半蔵門インテリジェンス総研S3

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トランプ「決戦の1週間」で復活祭までに片を付けるつもりか?!(速報、今起こっていること)

2020-04-06 12:54:36 | インテリジェンス
・・・・※※※※※・・・
    後日の追記
・・・・※※※※※・・・・
結果的には
Q「政府、シャットダウン」の意味は
政府の運営がシャットダウンしてしまうのではなく
「政府によるロックダウン」を意味していたことは
今なら、誰でもわかりますね!!
正しい解読はできませんでしたが
情報漏洩にならないためには、仕方なかった
と言えるでしょう。


また、「一斉逮捕」についても
手続き的に、犯罪事実があり「国家反逆罪」既遂になって
からのことですから、
大統領選挙に対する「大規模不正投票」等々での
犯罪行為の確定が必要になります。


・・・・・・・・・・
最新の新鮮情報を入手したい方々は、
当総研ツイッターをご覧下さい。
どうしても、ブログ記事は、後追いになり、タイムラグが出ます。

さて、前回の記事で、
「逮捕計画は最低でも2週間は先延ばしの公算が大ではないか?」
との当総研の見通しを述べましたが、
トランプ政権チームQのインサイダーだと思われるNo.1解読者である
Joe M氏が、同じような先延ばし説の人に対して、強い皮肉を言って、
暗に、「計画は予定通り遂行する」というメッセージを出しているので、
Joe M氏が正しいはずですから、ここに、
当総研の読み違いについて、謹んでお詫びし、訂正致します。

↓Joe M氏による皮肉
「4月末までに逮捕者が出なければ 逮捕はあり得ない」だって?
んで、Qチームが君を新しい作戦責任者になって
君は初仕事で計画を破棄し、
逮捕の時期を調整して一週間先送りするってか?
・・・・

当総研の前回の記事で、
マクレガー博士が「これで計画は先延ばしですね」とツイートしたのに対して
Joe M氏が、「こら、そんなこと言うな」というメッセージを出して
マクレガー博士が慌てて「火消しツイート」した件に触れましたが、
これも、Joe M氏が、「計画通り」とのメッセージを彼に暗示したものだったわけです。

そもそも、「Qdrop」については、
「低級な陰謀論だ」とレッテル貼り工作を
DeepStateの諜報機関になってしまっているC●Aが
大衆誘導の言論工作として、マスコミを通してやって来ました。
(日本では倉山満氏が偽装保守として「DS陰謀論をぶっ壊す」とやっています。
その「チャンネルくらら」のその動画に関わる面々も)

しかし、「Qdrop」ウォチャーは知っています、
「Qdrop」が「トランプ政権チームQ」による一般大衆向けの
「軍事諜報的なバックチャンネルである」ことを。
そのことは、トランプのツイートと完全に連動していること(ツイート時刻など)。
Qへのお願い事がなされ、
「この奇妙な言葉をトランプ大統領が演説の時に使用して見せて」
に応えて、トランプがそのワードを使用してみせたり・・・。
トランプ政権の公式バックチャンネルであることの間接証拠は多々あります。

◆Qドロップの日本語訳版(但し、最新投稿は和訳されていない)

但し、機密情報漏洩をしたら、法律違反で罰せられますよね!!
だから、決して法律に違反しない形で
用意周到に計算された、ドロップがなされています。
「ミリタリー専門のコムの手法」が使われている、とのことです。

たとえば、
「トニー・ポデスタについて、みんなは、何を知っている?
調べてみて。」と、Qがドロップしたと仮定しましょう。

そうしたら、
Qウォチャーは皆、ネットで調べるでしょう。
すると、出てくる、出てくる・・・。それを皆が互いに報告し合うことで、
皆が、「フェイクニュースが伝えない真実」に目覚めて行く。
これは、機密情報漏洩ではありません。

◆トニー・ポデスタ ウィキ
アンソニー・トーマス・ポデスタ(Anthony Thomas Podesta、1943年10月24日 - )は、アメリカ合衆国のロビイストで、ポデスタ・グループ(英語版)の設立者[1]。ある時期において、トニー・ポデスタはワシントンにおいて最も強力なロビイストかつ資金調達者の一人であると見なされていた[2][3][4]。
>・・・

そして、こんなアドバイスをしてみます。
「tony podesta art」で画像検索してみてね、と。
すると、ギャーッ!!・・・ですよ。
出てくる、出てくる・・・



さて、
「ザ・プラン」を変更することなく、
トランプは、4月2日に、
国内で「大規模な軍事行動」を開始しました!!
COVID-19禍で「米国内の死者数がうなぎ昇りの時」なのに、
あえて、「COVID-19対策以外の軍事行動」をスタートさせたのです!!

この日、当総研は次のようにツイート速報しました。
◆トランプ政権によるdeepstateに対する
「断罪の鉄槌」オペレーション がスタートしました!
と。

4月2日、アメリカ軍の制服組トップである
マーク・A・ミリー(Mark Alexander Milley, 1958年6月18日 - )
「統合参謀本部議長」が、記者会見の前面に登場し、次のように宣言したのです。
・・・引用<
"我々はCOVID-19と戦争中であり
テロリストとの戦争中であり、麻薬カルテルとの戦争中でもある・・・
 "我々は米軍であり、国を守る"
~ マーク・ミリー統合参謀本部議長
・・・>

これを見た人の感想↓

・なんかみんな真剣勝負の雰囲気?と思ったら、会見の内容のメインは、
カリブ海にいるメキシコの麻薬カルテルの船に関する話だった

・「カリブ海といったら、人身売買、性奴隷、未成年者の奴隷関連の船なんじゃない?」
「拷問した子供の血から作られていると言われているアドレノクロムも
ドラックに含まれるよね?」と。

この時、トランプは、
「中南米カリブ海の麻薬カルテルは、
アメリカが新型コロナウィルスで混乱している隙に付け入ろうとしているが、
そうはさせない。彼らの動きを阻止するために監視を強化する。
そのために、海軍艦艇や空軍機の配備を増やし、徹底的に彼らの動きを阻止する」
と記者会見で語ったのです。

以上の通り、
まさに、4月2日に、トランプは陸軍も海軍も動員して、
大規模軍事作戦を開始しました。
それは、「麻薬カルテル撲滅」という名目で発表しましたが、
この名目には、暗黙に、
「小児性愛徒党一味による人身売買組織」と、それにまつわる
「アドレナクロム」という「小児由来のドラッグ」カルテルの撲滅も
「裏の意味」として含んでいる、ということだったようです。

そうなると、全米規模の「秘密作戦」です。
DeepStateによる全米に張り巡らされた
「小児性愛徒党一味による人身売買組織」の一斉摘発と撲滅
が、最初の軍事オペレーションだったのです。

その様子は、ツイッターで、続々と、報告されています。

「小児性愛徒党一味による人身売買組織」は、
全米各地の「地下洞を基地」にしており、
NY のセントラルパークの地下にもそれがあるとの情報が流れ、
エプスタインが使用していた館と、不思議の国のアリスの園、
この2箇所は、セントラルパークを挟むように位置しており、
セントラルパークの地下洞を通じて、
この2箇所は繋がっていたのでは?
と推察されています。

4月4日
Jeffery Epstein's house circled. Look how close it is to Alice in Wonderland statue in Central Park. Very interesting.


