Thrive 真実の目覚めへ…

Thrive真実の目覚めへ…　



私が映画スライブを知るきっかけとなった小松英星さんのHPです。

あらゆる局面から真実を掘り下げ、全てを繋げてくれた貴重な記録があります。

かなり膨大なサイトですが、情報は整然と仕分けされ、読みやすく整頓されています。

映画Thrive（スライヴ）特集

[2012年1月10日]

Thriveの視聴に関して、「DVDを買うか、とりあえず5ドル投資してストリーミングサービスをレンタル視聴するか」という選択は

まず少額で即座にできる後者を実行し、その上で必要に応じてDVDを購入することをお勧めします。



PS.瑠璃　私がこのサイトを知った２００１年頃は、バブル後期。

原発問題も、天変地異も、何もかも別世界のものだと思っていました。

戦禍の子からメッセージを受け取り「原発は危険なんだよ！」何馬鹿な事を…

スライブ流に表現すれば、「誰かにUFOを見たと言うと周りからは…」

そんな時代が過ぎ、２０１２年「脱原発！」は、わたし達の言葉となってしまいました。

１９４５年、ヒロシマに投下された原子爆弾で命を奪われたわずか１０歳の女の子の叫び

「わたし達の転生する未来に核はいらない！」

女の子の転生するはずの未来…　それは２０１２年、私たちが生きている未来に他ならないのです。

【ハイジプロジェクト】 それから～

さて【ハイジ　プロジェクト】はどうなったの？　

水面下でやはり、四苦八苦しています。

先日ツイートした、

《瑠璃＆ハル、資金作りのため、自宅と貸家売却査定！》

ついさっきまで、担当営業者とアツ～イ熱談が（色っぽい熱談ではない！）

とても紳士的で、誠実なMリハウスの男前は、

「査定額は色を付けれませんが、そのプロジェクトは素晴らしい！」

（…そうかな）

「何よりあなたの波乱万丈な『不動産わらしべ話』が最高です！」

腹を抱えて大笑いしている。（あたしは客だぞ！！サービス料取ってやる～）


解った事は、家と貸家を処分しても買えない。と言う事だ。

また次の手を考えよう…

母子疎開岡山 岡山市、倉敷市、医療費助成について

母子疎開Q＆A　子供医療費助成


倉敷市（市役所HP)

子ども医療費の助成
小学校6年生（満12歳に達する日以降の最初の3月31日）までのお子様の医療費（保険診療 による医療費自己負担額）を助成します。受診には、健康保険証と合わせて「子ども医療費受給資格者証」が必要です。


岡山市（市役所HP）


子ども医療費助成制度

中学生までのお子様が病院などで受診された場合、医療費（保険診療分）の自己負担額を助成します。
（小中学生は入院医療費のみ助成します）

対象

岡山市に居住する小学校就学前の乳幼児（生まれた日から満6歳に達した年度の末日まで）

助成方法

医療機関の窓口に健康保険証と「乳幼児医療費受給資格証」を提示することで、原則、医療費（保険診療分）の自己負担はありません。

手続き

次のものをそえて、お近くの各福祉事務所・支所・区役所・地域センターへ申請してください。

健康保険証（乳幼児の氏名の記載されたもの）
印判　　
岡山市に居住する小中学生（満15歳に達した年度の末日まで）


（瑠璃の感想）自分の引越し（妊娠８ヶ月）の時には、全く考えもしなかった事だ！自分が住む町の情報収集…ナッシング！そんな余裕ある分けない！！

受け入れ先の産院探しで四苦八苦！役所の手続き、荷造りetc…　きっと、それ以上に切羽詰っているのだと思う…　HPには、【東日本大震災による避難者

への就学支援について】もありました。きっと、すぐには役立たないかも…　一時避難の受け入れが先なので、これから、その受け入れ先情報を探してみる

ね！母子疎開先輩ママたちのサポート情報も待っています！