今回のロードスターに電飾を仕込みますので、ボディ塗装の前にその辺の加工から入っていこうと思います。
まずはヘッドライト。
今回はエンジンルームが開くようにするため、ライト周辺のクリアランスが狭いです。
そんな場所にはコレ
チップLED~
ハンダ付けに苦戦しながらも必要数量をなんとかハンダ付け。
最後のほうになって、コツみたいなものをつかめた感じっすね。
コイツをヘッドライトパーツの裏側に貼り付け。
片側のパーツにLEDの取り付けが終わったところで、試しに点灯させてみました。
なかなかいい感じっすね。
ただ、ヘッドライトがちょっと暗い感じ。高輝度タイプをゲットするまで待てば良かったかな~と軽く後悔
ウインカーとヘッドライトはキットのクリアーパーツをそのまま使ってます。
ポジションには1mmファイバーを仕込みました。
成形色でクリアーオレンジになってると、キレイに光ってイイっすね~
全部同じLEDを使っているのでポジションランプが光りすぎな印象ですな。後で輝度調整しようと思います。
このままだと後ろ側に光がだだ漏れなので、遮光処理しました。
LEDを完全に固定するのも兼ねて黒瞬着使いました。
これでヘッドライトの加工はおわり。
明日も何かしらがんばろう。
すっかり光りモノ職人ですね。
いつかこのテクニックを活用したガンプラを見てみたいなぁ~。
LED職人
ですなぁ
ってチルと同じコト書いてるよw
車系はヒカるだけで、グレードがスゴくUPしますね
次は、週刊GT-Rのようにパワーウインドーかな?
すっかり置いていかれちゃったよぅ…(涙)
でも、ぼくがやる時には手取り足取りヨロピクね♥
カーモデルは空間が広いんで
色々と実験もかねてるっす。
年末の展示会までには、ガンプラにも仕込みたいですな。
車は可動ギミックより光物のほうが楽しいっすね。
パワーウィンドウを入れるにはクリアランスないっすよ~w
色々と光物ノウハウためておくっすw
やっぱりそこそこ高いハンダ小手を使ってるの?
チップLEDはハードル高そう~~
半田ごては、W数が高くて先の細いのを使ってます。
それでも、けっこうしんどいですw