不思議の国のアリスの園


Jeffery Epstein が使用していた館
不思議の国のアリスの園、
この2箇所
・・・

拉致監禁、拷問等々を受けていた児童たちが
続々と救出されている模様が伝わって来ました。
・・・引用<
スレッド
TXで看護師をしている姉と話しました。
彼女は多くの子供たちが病院に現れるのを見始めている。
ウィルスからではない。今は子供たちが大量に救出されているようだ。
体調の悪い子もいますが、体力的には回復するでしょう。
自分で点と点を繋げてみてください、恐ろしい話です。
もっと情報が欲しいという皆さんの気持ちはよくわかります。 姉からもっと情報を得たら、適切なものを投稿します。 
でも知っておいて欲しい 
子供達に危害を加えるような情報は 絶対に載せないで欲しい 
テキサス州は近いから 写真は載せません。
TXの看護師の姉から
子供たちは全員救出されました。 
彼らを発見&救助した人々に感謝。
両親が今求められています。 未成年でありながら、ほとんどは情動的にも精神的にももう子供ではありません。 いくつかの深刻な形で虐待されています。彼らが治るには、心理的な助けが必要です。 祈って!
>・・・

続いて、マリさんのブログ報告から

「今、子供が救出されてきた。
その子の容態は最悪で、明かに性的虐待を受け、身体がボロボロになっている。ある
子供は体が奇形していた。」
と伝えられました。
(詳しくはこちらのブログをご覧下さい)

さて、このように、身体がボロボロな子供たちが救出されていますが、
「この状況」に関して、最新のツイートです。
・・・引用<
People are connecting this to Tony Podesta's art.
人々は、この状況をトニー・ポデスタのアートと関連付けています。

これに対して、マクレガー博士は、
Yep. Podesta is doing the rounds. Remember he will be arrested 4.11
うん。(トニー)ポデスタはこうしたラウンドを回っています。
彼が逮捕されることを覚えておいてください4.11
>・・・
と返答しています。

Qは、「Dの前にC」とドロップしていて、
その意味が色々推測されていましたが、
今回、その正しい意味が判明しました。
◆「Declas(逮捕のための機密情報開示)の前にChildren(子供たちの救出)」
だったのです。



トランプ大統領の隣にいる、この奇妙なマスコットの白うさぎ、それも
「Y」のテープを貼っていて、異様ですね。
公式の場でのこれは、何の暗号でしょうか?
勿論、「白うさぎ」は、「虐待した小児の血液から採取する」
と言われる「ハイになるドラッグ」であるアドレナクロムの
分子構造式が、「うさぎ」に似ていることから命名されている
アングラ業界用語です。





そして、雑誌「プレイボーイ」のヒュー・ヘフナー。
そのプレイメイトは、「白うさぎバニー」衣装ですね。
これは偶然ですか?

1962年Hofferのアドレノクロームの論文
https://twitter.com/YattsukeBlog/status/1246380521522958337

The "Black Eye" Club - Initiation ritual of a sinister Secret Society?



・・・
そして、QのNo.1解読者であるJoe M氏が、
今後1カ月(この4月)に起こることを予言しました。
出典・スレッド

1. Expectations are at an all-time high for the long awaited culmination of what patriots around the world affectionately call #TheStorm, the highly evident and unprecedented global corruption purge and organized crime crackdown. Here is what I expect for the next 30 days.
2~5は、削除されています。13までツイートあります。
マリさんのブログで、全部記録され、逐語訳されているので、
↓こちらを参照のこと。

以下、この要旨を当総研なりにピックアップしてお伝えします。
・・・
・特別検察官であるダーラムは、警告なしで、直接起訴に向かうことが出来ます。
・「世界中で逮捕者を出して」「グローバリストの沼を大掃除する」
という世界的な目標を前進させるために、
「隠れた所で重要な作戦が遂行」されています。
・けれど、「大量逮捕」への期待感は穏やかなものであるべき。
なぜなら、
国民は今、ウイルス禍で恐怖しており、極めて厳しい時期だと感じている。
そんな時、「現職や、元の政府指導者の逮捕」という
「突然のショッキングな出来事」を目の当たりにさせるなら、国民に更なる心の不安を引き起こすことでしょう。
なので、予想される最高の結果とは、
このシャットダウン中(国家緊急事態宣言、外出禁止令)に秘密裏に
「DSマフィアの一斉検挙」を行い、
その間、国民には、小切手が与えられ、その対策を行ったトランプ氏に信用を与え、
経済が突然回復するのを見て、
ああ、そんなに心配するような大きな事ではなかったな、と安心させて、
仕事&学校に復帰させ、一斉逮捕は、その後です。
・国民が、トランプ政権は#Covid19禍において「国民の事を第一」に考慮し、
家族に分配すべき財政援助のために政治的に戦ったことを確認させた後に、
特別検察官ダーラムは、ハンマーを振り降ろします (=裁判にかけるの意)
・正式なDS工作員の逮捕が起こらないように、民主党は、今まで徹底的にこの動きを阻止してきましたが、それはなされます。
・以上の段階的なプロセスを通して、最も理にかなった状態で
国民に対して、この「大がかりな一斉逮捕」が適切なものだと理解させる事が出来ます。
・・・

アメリカでのキリスト教の復活祭は、間近に迫っています。
「計画通り」の「聖書的な劇的展開」にするには、イエズスが磔刑で死に、3日後に復活しますが、それが、4月12日の日曜日SUNDAY太陽の日、復活祭です。
その前の3日間が「暗闇の3日間」となり、新生のための「柩の暗黒にいる期間」になります。

◆復活祭 ウィキ
基本的に「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」に祝われる。

◆4月8日は、地球と月の距離が今年最も近付き、
満月が大きく見える「スーパームーン」である。
月は、地球の周りを楕円(だえん)軌道で回っている。
4月8日には約35万7000キロ・メートルまで近付くため、
「今年最も地球に近い満月」となる。
国立天文台によると、「今年最も遠い満月(10月31日)」に比べて、
見かけの直径は約1・14倍となり、約30%明るく見えるという。

日本でも、うまいこと連動して、明日の4月7日(火曜日)から
「緊急事態宣言」が出される見込みとなったと報道されています。

今週が、山場です。
フェイクメディアは、真相や現状を伝えませんから、
ツイッターをご利用下さい。
また、ツイッターなどのインターネットが一時切断される可能性もあることを
含みおいておいた方が良いでしょう。

また、皆にこの情報を伝えたい、と思う人は、ブログ村への拍手・クリックをお願い致します。

本日は以上です。
それではまた。


いつ「DS工作員一斉逮捕と米国政府一時閉鎖」は行われるか?当総研の見通し

2020-04-01 22:56:07 | インテリジェンス

・・・・※※※※※・・・
    後日の追記
・・・・※※※※※・・・・
結果的には
Q「政府、シャットダウン」の意味は
政府の運営がシャットダウンしてしまうのではなく
「政府によるロックダウン」を意味していたことは
今なら、誰でもわかりますね!!
正しい解読はできませんでしたが
情報漏洩にならないためには、仕方なかった
と言えるでしょう。
・・・・・・・・・・


結論を述べます。
3月30日に、当総研ツイッターで述べた通り

Qが示唆していた「DS工作員の一斉逮捕 & 米国政府の一時シャットダウン」計画は
「少しの期間、先送りされた」可能性が高い、と分析します。

こう分析する理由は、
「COVID-19の猛威」が、(イタリア、スペイン、イランに続いて)アメリカにおいても、顕著だからです。
アメリカ人の致死率が、かなり高い。
なので、インペリアル・カレッジというところが、
「何も対策をとらないと(米国人)220万人が死亡する。」との予測を出しました。

3月29日には、
米国立アレルギー・感染症病研究所(NIAID)の
アンソニー・ファウチ所長(医学博士)が、
全米の死者数は10万から20万人に達するかもしれないとの数字を出しました。

加えて、DeepStateの工作員たちが、大変だ、パニック、パニック、パニック!!
と、パニックを煽るように、言論工作を展開しています。
ニューヨークのクオモ知事は、DS側なので、
「人工心肺装置が届いていない」とトランプ政権を批判していましたが、
実際は、空港に届いて、倉庫に存在していた、
というような有り様です。
また、CBSは、フェイクニュースを流して、
イタリアの病院の医療崩壊での患者満員状態の写真を、
あたかも、米国の病院で起きているように報道して、パニックを煽りました。

