【大沢口で引き返す人たちの記念写真】
【残りの人は基線方面へ出発、折り返し地点で記念写真】
【帰りの広大な雪原の中を気持ちよく滑っています。10時50分に全員が戻りました】
【「健康教室」の講師は保健センターの保健師、演習もあり大変勉強になりました】
【表彰式に続き、恒例の豚汁昼食会】
【全員で記念写真撮影、その後役員会】
今回も青空の広がる最高のコンディションの中、20名ほどの参加者で楽しい時間と空間を過ごすことができました。雪面が固雪(かたゆき)状態になり、スキーで歩くとほとんど抜からないで滑ることもできました。全9回の例会のうち今回で8回が終了しました。
次回は最終回です。3月3日(日)の9時30分、文京台地区センター集合です。当日は健康教室や豚汁を食べながらの納会も予定されています。18時からは懇親会も開催されます。
★江別スキー連盟 歩くスキー専門委員会の第8回例会の様子は→こちら
【いつものように事務局長からの説明、準備体操、移動、スタート準備】
【野幌森林公園内に出発、心地よい散策、大沢口で休憩】
【ファットバイク、北海道歩くスキー協会の方々とすれ違いながら桂コースを進みました】
【大沢園地で記念写真2枚】
【厳しい坂を上り、倒木の大きな根っこ前で記念撮影】
【大沢コースを通り大沢口に。大沢口から帰る途中の雪原をスケーティングで楽しんでいます】
曇り空でしたが、最高気温が-0.7℃まで上がる暖かい日になりました。約20名の参加者は雄大な野幌森林公園の大自然を散策し、とってもいい汗を流すことができました。
★江別スキー連盟 歩くスキー専門委員会の第7回例会の様子は→こちら
次回は、2月24日(日)10時より 文京台地区センター集合です。
【受付名簿横には、バスツアーの写真や納会の案内がありました。10時より事務局からの説明】
【準備体操、移動、スキーをつけて出発準備】
【出発地点のてごわい除雪の山、そこを乗り越え次々とスタート】
【大沢口からエゾユズリハコースを通り、大沢コースを戻ってきました】
【11時40分頃に全員到着、大沢口の積雪計は97cm】