ゴールデンウィーク明けの為に

今日からゴールデンウィーク
１１連休を取得して海外でバカンスを楽しむ人も多いようですね

ゴールデンウィーク明けはバカンス疲れで体調を崩したり、新年度の生活環境の変化の緊張が連休でほぐれて何となくやる気が起きなくなったりする『五月病』に陥ってしまうケースが多くみられる要注意な時期でもあります

今年は気温の変化も激しいため風邪をひいている人も多いようですし、ゴールデンウィークで休み疲れをしてしまう人もいらっしゃると思いますので、明けに元気に過ごしていくための方法をご紹介します

まずバカンスや外出の際は極力ごみやを避けたほうが良いのですが、人ごみを避けることは難しいと思いますので、出かける前にバルーンオーラ法の実践をお薦めします。→
http://happy.ap.teacup.com/applet/happyluckysmile/20090415/archive

次に観光先では住職さんや神職さんが不在で管理されていない寺院・神社、歴史的な合戦が行われた場所、自分の命を絶つ所で有名な場所などを避けられるなら避けていきましょう。

人はだれもが「憑依」のターゲットになります。
たとえ心身ともに強靭で周りから「鉄人」と呼ばれる人も憑依されますし、スピリチュアルな仕事をしている人でも憑依は最小限にガードすることは可能ですが１００％逃れることはありません

ネガティブ思考な人・執着心の強い人・落ち込みやすい人・イライラしやすい人・ギャンブルを好む人・タバコやお酒をたしなむ人などは特に注意が必要です。

私達は自分の精神状態に一番近い憑依する霊を引き寄せてしまうことが多いのです

この憑依を知らずに過ごしていると心身を崩すことに繋がってしまうケースが多くあります。そのために日常から浄化はかかせないものなのです

外出から帰宅したら「浄化シリーズ」にアップしている記事でご自身で出来る範囲のことを実践してみて下さい
そしてお風呂には自然塩もしくは自然塩＋清酒を入れて入浴しましょう。塩の量は片手でつかめる量は最低いれましょう。清酒もコップ一杯以上はいれて下さい。

憑依は目で見ることはできませんが、憑依を放置するのと浄化するのとでは全く違うことを知って欲しいと思います。

憑依は「急に不安になる」・「焦燥感がする」「イライラする」・「肩が凝る」・「首が痛い」・「腰が痛い」「目つきがきつくなる」「目の輝きがなくなる」など心身に不定愁訴として現れてきます。

これらの症状が長引くと心身に影響を及ぼして五月病やうつ病などを発症してしまうことに繋がるケースもあることを知っていただきたいです。
（※病気によってこのような状態を引き起こしている場合もありますので、長引く前に診察をうけることをおすすめします。）

人と会う場合は愚痴っぽい話をしないことも大切なャCントです
また仕事や冠婚葬祭などの必要不可欠なお付き合いは除きますが、あなたが「会うと疲れる」と思う人や、「なんとなく会いたくない」と思う人と極力会わないことも自身を守ることになります。その理由はあなたがその相手と会うと「相手の持つマイナスエネルギー」があなたに移ってしまう可能性があるからです。

ぜひ、このゴールデンウィークのスケジュールに『浄化』タイムも加えてみて下さい


このブログを読んでいただいて、ありがとうございます