現状の米国では、イタリアほどのひどい医療崩壊は起きていません。
トランプ政権は治療船を到着させ、普通医療をここでやれるように策を講じています。
確かに、一部では、人工心肺装置の不足やベッドの不足などなどが生じているとの報告があります。
◆全米に広がる感染爆発、セントラルパークは病院に
新型コロナウイルスの脅威を甘く見過ぎたトランプ大統領
2020.3.31(火)堀田 佳男

しかし、アメリカには、イタリアと違って、財政資金力の点でも
医療施設のキャパに、まだまだ余力があります。
しかし、感染自体は爆発的に拡大しており、極めてヤバイ状況の
一歩手前であることに変わりありません。

「アメリカの感染爆発は日本よりずっとやばい状況であること」
こうした「リアリストとしての現状認識」を持ちましょう。

(一方、
「ジャパン・パラドックス」・・・世界最高の密集都市、東京と首都圏の人口に対して、新型コロナでの死亡者の著しい低さ、について、
日本型BCGが、新型コロナについて重症化や死亡するリスクを
防いでいる可能性について指摘するものが増えて来ました。
逆にそ、米国は、それがないので、致死率が高く、ヤバイ状況です。)

以上の状況下、
トランプ大統領が、
「4月12日の復活祭で、経済活動も再開したい」
と強気な希望的観測で、述べていた言葉を、一転、変更して、
「6月までには」と、「2カ月も!!」見通しを延長する声明を出しました。

"この見えざる敵により引き起こされた様々な死を見たが、
信じ難い(ほどひどい)ものだ "
"トンネルの先にと光が見え始めようとしているが、
このトンネルは、とても苦しい、とても、とても痛苦を伴う2週間になりそうだ"
とトランプ氏は語った。
04/01/20

◆イースター・プロミスの撤回

「感染拡大阻止こそ優先課題なのに」
「イースター・プロミス」等などの楽観的見通しは、
「無責任で無謀だ」との批判が各所から強く出ていました。

トランプも、「プロミスではなく、希望を述べただけだ」と弁解し、
「6月まで、2カ月の先延ばし」を発表したわけです。
さて、この「先延ばし声明」が
Qが計画している「4月1日~10日」までの「暗闇の十日間」の決行について
日程的に、どのような影響を与えるでしょうか?

結論としては、
決行計画は、「最低でも2週間」は延期されるだろう、
と当総研は見ます。
もっと言えば、
「トランプが提示した治療法」である
「ヒドロキシ・クロロキンと抗生物質の併用療法」が劇的に効果を発揮して、
事態を一気に鎮静化へと持って行く、と推定したとしても、
「今後、2週間で感染者が増え続けてピークに達する予想」
が出ている以上、
2週間後では難しく、更にその後にズレこむ可能性もあります。

いずれにせよ、
「H+A併用療法ですごい効果が出て、死者も減った、
新型コロナの制圧は目前だ」
という楽観的な見通しを政府発表できるようになるまでは、
「DS工作員の一斉逮捕」には踏み切れないだろう
と、分析します。

もし、コロナの鎮静化ができない中で、同時平行作戦で、
「DS工作員の一斉逮捕」という「新たな混乱の嵐」を追加するなら、
「こんな大変な時に、何やってんだ!
それどころじゃないだろ!」と、全国民から強いバッシングを受けるのは
目に見えています。

ということで、
新型コロナを終息に向かわせる目処(めど)が付いて、
「楽観的見通し・勝利の見通し」の声明が「出せた」時点で、
「DS工作員の一斉逮捕」という計画が決行されるであろう、と見ます。

<新型コロナ終息の切り札>、ゲームチェンジャーとして、
トランプが提示した治療法は、
当総研が、「最初から知っていた治療法だろう」と洞察していた通り、
やはり、劇的な効果を挙げているようです。
・・・引用<
トランプ肝煎りの《ヒドロキシクロロキン+アジスロマイシン》併用療法(+亜鉛サプリ)がもの凄い効果を挙げている! 699人に投与して100%の奏功率…息切れが4-6時間以内に消失したと言う。
ちょっと目を疑うような効果。この医師だけでなく、国立衛生研究所でも同様の効果を認めている
・・・・>

トランプは、この薬で新型コロナ治療ができるように、
「FDA緊急認可発令」をしました。(3月29日)
FDA issues emergency use authorization for donated hydroxychloroquine sulfate, chloroquine phosphate

しかし、DS工作員がこの薬を普及させないため、各種の妨害工作が
沢山発生しています。
この薬を大量に飲んで死んだ、とか。
ABCテレビが一切報道しないとか。
アラスカ州知事が、危険らしいと聞いた(DSから説明された?)ので、
この薬の使用は許可しないとか。(後に、撤回した)

こうした逆風にも負けず、コロンビア大学で、4月4日にも
大規模な投薬結果の発表があるということで、その結果を待ちましょう。
その結果が、劇的であれば、一気に、全米で使用され始め、また、
全世界で使用され始めることでしょう。

日本の医師で、反トランプ的報道に影響されているか、工作員かわかりませんが、
このトランプ提示のヒドロキシ・クロロキンは、「作用機序」の面で、初期患者に投与すると、自己免疫機能を低下させて却って新型コロナウイルスを増殖させてしまう、
だから、あまり良い薬ではない、と書いている人もいます。

↑しかし、病院に担ぎ込まれる状態は、もう初期症状じゃないでしょう?ww
そういう意味では、無知でバカなのか、それとも何らかの悪意、を感じますね。

・・・
さて、
「DS工作員の一斉逮捕」について、もう少し堀下げます。

「DS工作員」こそが、アメリカという国を病気にさせ、滅びさせようとしている「DSウイルス」です。このDSウイルスを全部駆除できれば、アメリカは、健康になります。
新生します。
この工作員駆除が4月のイースターの前に完了して「米国新生」となれば、
まさに「聖書的」な劇的展開となります。
最初の「理想的な計画(シナリオ1)」としては、これをQは計画していたことでしょう。

しかし、新型コロナの感染爆発の増大曲線と、その致死率の高さは、
Qのコントロールの外でした。
故に、計画をしばし先延ばしすることを余儀なくされた、と見ます。
「トランプの治療法」の発表があと1~2週間早ければ?
という意味で、「治療法発表のタイミング」にミスがあった可能性もあります。

とまれ、
そもそも、「DS工作員」って、どのぐらいの人数いるの?
という話になります。
当総研の推定では、おそらく、
15万人程度ではないか?と概算します。

理由は、北朝鮮が韓国に送り込んでコントロールしている北側工作員が
5万人と言われています。
(注意、これは、反DSの「ホワイト・ハット」=良い勢力です。)
それと較べて、全米の規模からして、その3倍と概算するわけです。

だとすると、
15万人のDS工作員を一斉逮捕する、となると、
これは、革命です。
問題は、米国政府機関の中に、DS工作員がウジャウジャいることです。
なので、一斉逮捕すると、
米国政府機関の機能が一時的に機能不全に陥らざるを得ません。
そこで、「一時的な政府シャットダウン」が行われることになります。

また、フェイクニュースを流す側の工作員も逮捕されます。
米国のメインストリームメディアは、6社に独占されており、
それが全部、DS工作員側だということになると、
メディアの機能も、一時、機能不全になるかもしれません。

あまりに大規模な、全米での一斉逮捕により、
この事態に際しては、大統領の緊急放送が実施される見込みだとも
予測されています。

そして、
全米の国民に、どんな事態が起きているのか、
これまで、ディープステートがどんな悪事をして来たのか?
諜報的な真実を、ビデオにしてテレビ放映し、
全国民に「真実を知らせ、洗脳を解除する」作業が行われる可能性があります。

