10時30分よりの読売新聞販売店主催の映画鑑賞会に久喜文化会館へ出掛ける。
12時半頃までの上映で13時前に自宅へ戻り昼食を食べる。
「解説」
向井理の祖母である芦村朋子さんの半生記を、向井自身が企画に携わり映画化。尾野真千子が主人公となる朋子役を演じ、向井が夫の吾郎役を務めて主演を果たした。監督は「神様のカルテ」の深川栄洋。脚本はNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」や大河ドラマ「八重の桜」などで知られる山本むつみ。亡くなった夫の吾郎との思い出を手記としてまとめていた朋子だったが、完成を前に突然倒れてしまう。そんな祖母にかわり、手記をまとめていくことになった孫の理は、祖父と祖母が歩んできた戦中戦後の波乱に満ちた道のりと、深い絆によって結ばれた50年におよぶ夫婦と家族の歴史を知ることになる。主題歌として、タイトルにもなっている昭和の歌謡曲「何日君再来」を、女優の高畑充希が歌った。
のんびり後に菖蒲のモラージュ敷地内で今日から開演となった「ポップサーカス」を見に行く。
此れも無料券が手に入っているので、15時50分開演予定だが早めの15時頃に行き自由席なので並んで待つ。
15時30分位に入場となる。
時間通りの開演となる、2年前にも見ているが結構ハージョンアップもされて各パフォーマンスが見応えある。
中間に10分程の休憩を挟み、最後は空中ブランコで17時40分にフィナーレとなる。
午前・午後とも無料券の活用で一日遊んで終る。
明日は午前・午後とも駅伝大会とサツカー大会の応援予定で忙しい・・・
10時からは駿人君の高校東部地区の駅伝大会が平成国際大学で行われる。
13時キックオフで大海君のU13県リーグ決勝戦が「加須はなさき公園多目的グラウンド」で行われる予定。