といっても蛙の子ではなく…
調理用のコレです。
長い間使っていた木のお玉がいい感じを通り越してヘトヘトになっていたので
新しいのを買いたいなぁと思っていたのですが
特に積極的に探すこともしなかったので
なかなかいいなぁと思うものにも行き当らず何年も(笑)
先日、ひょっこり新国立美術館のミュージアムショップで見つけました。
広島県の宮島で桜の木で作られているそうです。
ついでにこれもお疲れさまになっている木べらも購入。
木べらは友人にもプレゼントしたところ、木の滑らかな感触をとっても喜んでくれました。
こんなものでも新しいものが増えるとキッチンに立つのがうれしくなります。
我ながら単純!(笑)
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