こうしたことに集中させるために、インターネットなども一時期、
遮断される可能性があります。

「真実に目覚めるための、静かな熟慮の時間」を
国民に与える可能性があります。

どのような形であれ、ディープステートの悪事が暴かれることになります。
911の真犯人であるとか。
ケネディー暗殺の真犯人であるとか。

そして、日本にとってのポイントは、
これによって、「C●Aが解体されるだろう」ということです。

これまで、DS側の情報機関に成り下がり、各種の悪事を行ってきた
「C●A」の職員の中で、「DS工作員である者」は全員逮捕されるでしょうから、
「C●A」は、当然、解体されることになります。
(再生させる余地はないほど、極悪機関として悪事を重ねて来たので、
存続はあり得ない。)

この「C●A解体」こそが、日本にとって「直接的な朗報」になります。
遂に、
日本の政治とマスコミが、「DS支配から」解放される時が来るのです。

では、
日本に在住する「DS工作員」は、どうなるのでしょうか?
駄洒落が得意な米国人タレントの彼は?
その他、日本語が異様に流暢な米国人でテレビに出ている人たちは?

「C●A」本部の資料はすべて押収されるでしょうから、
誰がC●A工作員であったか、判明します。

また、C●Aからお金をもらって売国奴になっていた
日本人の工作員についても、
その資料的な証拠は把握されることになります。
東京大学の教授や准教授の人々、覚悟して下さいね。
国立大学からの追放は、免れないでしょう。

日本の場合は、そのあとで、やっと「スパイ防止法」を制定できる環境が
できあがり、その法案が提出され、可決されることになるでしょう。

・・・
それから、まだ、マスコミ(メインストリームメディアMSM)では
報道されていませんが、
超・超・超の大ニュースが、ネットのQdropにおいて発表されました。
F
RB(米国中央銀行・連邦準備制度)が、
国に接収され、国有化された、という情報です。

・・・引用<
Q3904
Patriots in Control of the Federal Reserve System 
連邦準備制度を愛国者たちは掌握した(コントロール下に置いた)
Q    28 Mar 2020 - 5:58:17 AM
・・・>



Qに関するナンバーワンのデコーダーであるジョーM氏は、次のようにツイート。
・・・引用<
愛国者は連邦準備制度を破綻させ、その機能を米国財務省に吸収した! 過去100年間のすべての戦争、飢饉、経済崩壊の原因が解消され、人々は貨幣システムを取り戻したのです。おめでとうございます。
・・・>

以前に、彼は、こう述べていました。
・・・引用<
民間の 個人(FRB)が好きなだけお金を作れる(刷れる)のであれば、
誰にだって、(買収して工作員とするための)賄賂を渡すことができます。
世界は、我々が #EndTheFedをしない限り、元に戻ることはできません。」
・・・>

というわけで、遂に、
FRBを国有化して、「統合政府」を樹立したのです。
これは、「トランプ革命」です。

こんな大ニュースが報道されないのは、なぜでしょうか?
「DSがマスコミを支配しているから」としか、考えられませんね。

「統合政府」誕生の意味は、次の通りです。
中央銀行が民間として独立している場合、中央銀行から、政府がそこから借金をして
国家予算を組むことになります。
そして、国が借りたお金の利息を中央銀行に支払います。支払う利息は、国民が労働して支払った税金です。
そういう形で、政府は、借金1000兆円積み上がった、国民一人あたり700万円の借金だ、国家破綻するぞ~、と、DSに支配された財務省は、国民を洗脳して来ました。
しかし、中央銀行を国有化すると、中央銀行の「資産」が国家のものとして計上されるので、
政府が中央銀行に借金1000兆円あっても、中央銀行の債権1000兆円と相殺することで、チャラにすることができます。
まさに、魔法のような話ですね。
(但し、日本は、世界で唯一、日本政府が55%の株式を所有しています。実は、これは、天皇家の底力なのです。いずれ詳述予定)

そういうわけで、国際金融資本家の利益になっていた「巨額の利息」分を支払う必要がなくなり、全部、国民福祉に回すことができるようになり、搾取の時代が終焉を迎えます。

では、「統合政府誕生」という「トランプ革命」
これが、フェイクでなかったならば、いつ、MSMで報道されるのでしょうか?

当総研では、おそらく「4月20日」頃に、
このニュースが世界を駆けめぐるのではないか?
と推測しています。

もし、このころ、新型コロナ感染爆発が、「トランプ治療法」により、勝利確定で、
あとは、時間の経過を待つばかり、という状況なら、
「DS工作員の一斉逮捕」も決行されることでしょう。
但し、これは、ウイルス感染状況と、薬の効果次第ですから、
時期は、流動的です。

当初の計画では、
「4月イースター前の一斉逮捕」が起こったあとで、
「ひどい5月が来る」と、一部で言われていました。
その意味は、
おそらく、
第一段階として、イースターまでに、
「過去の政治的なDSの悪事の工作の数々」を暴いた
「洗脳解除の情報提供」を全国民に行ったあとで、

第二段階として、5月には、
ペドファイル・リング(小児性愛の徒党一味)問題の真相を公開する、
ということが計画されていたのではないか、と考えられます。
この件も、「一斉逮捕」の時期がズレこめば、
それに応じて、日程的に、多少の先延ばしがあることでしょう。

この「ペド関連の案件」も、「闇と罪」がすさまじく深くて、
「悪魔礼拝の徒党一味」が活動していたことの暴露になります。
米国内には「悪魔礼拝の大教会」が10以上あると言われおり、
そこで、何が行われていたのか?
おぞましい儀式が行われていたことについても暴露があるでしょう。
そうして、
バチカンとの繋がりにまで、言及することなるでしょう。 

そうなると、教皇フランシスコも退位することになるでしょう。
ご本人も既に自覚しているのでしょう、
「自分の在位は長くない」と発言しています。

また、英国王室も無傷ではいられません。
エプスタインとの関わりが取り沙汰されている王族などなど。

プリンス・ハリーも、100%DS側の人間だと言われています。
英国血統の破壊に加担している、ということです。
これら、「ペド関連」「ピザゲート」とも称される、
これらの「おぞましい事実の暴露」は、世界を震撼させることでしょう。

オウム真理教どころの騒ぎではありません。
バチカンも関わっているのですから。

というわけで、
世界(各国)が「各国を牛耳る民間中央銀行の呪縛と陰謀」から解放され、
真の自由を取り戻すための、地球規模の重大イベントが
この1~2カ月間は、目白押しです。

DS洗脳から、世界の人々が、覚醒する日が近づいています。

なお、新鮮な最新情報の入手は、当総研ツイッターで順次つぶやいていますので、
そちらをご覧下さい。
また、他の人にも知らせたいなと思ったら、
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本日は以上です。
それはまた。

「東京五輪1年延期」はQの「The Plan」だった?!その裏で極秘「一部バルサン駆逐作戦」?!!

