さて、9月最後のお稽古です。
そして、今日は康子さんと晴寿々菊ちゃんのお誕生会。
ということで、お稽古は夕方からですっ!
今回も、もちろん「千代の松」
10/13の奉納舞に間に合わせなくちゃ!
前半部分はなんとか…
後半部分が問題ですね~。
なんとか一通り終わりました。
いえ、もちろん以前やってるので、おさらい状態のはずなのですが
やっぱりあちこち忘れてる~
お稽古の後は、楽しい楽しい宴会です
まずは、ケーキ
その内、御座敷から菊弥ちゃんが帰ってきたので、写真♪
主役の一人と記念写真。
右から、晴寿々菊ちゃん、菊弥ちゃん、私です。
今日のポイント
千代の松
鼓を打つ前は、ゆっくりとまわること!
着物話がいっぱいのブログは、こちらへ。
芸事の話はこちらへ。
私が楽しみにしている話が満載
ブログ村に参加しています。
応援よろしくお願いします。
そして、今日は康子さんと晴寿々菊ちゃんのお誕生会。
ということで、お稽古は夕方からですっ!
今回も、もちろん「千代の松」
10/13の奉納舞に間に合わせなくちゃ!
前半部分はなんとか…
後半部分が問題ですね~。
なんとか一通り終わりました。
いえ、もちろん以前やってるので、おさらい状態のはずなのですが
やっぱりあちこち忘れてる~
お稽古の後は、楽しい楽しい宴会です
まずは、ケーキ
その内、御座敷から菊弥ちゃんが帰ってきたので、写真♪
主役の一人と記念写真。
右から、晴寿々菊ちゃん、菊弥ちゃん、私です。
今日のポイント
千代の松
鼓を打つ前は、ゆっくりとまわること!
着物話がいっぱいのブログは、こちらへ。
芸事の話はこちらへ。
私が楽しみにしている話が満載
ブログ村に参加しています。
応援よろしくお願いします。
なりまして有難うございました。 今回もまた
晴寿々月様にお聞きしてみたいと存じますが、
一般の方が日舞のお稽古をなされる場合週とか
月にすると何回位お稽古なされるのですか?
元林院町さんでは雛菊さんの伊藤席が坂本流で
菊乃さんの大野席は花柳流ですが同じ菊の字を
頂いた菊水楼さんで、お二人が一緒のお座敷を
務められる事が在ったとしてもお二人が一緒に
舞をなされる事は無いのでしょうか?
私で答えることはお答しますね。
>一般の方が日舞のお稽古をなされる場合週とか
月にすると何回位お稽古なされるのですか?
まず、お稽古についてですね。
私の場合は、週に1回 土曜日にお願いしています。
仕事の都合で平日は無理なので。
姉妹弟子なんかは、平日の昼間とか、日曜日とか
色々調整しているようです。
元々お師匠さんは1対1でお稽古をずっとされてきた方なので、
私達へのお稽古もそのような形でして下さいます。
坂本流のお家元のお稽古は
お家元が奈良に来られている時に連続で5日間されてますね。
私なんかは、本会の前に確認していただく時ぐらいしかお家元のお稽古は受けることができませんけど…
それぞれのお師匠さんによって、やり方は色々だと思います。
>お二人が一緒に舞をなされる事は無いのでしょうか?
それぞれの流派の舞だけではなく、元林院に伝えられた舞もございます。
以前、お師匠さんの舞の会:ひなの会では
雛菊お姐さん、菊乃お姐さんと恥ずかしながら私も一緒に踊ったことがあります。
ですので、雛菊お姐さんと菊乃お姐さんが一緒に舞うことがあるかないかというご質問に関しては
あります。という答えになります。
奈良は、今「正倉院展」で大賑わいです。
機会がありましたらお越し下さいませ/m_0140/}
お仕事を持っていらっしゃると、お稽古との
スケジュ-ル調整とか大変そうですね。
坂本流の御家元様は大阪のお生まれで現在は
東京に在住のご様子ですが、元興寺さんに扇
塚を建立され毎年扇供養の奉納舞踊もなさって
居られるとのお話、晴寿々月様も一門の皆様と
優美な舞を奉納なさっていらっしゃる事と存じ
ます。奈良へは1300年祭で観光客が増える前に
一度訪れられたらと望んで居りますが、実は
家族の者が奈良にはお世話になって居りまして
新幹線を使いお稽古に通って居りますが、その
先生の名前を付けた市立の美術館が元興寺さん
近くの脇戸町にございます。
御家族のお稽古を検索してみました。
書道なのですね。
私は字が下手なので、書道というだけで尊敬します。
あ、でも墨を磨るのは大好きでした。
元興寺での扇供養の様子は
こちら「http://blog.goo.ne.jp/harusuzutuki/e/117822f9c2b656e04d13d001f7c05bec」になります。
一度ご覧下さいませ。
扇供養の様子、拝見させて頂きました。
母がお稽古して居る書道の事は正直よく
判りませんが日舞をされていらっしゃる
女性も魅力的で素敵ですよ。
ところで、菊弥さんのお写真を拝見して
気付いたのですが奈良の舞妓さんは白塗
の二本足(襟首の)を指の形のように書か
れるんですね。 奈良と京都の舞妓さん
には着物・だらりの帯・簪・ぽっちり等
外見的なスタイルに違いは見当たらず、
三本足の書き方も同じですが、二本足は
違うみたいですね。
お返事が遅くなりました。
すみません。
そうですね。襟足の二本足は少しふっくらしているように思います。
ただ、襟足も基本的には自分で描くものなので、描き慣れているとまた違ってくるかもしれません。