TOSHIKI KADOMAYSU 25th Anniversary Performance in YOKOHMA ARENA
角松敏生 デビュー25周年記念ライブ。
6時半きっかりスタート、そして終演は?
まさかまさかのシンデレラTimeを回って0時10分会場を残念ながら後にした。
たぶん0時半ぐらいまでっか??
珍しく20分の休憩が1度あったものの、充実感いっぱいのライブだった。
昨今ミュージカル出演されてる方のライブが6,000円ぐらいで2時間・・
今回6時間近くで8,000円・・当初高いライブだ!なんて思っていたが・・
音はいいし(ガンガンで・・)バンドもいいし・・構成も好きだし・・
安いか!って思ってしまいそう。
しかし・・これまた、ケチの私が、4000円のパンフレット事前購入。
ぼったっくりだ~といいたいところだが・・。
やはり25年。この25年で今までいたベースの青木さんが・・いなくなった。
でもパンフには、青木さんちゃんといる。
角松コンサート。開始。ステージ両サイドにあるスクリーンに
今までそして・・今から会場にいくよ~と控え室にいる角松さんが
LIVEで映し出される。
赤地に白で模様のあるシャツに白っぽいジャケットで登場。
もうのっけから今を大事に・・いつどうなるかわからない・・
という感じで曲にはいり・・
今までならニコニコして角松をみつつベースを引く青木さんの定位置には、
藤色の花が飾られ、その下に「BESS is AOKI 」の文字と
青木さんの素敵なモノクロ写真があり、2本のベースが、飾られていた。
ホームページにも誰かを入れるのではなく、青木さんの音源を使うとのことだったが、青木さんの姿は見えないけど・・まだそこにいるんでしょ?
って気持ちで、泣けてきてしまいました。(涙腺よわくなったなあ)
でも席の前の方なんで青木さんいないの?と最後まで不思議そうにしていた。
角松さんも彼が、なくなったことは最後まで口にしなかった。
しかし・・コンサート後半最初に、
友成さんのピアノでと角松さんのギターで歌ったバラードはまさに
青木さんへの歌だった。
まだしたいことが、いっぱいあったでしょう。
突然いなくなってしまったあなた・・・
角松ならではの曲で、Its Too Late Overtue に似ていた。
その歌のラストは、長く響き渡り・・姿なき青木さんへ届けと云わんばかり。
その後、ライブハウスだろう。青木さんや角松さんがLady in the Night
を歌う映像が流れた・・。
ここでも涙腺決壊だった。
盛り上がるベースの音を聞くたび・・天井を見上げてしまった。
切れがよくって、音が楽しんでいる・・まさに音楽の人だった。
25周年・・雨男の異名を持つ角松敏生。
なのに今日は晴れ!青木さんが、天気をつれてきてるのかな?
最高でした。
角松敏生 デビュー25周年記念ライブ。
6時半きっかりスタート、そして終演は?
まさかまさかのシンデレラTimeを回って0時10分会場を残念ながら後にした。
たぶん0時半ぐらいまでっか??
珍しく20分の休憩が1度あったものの、充実感いっぱいのライブだった。
昨今ミュージカル出演されてる方のライブが6,000円ぐらいで2時間・・
今回6時間近くで8,000円・・当初高いライブだ!なんて思っていたが・・
音はいいし(ガンガンで・・)バンドもいいし・・構成も好きだし・・
安いか!って思ってしまいそう。
しかし・・これまた、ケチの私が、4000円のパンフレット事前購入。
ぼったっくりだ~といいたいところだが・・。
やはり25年。この25年で今までいたベースの青木さんが・・いなくなった。
でもパンフには、青木さんちゃんといる。
角松コンサート。開始。ステージ両サイドにあるスクリーンに
今までそして・・今から会場にいくよ~と控え室にいる角松さんが
LIVEで映し出される。
赤地に白で模様のあるシャツに白っぽいジャケットで登場。
もうのっけから今を大事に・・いつどうなるかわからない・・
という感じで曲にはいり・・
今までならニコニコして角松をみつつベースを引く青木さんの定位置には、
藤色の花が飾られ、その下に「BESS is AOKI 」の文字と
青木さんの素敵なモノクロ写真があり、2本のベースが、飾られていた。
ホームページにも誰かを入れるのではなく、青木さんの音源を使うとのことだったが、青木さんの姿は見えないけど・・まだそこにいるんでしょ?
って気持ちで、泣けてきてしまいました。(涙腺よわくなったなあ)
でも席の前の方なんで青木さんいないの?と最後まで不思議そうにしていた。
角松さんも彼が、なくなったことは最後まで口にしなかった。
しかし・・コンサート後半最初に、
友成さんのピアノでと角松さんのギターで歌ったバラードはまさに
青木さんへの歌だった。
まだしたいことが、いっぱいあったでしょう。
突然いなくなってしまったあなた・・・
角松ならではの曲で、Its Too Late Overtue に似ていた。
その歌のラストは、長く響き渡り・・姿なき青木さんへ届けと云わんばかり。
その後、ライブハウスだろう。青木さんや角松さんがLady in the Night
を歌う映像が流れた・・。
ここでも涙腺決壊だった。
盛り上がるベースの音を聞くたび・・天井を見上げてしまった。
切れがよくって、音が楽しんでいる・・まさに音楽の人だった。
25周年・・雨男の異名を持つ角松敏生。
なのに今日は晴れ!青木さんが、天気をつれてきてるのかな?
最高でした。
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