2020-03-25 11:50:09 | インテリジェンス
昨日(3月24日の夜)、東京五輪の開催を1年程度延期する合意が、安倍首相とIOCバッハ会長の間で結ばれました。これにより、
当総研の3月8日記事での予想「シナリオA」(=奇跡的にCOVID-19は終息して予定通り五輪開催できる)予想が外れてしまいました。
謹んで、お詫び申し上げます。

勿論、当総研としても、
シナリオAは、「超・逆張りポジション」での予想ですから、
吹き飛ばされるリスクは極めて高いものでしたが、敢えてそうしたのは、
「そのように見る理由」を提示して、お知らせするためです。

民間インテリジェンスでは、未来予想もそれなりに大事で、当たれば素晴らしいですが、
それよりも、
「今、水面下でどんな工作が蠢(うごめ)いてているのか?」を
洞察し分析し探知することが、重要です。
それが、情勢を深く正しく知ることになるからです。

3月8日時点で、当総研は次のような趣旨を述べました。
・トランプ政権チームQは、COVID-19に対して何らかの「切り札」持っているように見えること。(それが、あの自信の理由だろうと)
・明らかに、COVID-19が拡散するのを放置する「意図的Delay工作」をしていること。「切り札」無しに、その選択はあり得ない。
↓↓
すると、案の定、
3月21日にトランプが、記者団を前に次のように発表し、ツイートもしました。
・・・引用<
ヒドロキシクロロキン※とアジスロマイシン※※を併用すると
医療界歴史最大のゲームチェンジャーとなる。
食品医薬品局は大きな山を動かした。ありがとう!
※抗マラリア薬  ※※抗生物質
(解説)コロナウイルス患者への投与実験で5日目に全員が陰性となった。
詳細データ
・・・・>

やはり、切り札がありましたね!!

そして早速、実際に使用して、数日が経過して、
良い結果が出ているので、
ドクター・ラッセル・マクレガー博士がこうツイートしました。
・・・引用<
恐れないで
治療法が見つかりました-
ヒドロキシクロロキン+アジスロマイシン
(あとは)予防策を維持するだけ
イースターまでに終わります
100点 %
・・・・>

これと呼応して、
トランプは、テレビを前にしたブリーフィングで、
「復活祭までに米国全土でビジネスの再開をしたいと考えている」
イースター(復活祭)から経済活動の再開を予定していると、
強気の発表をしました。

◆トランプ大統領「来月の復活祭までに経済活動を元どおりに」
2020年3月25日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200325/k10012348661000.html

たぶん、
「ザ・プラン」として、キリスト教の復活祭の時期を、
COVID-19パンデミックに打ち克った「記念日」にするように、
仕組んでいるのでしょう。

その通りになれば、まさに、演劇的です。
ショー(Show)です。

これに対して、
反トランプ・フェイクニュース側は、早速、
この2種類の薬の併用治療法は、
「怪しげ」だ、信用できない、危険だ・・・・というように、
キャンペーンをしています。
たとえば、「2gram摂取で、致死量になるから危険だ」とか。
(↑カフェインだって2gで致死量です、と反論されている)
また、「クロロキン」を使って死亡した事例がある、と記事を書いて拡散。
(↑ヒドロキシ・クロロキンと、ただのクロロキンは、別物だと反論されている)

そして、こうした誤報を流して妨害していますが、
それより何より、そもそも、テレビ・メディアで、この薬のことを一切取り上げず、
まるで、無いかのように、無視しています。
反トランプのためなら、国民の命など、どうでも良いのです。


さて、「東京五輪の話」に戻ると、
3月8日の記事で書いた通り、
安倍首相は「1タイミングDelay工作」をした、と当総研は分析したわけですが、
疑問点が、1つありました。
よほどの自信がないと、「東京五輪・絶対開催」が至上命題なら、このDelay工作は、リスクが高すぎる、という点です。
よほどのゲームチェンジャーとしての「切り札」がないと、できない話だろう、と。

つまり、「ゲームのパズル」で、「まだ不明なピース」があったのです。

そして、それが何か、判明しました。
その「不明なピース」とは、
「チームQによる極秘作戦」です。

その作戦とは、
新型コロナウイルスのパンデミックが、
チャイナのみならず欧州や米国に広がる中で、
そのCOVID-19緊急事態を利用して、
「ディープステート側の工作員という害虫」を「次々に駆除」する作戦
が計画されていたのです!!

「害虫駆除の毒霧」と言えば、「バルサン」なので、
「COVID-19→バルサン転換作戦」とでも呼ぶべき作戦です。

「DS害虫」がいる限り、奴らは、汚いテロ(それも偽旗作戦で)を仕掛けてきます。

「東京五輪などの大規模イベント」は、格好の標的です。
こうした大規模な場所でテロが成功すれば、大被害が発生し、
人々に、「混乱・恐怖・為政者への不信」を植えつけることができます。

だから、安倍首相は
「完全な形で」東京五輪を開催したい、と述べたのだ と、深読みできます。
「完全な形で」という言葉には、
「DS害虫を駆除した完全な形で」を含意していたのです。

となると、事前に、
「五輪開催一年延期」は計画されていた、と見ることができます。

そもそも、
新型コロナウイルスが拡大し始めている時に、安倍首相が、
トランプ大統領に、「東京五輪にぜひ来て下さい」と誘いをしました。

当総研は、それに「著しい違和感」を覚えたのですが、
上記のように洞察すると、謎が解けます。

安倍首相側から、「五輪に来て」と誘いを向けておいて、
トランプ大統領から
「いや、今の状況では、1年程度、延期することが望ましい」
という返答を引き出すための八百長芝居であった可能性が極めて高い、
と読むことができます。

明らかな「意図的Delay工作」
その裏には、
「COVID-19→バルサン転換作戦」が隠されていたのです。

実際に、COVID-19に感染した事実はなくても構いません。
その疑いがある、ということで、「悪のDS一味」を隔離します。

政治的要職に就いているなら、「辞任か/逮捕か」を迫ります。
大抵は、辞任し、おとなしく身を引きます。

ドイツのメルケル首相がCOVID-19感染の疑いで自宅隔離になりました。
上述のドクター・ラッセル・マクレガー博士は、
これで、ドイツは、「DS(コントロール)の魔の手」から解放された
旨のツイートをしています。

ドイツ、解放の時、来る

Qdrop928で、メルケルは、(実は)ヒットラーの娘(又は孫娘?)である、との記述があります。
これまで、メルケルが、ドイツに、シリア等々から、人道的な見地から、と称して、100万人以上の難民を受け入れて、「ドイツという国」を破壊して来たのは、
ディープステートの謀略に乗っていた面が否めません。



写真

・・・・※※※※※・・・
    後日の追記
・・・・※※※※※・・・・
メルケル首相の新型コロナ感染はたいしたことはなく
メルケルは、果断に新型コロナ対策のための
大型の財政出動政策を打ち出しました。
この動きを見ると、
メルケルは、「チームF左翼班」である可能性が高い
ことが窺えます。
マクレガー博士のツイートは間違っていることもある、
と評価し、メルケルがDSだとする彼の評価に
当総研は同意しません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

現在、米軍部隊が、欧州に派遣されていることは、
知る人ぞ知るところです。

上述のドクター・ラッセル・マクレガー博士は、
こうもツイートしています。
・・・引用<
37,000の米軍部隊と装備がヨーロッパを駆け巡る中、
遂にイルミナティは「新しい旗(白旗)」を掲げました
・・・>

米軍が、「テロの温床であるDSの欧州の拠点」を
制圧した可能性が高いように推察されます。

バチカンの祭司28人がCOVID-19で死亡した、というニュースも流れました。
◆イタリアでカトリック司祭28人死亡、新型コロナ感染で
2020年3月21日
https://www.christiantoday.co.jp/articles/27842/20200321/28-priests-in-northern-italy-died-covid-19.htm

多くが80歳前後の高齢者だったということで、
これは、逮捕云々とは、違うかもしれません。

しかし、今後は、ローマ教皇フランシスコが感染した、
というニュースが流れるかもしれず、
フランシスコが、
教皇の座を「辞任(生前退位)」するということもあるかもしれません。


さて、再度、「東京五輪1年延期」のニュースについて、
ディープステート
 vs
 「チームQ」(+チームF(伏見殿諜報国際ネットワーク)
で、見てみると、どうなるでしょうか?

