昨日の寒さったら(涙)
そして今日のこのポカポカ。
どうなっちゃてるんでしょ?この陽気。
昨日はこのところ体調が思わしくなく家にこもっている母のところへ仕事前に。
お土産のチューリップが好評でした。
わかりますでしょうか? 双子みたいに2つ花が咲いているんですよ。
今日は娘が初めて地方へ出張。日帰りですけどね。
課内の方々に「ちゃんと行ける?」「大丈夫?」とかなり心配されたとか…
学生時代は旅行三昧だったので行くことは行けるでしょうが
仕事の話がちゃんとできるのかしら?と親はいらぬ心配(笑)
でも、1番の問題は朝!
いつもより1時間早く起きなければならないのに 我が家の目覚まし係の夫は出張中。
昨夜から緊張の母(笑)
ちゃんと送り出せてホッ。
春休み明け初日の昨日の夜は元ご近所さんの恒例食事会。
仕事が終わってそそくさと向かったのは飯田橋の外堀沿いにあるCANAL CAFE。
もう盛りは過ぎたものの夜空に桜がキレイです。
最近手ぶれが多くて…(涙)
さすがにこのロケーションのお店。
この時期、予約なしでは入店が難しいらしく、メニューもコースのみ。
お客さまいっぱいで店内はにぎやか!活気に満ちています。
食べて飲んでおしゃべりして…
お腹いっぱいになって ふぅ~~~(笑)
このお店はランチしかいただいたことがなかったのですが
夜の方がお薦めのように思います。
もう少し暖かくなったら外でゆっくり爽やかな風を感じながらもいいかも…
今日は朝から青空!
イェ~イ!!!
友人が招待券があるからと誘ってくださって映画NINEを観て来ました。
公式HPより
正直なところ始まってしばらくはコレは何?で頭の中は?????
予備知識がないって困ったものです。
はぁミュージカルなんだ~とわかってきてやっと落ち着きました…
豪華な女優陣。
ファーギー以外は歌手でもダンサーでもないのに歌も踊りも素晴らしい。
ソフィア・ローレンの美しさは変わらず
ジュディ・デンチ(ソフィア・ローレンと同じ、今年76歳!)の歌う声は
張りがあって聴き応えたっぷり。
何もかも、誰も彼もがカッコいい。
やっぱり1960年代っていろんなものを吸収する年頃だったから
すり込まれているものがあるんだろうなぁ。
主役のダニエル・デイ=ルイスが布施明さんに見えてしまって…
あ、布施明さん大好きなんですよ!
最後のシーンは希望に満ちて…
ものすごく舞台的(?)なラストでした。
S さんのライヴを聴きに渋谷へ。
駅に着いたときはポツッポツッの雨。
たった7~8分のライヴハウスまで歩く間にどんどん雨と風が激しくなり
折り畳み傘が壊れるかも?くらいに。
お店の看板を見つけてふぅ~~~っと力が抜けました。
店内で 迎えてくれた S さんに「嵐だよ~」って(笑)
彼女、「嵐を呼ぶオンナ」なのだそうです。
予期せずご一緒になった J のBonnieちゃんと席に着いて始まりを待って…
難問だぁとおっしゃっていたMCも和やかにすすみます。
歌うのが楽しみ!とおっしゃっていた You'd Be So Nice To Come Home To ♪
Yes, We Can Can ♪
といっても画像だけではね(笑)
他にSeasons Change、Can't Take My Eyes Off Of You、C'est Si Bon を聴かせてくれました。
たぶんかなり緊張しながら始まったライヴだと思うのですが
歌ううちにいい意味で本番という意識が少し薄らいできたのではないでしょうか。
アドリブもグイっと引き込まれる部分があり
また新しい S さんの一面を聴かせていただきました。
体も小さくて普段は実年齢よりうんとお若く見える S さんですが
このところものすごくオトナを意識させられる瞬間がありドキッとします。
今回のこのライヴも何か1つ乗り越えたものを感じさせてくれました。
ライヴ後、ちょっと遅れて来たぴ~ちゃんと久しぶりにおしゃべり。
彼も J に仕事にと頑張っている様子。
私も5月の SMS ライヴに向けて頑張らないと!
それにしても聴いたり歌ったりのこのところの生活。
夫も「最近元気でいいねぇ~」と。
好きなことやれてるし、理解してもらえてるし、ホント、感謝です。
ありがとう!
駅に着いたときはポツッポツッの雨。
たった7~8分のライヴハウスまで歩く間にどんどん雨と風が激しくなり
折り畳み傘が壊れるかも?くらいに。
お店の看板を見つけてふぅ~~~っと力が抜けました。
店内で 迎えてくれた S さんに「嵐だよ~」って(笑)
彼女、「嵐を呼ぶオンナ」なのだそうです。
予期せずご一緒になった J のBonnieちゃんと席に着いて始まりを待って…
難問だぁとおっしゃっていたMCも和やかにすすみます。
歌うのが楽しみ!とおっしゃっていた You'd Be So Nice To Come Home To ♪
Yes, We Can Can ♪
といっても画像だけではね(笑)
他にSeasons Change、Can't Take My Eyes Off Of You、C'est Si Bon を聴かせてくれました。
たぶんかなり緊張しながら始まったライヴだと思うのですが
歌ううちにいい意味で本番という意識が少し薄らいできたのではないでしょうか。
アドリブもグイっと引き込まれる部分があり
また新しい S さんの一面を聴かせていただきました。
体も小さくて普段は実年齢よりうんとお若く見える S さんですが
このところものすごくオトナを意識させられる瞬間がありドキッとします。
今回のこのライヴも何か1つ乗り越えたものを感じさせてくれました。
ライヴ後、ちょっと遅れて来たぴ~ちゃんと久しぶりにおしゃべり。
彼も J に仕事にと頑張っている様子。
私も5月の SMS ライヴに向けて頑張らないと!
それにしても聴いたり歌ったりのこのところの生活。
夫も「最近元気でいいねぇ~」と。
好きなことやれてるし、理解してもらえてるし、ホント、感謝です。
ありがとう!
昨日は妹のおつきあい。
彼女のお知り合いが絵画展に入選なさったので国立新美術館へ。
私はいつも青山一丁目から歩くのですが、その途中で見た馬酔木。
白い花が多いのですがこんな赤紫は初めて見たかも。
美術館の前の桜はほぼ満開。
たくさんの絵画を鑑賞させていただき
こんなにたくさんの方々がこんなに素晴らしい絵を描いてらっしゃるのねぇ
と溜息をつきながら近くのミッドタウンへ。
こんな風にアレンジされたお花も素敵ですが
私はこのガラスに映った桜が去年?一昨年?から好き!
ってかなりのへそ曲がり!?(笑)
去年までかなり意識の隔たりを感じていた妹と去年ある出来事があってから
少しずつ距離の縮まりを感じています。
禍い転じて…
天はいつでもご褒美を用意してくださるわけではないでしょうが…