いよいよLv20になり職業に就けるようになりました。
SiLKの職業は、商人・ハンター・盗賊の3種類があります。
職業といっても何時でも変更できるのでアルバイト感覚ですね。
商人:各街から街へ特産品を売り歩くことが出来ます。
ただし交易中は帰還スクやゲートの使用は不可能。
ハンター:PC盗賊を無条件で攻撃できます。商人の護衛的存在。
盗賊:商人・ハンターを攻撃して特産品を奪って売りさばくこと
が可能。盗賊Pointが3000を越えると指名手配者となり、
職業解除状態でもハンターから攻撃されることになります。
シルクロードは交易がメインで、街から街へと特産品を売り歩いて
利益を得るのが目的です。SiLKも同じように交易が本筋で、最終的
には長安からコンスタンティノープルまで旅をするようになります。
開発インタビューだと戦闘抜きで長安→コンスタンティノープルまで
歩いて実時間で2時間強の長さになるようで、それに戦闘が加わると、
「最も過酷な旅になるでしょう」
とのことです(汗)
基本的に、わたしはMMOに求めるものが、「いろんな場所を旅をする」
のが目的でしたが、今まであまり「旅」に力をいれたMMOはなかったです。
そこへこのSiLKの「目的を持って旅をする」ところに完全に魂を奪われ
ました。なので次の目標は、
「長安~敦煌間の交易の確立」を目指そうと考えています。
まず目標の交易を始めるのに必用なのは商人になることですが、転職は
いたって簡単で、特産品売り場で商人装備と荷物を運ぶラクダ購入する。
以上です(汗)まぁ、どこかの「超悶絶使いパシリクエ」とかなく、いつでも
職につくことが出来ます。
次に問題となるのが道中の盗賊対策ですが、最初は星1ランクで行こうと
考えています。ランクは1だとソロ商人なので、「PC盗賊は襲えません」
ランクを上げる方法は、運ぶ特産品の合計金額を増やせば上がっていき
ます。ただしランク1でもNPC盗賊は襲ってくるので暇な訳でもないですね。
他にも道中のアクティブMobは襲ってくるのでそれなりにLvも必用です。
前回、敦煌へ観光に行ったのはMobの強さを下見に行ったのですが、Lv26以上
は欲しいです。ハンターを募集すればいいけど、最初は1人で行ってみたいし、
現在Lv22なのでもう少し頑張ってLvを上げないといけないですね。
スキルの取り方は今後も氷メインに上げて行こうかと考えています。
こうして考えると「奥が深い」ですね。
SiLKの職業は、商人・ハンター・盗賊の3種類があります。
職業といっても何時でも変更できるのでアルバイト感覚ですね。
商人:各街から街へ特産品を売り歩くことが出来ます。
ただし交易中は帰還スクやゲートの使用は不可能。
ハンター:PC盗賊を無条件で攻撃できます。商人の護衛的存在。
盗賊:商人・ハンターを攻撃して特産品を奪って売りさばくこと
が可能。盗賊Pointが3000を越えると指名手配者となり、
職業解除状態でもハンターから攻撃されることになります。
シルクロードは交易がメインで、街から街へと特産品を売り歩いて
利益を得るのが目的です。SiLKも同じように交易が本筋で、最終的
には長安からコンスタンティノープルまで旅をするようになります。
開発インタビューだと戦闘抜きで長安→コンスタンティノープルまで
歩いて実時間で2時間強の長さになるようで、それに戦闘が加わると、
「最も過酷な旅になるでしょう」
とのことです(汗)
基本的に、わたしはMMOに求めるものが、「いろんな場所を旅をする」
のが目的でしたが、今まであまり「旅」に力をいれたMMOはなかったです。
そこへこのSiLKの「目的を持って旅をする」ところに完全に魂を奪われ
ました。なので次の目標は、
「長安~敦煌間の交易の確立」を目指そうと考えています。
まず目標の交易を始めるのに必用なのは商人になることですが、転職は
いたって簡単で、特産品売り場で商人装備と荷物を運ぶラクダ購入する。
以上です(汗)まぁ、どこかの「超悶絶使いパシリクエ」とかなく、いつでも
職につくことが出来ます。
次に問題となるのが道中の盗賊対策ですが、最初は星1ランクで行こうと
考えています。ランクは1だとソロ商人なので、「PC盗賊は襲えません」
ランクを上げる方法は、運ぶ特産品の合計金額を増やせば上がっていき
ます。ただしランク1でもNPC盗賊は襲ってくるので暇な訳でもないですね。
他にも道中のアクティブMobは襲ってくるのでそれなりにLvも必用です。
前回、敦煌へ観光に行ったのはMobの強さを下見に行ったのですが、Lv26以上
は欲しいです。ハンターを募集すればいいけど、最初は1人で行ってみたいし、
現在Lv22なのでもう少し頑張ってLvを上げないといけないですね。
スキルの取り方は今後も氷メインに上げて行こうかと考えています。
こうして考えると「奥が深い」ですね。