DSとしては、「東京五輪をウイルス・テロで中止に追い込む」が目的。
なので、「東京五輪が1年延期」は、まあまあの勝利。

高額情報料金支払って、原田武夫氏の「東京五輪ない」予想を信じた人々は、
空売りを仕掛けていたでしょうから、
ウイルス禍によるマーケットの暴落を受けて、
「予想が当たった」と、大満足でしょう。
そういう意味でも、DS側から流れた情報が的中。

一方、
「チームQ」側(+反DSとして迎え撃つ日本の皇道派側)からすると、
もしも「五輪をなんとしても予定通り開催したい」という目標を掲げていたのなら、
延期に持ち込まれた事は、敗北を喫したことになります。
しかし、
わざと、「対策のDelay工作」をして、
パンデミックになってからの~~「バルサン作戦」
が計画されていたのですから、
これは、当総研の3月13日の
「習近平のDelay工作」で述べたように、
この作戦は、やる方も痛みを伴う、
「肉を斬らせて、骨を断つ」作戦なので、
「東京五輪の1年延期」という「犠牲と痛み」は「折り込み済み」で、
その間に、しっかり「バルサン(害虫駆除作業を)やる」
という計画だった、と推察することができます。


今のところ、チャイナからの「江沢民派の殲滅」情報はありませんが、
江沢民派が握っていた(北朝鮮と隣接する)瀋陽軍区が、
習近平派のものになった、という情報があるようです。
詳細がつかめましたら、お伝えします。

瀋陽軍区が、習近平派(ホワイトハット・善い勢力)に転換すると、
北朝鮮の金正恩(ホワイトハット)にとっても、
「目の上のたんこぶ」だったDSの脅威が取り除かれ、
北主導の朝鮮半島統一に、大きく前進します。

というわけで、まとめます。

「DSによるウイルス・テロ」→
「意図的Delay工作」→パンデミックが発生する
それを利用して、
「極秘のバルサン作戦」を決行する。
なので、
「極秘バルサン作戦」遂行上、「五輪1年延期」は必須。
なので、
最初から、「1年延期」は計画されていたに違いない、
と結論できる。

DS側としてみると、
「五輪を延期にしてやった、勝った」と思うでしょう。
しかし、実は、
Q側は「五輪延期にさせられちゃった、負けた」ふりをしつつ、
「本当は、計画通りだよ」ということです。

その間に「DS害虫」を片っ端から「駆除・パージ」して、
地球上からDSテロの脅威をなくして、
市民の安全性と平和を増大させているのです。

そして、ゲームチェンジャー・切り札としての2種類の既存の薬の投入。
これにより、4月12日のイースター(復活祭)で、米国の経済は、
力強く、奇跡の再始動を果たします。

DSの謀略としての「トランプ再選を阻む」ためのウイルス・テロは、
米国経済を落ち込ませ、失業率を増大させ、
トランプ人気を急落させ、
「再選を阻む」という目的を
十二分に果たすことができるでしょうか?

トランプ側のターン(番)で、
たとえば、
米国のDS工作員が、今回のウイルス・テロに関与している、
という情報を公表したならば、
もはや、ディープステート側は、なす術なし。
どんなフェイクニュースを捏造しようとも、
国民をだまし続けることはできません。

ディープステート側の人々が、
これまで如何にひどい悪事をやっているか
を知ることになり、ギョギョギョギョッと、驚き、天を仰ぎ、
米国民は、皆そろって、真実に目覚めることでしょう。

トランプがどのような形で、
DS一味の悪事を暴いて行くのか?

それは、まだ、はっきりとは判明していませんが、
その時が近づいていることは間違いありません。

本日は以上です。
それではまた。

トランプは去年2月、米朝間の終戦宣言に合意し、半島統一を前進させる計画だった!!(が、DSの妨害工作にやられた!)

2020-03-16 13:14:31 | インテリジェンス
今回は、以下の「お勧めの良書」の中に、「貴重な情報」が記載されていたので、
その紹介をしながら、インテリジェンス的な読み解きをして行きます。

今回の「お勧めの良書」は、
◆「韓国 内なる分断」~葛藤する政治、疲弊する国民
池畑修平 著(平凡社新書)

著者について(amazonより)
1969年大阪府生まれ。92年東京外国語大学を卒業後、NHK入局。高松放送局、ジュネーブ支局長、中国総局(北京)、ソウル支局長、報道局国際部副部長などを経て、現在はBS1「国際報道2019」キャスターを務める。本書が初の著書となる。

Amazonのブックレビューでは「昭和弐拾八號」氏が本書を「酷評」しています。
当総研も、池畑氏の「韓国ウォッチ」が、「観察が表層的」であることは認めます。
しかし、日本代表のジャーナリストとして、
文大統領記者会見で質問する立場の人なので、
「情報を総花的に収集している点」と
「ポジショントークでなく、自分で悩んで分析している点」
を評価します。

さて、今回、取り上げる
「貴重な取材情報」が載っている部分は、本書の終末部分のここです。
・・・引用<
2019年2月末、ベトナムの首都ハノイで、
米トランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が二度目となる首脳会談を開いた。
そして、まさかの物別れに終わった。
日韓の複数の当局者によれば、
トランプ政権は、日韓両国に、
「北朝鮮の態度によっては、何も合意せず、大統領が席を立つ可能性はある」
と事前説明していた。
それは、日本政府の中枢で共有されたが、
韓国では、誰も文在寅に報告できなかったという。
「帝王」にとって耳障りだからだ。
ハノイでの決裂の翌日は、奇しくも3月1日「三・一独立運動」100周年であった。

文在寅は、米朝決裂に衝撃を受けた。
そして、大慌てで「三・一」記念式典での演説原稿を書き直した。
当初は、米朝間で朝鮮戦争の終戦宣言等に関して合意に達するであろうとの
見込みに基づいて、朝鮮半島の新時代を高らかに宣言する内容
だったという。結局、書き直した演説では、
米朝の両首脳が多くを語り合ったのは  成果、
と如何にも  苦し紛れの高評価  を盛り込むのが精一杯だった。
(257~258ページより)
>・・・

まず、
「ハノイでの決裂の翌日は、奇しくも・・・」
と書いていますが、「奇しくも」ではなく、
当然、「トランプ政権チームQ」と「チーム金正恩」による意図的な、
(韓国)3月1日「三・一独立運動」100周年、に合わせてのスケジュール設定であった
と言えるでしょう。

なお、この「交渉決裂」のあとで、Qdropは、3月初旬から
朝鮮半島で歴史的な合意がなされるぞ~
という形で、カウントダウンを始めています。
Qフォロワーは皆、楽しみに、
カウントダウンの数がゼロになる日を待ちました。
しかし、起こったのは、ニュージーランドの教会での凄惨極まりない
無差別銃撃テロでした。

後に、Qは、このQdropはDeepState側も見ているのだから、
フェイクもあるよ~、と
「フェイク・カウントダウン」であったと、明らかにされ、
みんな、がっかりしたものです。

しかし、当総研は、Qが行った
「米朝ハノイ会談の交渉決裂後」に、わざわざ、
「朝鮮戦争終結宣言」のためのフェイク・カウントダウン
をやった「Q」の行動と思いを洞察すると、
そこに「くっそ~、やられた~」という「悔しさ」が滲み出ている、と洞察します。

勿論、実のところ、ハノイで、米朝間の歴史的合意(朝鮮戦争終結宣言)
という「ビッグ・サプライズ」の発表が計画されていたのだろう、と見ます。
ところが、
「DeepState側の妨害工作」によって、水に流されてしまったのです!!

