ある日のまあくん (２３)
階段に座るまあくん 
人が近づくといつも頭を階段にスリスリ 
なのに昨夜はゴンゴン頭をこすり付け
激しく喉はゴ～ロゴロ 
『まあくんどうしたの？』
と息子に聞くと 
いつもは近づくだけで怒るキャッピの方から
お尻クンクンしたらしく 
まあくんは急にあちこちに駆け出し
猛スピードで階段に上ったんだって 
『そっか～、余程うれしかったんだ～
』
キャッピの事を好きなのは分かってたけど
そんなに嬉しかったなんて・・・
思わず娘と２０才のキャッピがいなくなったら
まあくんはどうなるんだろう？
と、同じ事を考えていました(・_・;)
それにしても感情豊かな猫です 
ある日のまあくん (２２)
二人でコタツに入ったものの
何だか不穏な空気 
まあくんは一緒に居たくて仕方ないんだけど
キャッピは『ニャンで入って来るのよ
』 って感じ
『も～っ
落ち着かニャイわね～
』
そんな調子で
さっさと外に出て行くキャッピ 
でも以前は本気で切れてたけど
これでも少しは近くなったんですよ !(^^)!
ある日のまあくん (２１)
冬でも丸々っと寝る事が少ないまあくん 
可愛いあんよがたまらなくて
向けましたけど
なんだ～この汚さは・・・
マッ、いつもの雑木林のゴミをかき集めて来るよりはマシか～
この後目覚めて綺麗にしたそうな・・・(~_~;)
今シーズンは冬とは思えない
有難～い気候ですね 
さてさてキャッピちゃん
ガラリと外に出たら
遠慮がちに 『ニャ～～ン
』 と声を掛けて来た。
声の方に目を向けたら
フラワースタンドの鉢の間に座っていました
いつもはまあくんがストーカーするので
外に出たがらないのですが
よっぽど気持ち良かったのですね。
久方振りの日向ぼっこ
良かった良かった(^^♪
ある日のまあくん (２０)
こたつの中に入る事数十分
まあくんは体温が高いためか
あんまり長くは布団やこたつの中には入りません
ズボ～ッと出てきてそのまま倒れ込み
延々そこにいたかの様に
瞬時にこの体制で寝ます
その証拠にしっぽはコタツの中です
天下泰平、
たったこれだけで笑いをさそう猫なのです ヽ(^o^)丿