「DeepState側の妨害工作」があった点は、
インテリジェンス的に見て、間違いないところです。
(実は、当総研では、既に、そのことを記事にしています。)
◆「在韓米軍の撤退」カウントダウン、開始!
2019-06-19

そもそも、米朝会談で「ベトナムの首都ハノイ」を選択しているのは、
「トランプ政権チームQ」が
「ベトナム方式での朝鮮統一」をやるぞ、
という国家意思を持っていることを意味しています。
このハノイで、この時、朝鮮戦争終結・平和協定が成立したなら、
トランプ大統領に対する2019年度の「ノーベル平和賞」もほぼ確定、
というシナリオだったはずです。

その証拠が、上記の「池畑氏の著書にある文章」であり、
文在寅は、既に、「会談の大成功」を見込んで、
演説原稿を用意していたのです。

つまり、
金正恩と通じている文在寅の許(もと)には、このハノイで、
歴史的合意(朝鮮戦争終結・平和協定)が成立するぞ~
という「事前情報」が伝えられていたのは「間違いないわけ」です。

ところが!!

アメリカ側の都合(後述するDSによる妨害工作)で、
「歴史的合意」ができなくなってしまったのです!!

急遽、アメリカは、日韓両国に「予定変更・米朝会談決裂」の旨を事前に伝えた。
しかし、韓国では、ウキウキしている文在寅大統領に
「このBad News悪い知らせ」を伝える官僚たちが、誰もいなかったので、
文在寅大統領は、そのまま予定通りの「米朝会談大成功の演説原稿」で
準備していたのです。


REUTERS/Leah Millis

逆に言うと、
安倍政権中枢と安倍首相は、「この一連の経緯」を知らされている、
ということも書いてあることなので、
トランプ政権が「ベトナム方式で朝鮮統一」することを熟知している、
ということになります。

(もっと言うと、そのような運びに持って行っているのは、
安倍首相の「影のチームF(伏見殿国際諜報ネットワーク)」の工作によるものなのです。
このことが判別・認知できれば、
「トランプ政権チームQ」と安倍首相の「影のチームF」が
互いに深く密接に関係し、連繋していることも判りますし、
それは、分かる人には分かる、一目瞭然の事なのです。
だから、
「極悪安倍はQに粛清される」という「ニセ情報」を真に受ける人々は、
北朝鮮情勢の裏の裏を全く判っていない人々である、と
はっきり言えるのであり、そうした無知の証明になっているのです。
いいですか!
「北朝鮮は悪の枢軸だ!」と未だに思っている人、あ・な・た!
情報が周回遅れですよ!
Qは、「北朝鮮をDSの支配から解放した」と、
ビデオで述べていますよね!!
当総研記事でも、ここで↓  解説済みですよね!!
◆ソレイマニ司令官殺害作戦の真相(3)

というわけで、
米国が日本に「ハノイ会談決裂の事前通告」していた、
という情報から、以上のことが分かります。)


つまり、標題の件の通り、
「トランプ政権チームQ」と「チーム金正恩」の当初の計画では、
2019年2月末に、「米朝による朝鮮戦争終結宣言」が出されるはずだった
ということは、確実情報と言えます。

であれば、2019年後半で、「北主導の朝鮮半島統一がもうすぐですよ」と
当総研が予測していたことも、間違いではなかった、ということになります。

「いつ、朝鮮半島統一するんですか?」
と、厭味っぽく、聞かれることがありますが、
そういう事情で、1年~2年、先延ばしにされてしまったのです。

で、そのように「先延ばし」にせざるを得なくなった
「DS側の妨害工作」とは、どんなものだったか?

答えは、これです。

・・・引用<
2019年2月22日、
マドリードにある在スペイン北朝鮮大使館に数人の男が押し入り、
少なくとも4時間にわたって館員を縛り[1]、猿ぐつわをした後、
コンピューターを盗んだ[2]。
史上2度目の米朝首脳会談が2月27日にベトナムのハノイで行われる直前だった。
・・・>

この事件については、当総研ブログ記事では、以下のタイトル内で
取り上げています。

◆「在韓米軍の撤退」カウントダウン、開始!
2019-06-19

ここでリンクしている記事からです。
・・・引用<
▲FBIとCIAとの関係
 「自由朝鮮」は犯行声明で
「米国の連邦捜査局(FBI)ととてつもなく価値のある特定情報を共有してきた。この情報はFBIの求めに応じて共有している」と
北朝鮮大使館から盗んだ資料をFBIに提供したことを
明らかにしたが、米国務省は26日、定例会見で米政府の事件への関与を問われた際に「米政府はこの事件とは無関係である」と答弁。しかし、米NBC(30日)は米国の司法消息筋の話として
「FBIは(ホン・チャンから)情報を入手した」と報道。
また、米国で発行されている北朝鮮専門媒体の「NK(North Korea) NEWS」は27日、米CIAが「自由朝鮮」に資金を提供した証拠も、またこの襲撃に直接関与した正確な情報はないが、
「襲撃犯のうち少なくも2人は米CIAと連携している」と伝えていた。
・・・>

つまり、どんな妨害工作をDSがやったか?というと、
以下のような「トランプ政権チームQ」の「プラン」を、
次のように破壊し「御破算」にしたのです。
・・・
・そもそも、トランプ政権チームQは、日本や北朝鮮やサウジが核武装することに反対しているどころか、それを容認する立場である。
・これまでの流れから、「北朝鮮の非核化」で「朝鮮半島終結宣言」となる運びなので、
「北朝鮮への非核化」をトランプは(表向きは)強く迫っている。
・しかし、本意は「北朝鮮が核開発施設」を隠し持っていても、良しとする立場である。
・2019年2月末の「米朝ハノイ会談」では、北朝鮮側が、核開発施設の「寧辺」を放棄・取り壊すことで、「非核化」をアピールし、トランプ側も「それで良し」として、
終戦宣言に合意する、というシナリオだった、と見られること。(勿論、他に稼働施設があることを知りつつ、八百長で見逃してやる、ということ)
・しかし、このシナリオを「御破算にする」ために、在スペインの北朝鮮大使館が襲撃され、「他の稼働施設情報」が入っているパソコンが運び出されてしまい、その情報が米FBIに渡ってしまった、ということ。
・「北朝鮮で、寧辺以外にも、核開発稼働施設がある」という確定証拠資料が、FBI→CIAそして、大統領に上がって来てしまっては、トランプも「知らなかった」では済まされない。
・そこで、一応、ハノイの会談で、「その他の核開発施設の放棄」も提案したが、金正恩に断られ、交渉決裂し、トランプは席を立った。
・・・

ということです。
ポイントは、「寧辺以外のウラン濃縮施設を稼働している」情報が
「証拠付きで、流出したこと」です。
情報入手の手法は、クリーンハンドではなく、
ブラックハンド(違法襲撃による泥棒行為)でしたが・・・。

そして、この情報は、DS諜報ネットワーク経由で、韓国にも、すぐに伝えられました。
・・・引用< 
◆北朝鮮の核施設稼働「韓米情報当局が動向注視」=韓国国防部
2019.03.12【ソウル聯合ニュース】
韓国国防部の崔賢洙(チェ・ヒョンス)報道官は3月12日の定例会見で、
北朝鮮が寧辺以外のウラン濃縮施設を稼働している動向を軍当局がつかんだ
との一部メディアの報道について
「韓米情報当局は緊密な協力の下、(北朝鮮の)核施設の動向を綿密に追跡している」
と述べた。 
・・・>

残念ながら、
こうした「DS側の反撃」は、「チームQ」にとっても、
「くそ~、してやられた~」
と、まさに「一敗を喫した」ドラマだった、
ということができるでしょう。

トランプ再選後に、どういう形か、わかりませんが、
上記のシナリオをリライトし、
トランプは、朝鮮統一オペレーションに再チャレンジして、
今度は成功して、
「米朝間での終戦宣言」合意に至ることでしょう。

(その時、金正恩が生きているか、わかりません。
偽装死して、妹が引き継いでいる可能性もあります。)

本日は以上です。
それではまた。


習近平は「意図的Delay工作」でDS江沢民派を一網打尽にする作戦?!!

2020-03-13 22:41:01 | インテリジェンス
もし、大国アメリカを一つの統一体として、「トランプ政権は・・・」と表現して国情を解説しようとしたら、
「トランプ政権チームQ」と「ディープステート」との激闘をどのように表現できるでしょうか?・・・できません。不可能になります。

同様に、大国チャイナを、一つの統一体として「習近平政権は」と表現して国情を解説すると、それは、全部、的外れのウソになります。
なぜなら、チャイナ国内は、
「DS江沢民派 vs 反DSの習近平派」で、激烈バトルを展開しているからです。
このことがわからないと、DS江沢民派がやった悪事についても、
「全部、習近平がやった」
というトンデモ解説をすることになってしまいます。

ですから、
基本的な勢力図としての「善/悪」を弁えずに、一緒くたで、解説するなら、
優秀なる藤井厳喜氏のチャイナ解説であっても、的外れが発生してしまいます。

大半の日本の保守は、「共産チャイナ憎し」の思いが強すぎて、
「すべてを独裁者の習近平がやっている」
という形で、解説するのが大半です。
ましてや、DS江沢民派は、習近平政権を打倒のために、
政権批判のプロパガンダを外国自由主義メディアからも大宣伝します。

ですから、チャイナを一つの統一体として扱い、
「大雑把すぎるインチキ解説」をする言論に対しては、
賢明に真実を探求する態度で臨み、スルーしましょう。

では、本題です。
前回の記事で、安倍首相が
「1タイミング」だけ「意図的Delay工作」をしたのではないか?
と指摘しましたが、
この点については、週刊文春による
「安倍官邸の錯乱」を描写する批判記事などを
参照しながら、再度、深く検討する予定です。

単に、お馬鹿、無能の集団だから、打つ手が遅れたのか?
それとも、そういう状態を「やってるな」と俯瞰しつつ、
「中韓からの入国禁止」で「色々な面からのベストのタイミング」を
意図的に見計らっていたのか?

本当に、「絶対に東京オリンピックをやるぞ」という決意なら、
台湾が「中国からの入国禁止」を決めた直後に、即、後追いで、
「中韓からの入国禁止」に踏み切るべきでした。
それが、最善の防御策だったでしょう。
武漢は、阿鼻叫喚地獄の様相を呈していたのですから、
その情報が入っていない安倍首相ではないでしょうから、
(「影のチームF」が必ず報告しているはず)

なので、
「何か、やれない事情があったのか?」
(チャイナ、即ち、恐らくDS江沢民派から、
「おおごとにしないでくれ」との要請があったことは、報じられていますが。)
それとも、
「中韓からの入国禁止」を「やれるのにやらなかった」とするならば、
どんな裏があるのか?
ということで、今後、更に、突っ込んで分析して行く予定です。


ところが、かのチャイナについては、
習近平が「1タイミング」だけ「意図的Delay工作」をしたであろうこと
は、「ほぼほぼ確実だ」と推察されます。

理由は、習近平の「優秀な諜報部」が、
DS江沢民派の「ウイルス・テロ」の動きについて
進行状況を全然知らず、突然、それが発生したから、
「これは青天の霹靂だ!!」などという「間抜けな有り様」であった、
ということは、あり得ないことだからです。

(DS江沢民派は、わざと「無能な習近平政権」をアピールしていますが・・。)

そもそも、
DSによるNWO(新世界秩序)計画についてある程度研究している人なら、
宇野正美さんレベルの「一般人」でさえ、12年前の講演で、
「今回のような新型ウイルス感染事態」の発生を指摘して、
「DSによる、そういう計画があるぞ~」と警告してきたわけです。
(証拠)↓
2008年 宇野正美 講演会 2 スペインインフルエンザの時

2008年 宇野正美 講演会 3 新型インフルエンザ

(注・・
安倍首相は、「新型インフルエンザ・テロ」に備えて、国家的に、万が一に備えて「切り札の薬」である「アビガン」を充分量、確保備蓄していました。安倍首相が外国勢力の売国奴なら、そんなこと、やるわけがありませんよね。)

「宇野正美氏の講演の色々」は、
ゴイム24さんがチャンネルで色々とアップしてくれています。
参考までにどうぞ。↓

このように、一般人の耳にすら入っている話ですから、
「習近平の精鋭の諜報部」が、DS江沢民派が画策していた
武漢の「P4ラボ」のこと(ロス茶がらみ)を知らないはずがありません。

ということは、ある意味、「放置プレイで、やらせていた」
と見るのが正解でしょう。

というわけで、
実際に、最も世界的パンデミックになりやすいタイミング、
即ち、「春節での民族1億人大移動の時」に、
感染者が世界中に拡散するように、
その1~2カ月前に、感染者が一定数発生しているように
仕込みをしておく
ということ。
そのために、「工作的には」「ピンポイント」で「この時期じゃなきゃ駄目」
という「絞り込み」の計算がなされ、
「ベスト・タイミング」が割り出されているはずです。
(実際の発生は、そういうタイミングだと言えます。)

というわけで、
「DS江沢民派がやらかすぞ」という情報は、
チャイナの習近平諜報ネットワークで、とっくに把握済みであった
可能性が極めて高いです。(というか「確実」でしょう。)

ということは、
「知ってて、わざと、少しだけ初動対応を遅らさせた」
可能性が極めて高いわけです。

たとえば、放火犯グループの犯行を事前に知っていたとして、
A. 未遂で取り押さえるか、
B. 既遂でも、初期に即対応して、ボヤで消し止めるか
C. ある程度燃え広がって被害が出た時点で、消火するか。

犯罪グループを「重罪にして全員断罪する」には、
Cが一番有効です。

なので、習近平側としては、DS江沢民派を一網打尽にすべく
「肉を切らせて、骨を断つ作戦」
を採用した可能性が高い、と推察できるわけです。

ある程度、新型コロナウイルスが広がり、
国民と経済に大被害が出て、
大変な事態になったところで、
「これは、すさまじい犯罪だ!!」と激怒して
「チャイナ国内のDS一味を徹底的に殲滅する狩りをするため」
でしょう。


事実、習近平指導部によるの「新型コロナウイルス対策」を
実施するタイミングとしては、
「1カ月ぐらい遅れた」ようですが、
いざ、対策実施となったら、すさまじいまでの行動力でした。
「ウイルス感染拡大を完全に抑え込め」とばかりに、
武漢という大都市そのものを閉鎖して、完全封鎖です、
七種類の軍隊を派遣して取り囲み、
蟻の子一匹通さないような包囲網。
まさに、「これは人民戦争だ」という物々しさで、
大々的に、大規模に軍隊を動員して、
ウイルスの制圧に動きました。
(人権もへったくれもない!!)

ここで、
時系列を過去に戻しましょう。

そもそも、国家主席が江沢民のとき・・・
1993年4月「武漢経済技術開発区」が正式に発足したのです。
そして、「COVID-19」事態が発生するまで、江沢民の息子が、
中国科学院とウイルス研究の武漢の「P4研究所」を管轄していました。

ところが、今回の事態を受けて、
江沢民派であった湖北省、並びに、武漢市のトップが更迭されました。
そのかわりに、習近平派のメンバーがトップになったようです。

(記事引用)
◆中国、湖北省と武漢市のトップ更迭-新型ウイルス感染の中心地
中国共産党が新型コロナウイルスの感染が始まった湖北省のトップ交代に踏み切った。
国営の新華社通信は13日、同省の
蒋超良党委員会書記が更迭され、
後任に応勇上海市長が起用されたと報じた。
共産党はまた、湖北省武漢市の馬国強党委書記も更迭し、
後任に王忠林氏を起用した。
中国中央テレビ局(CCTV)が報じた。

・湖北省の党委書記に 応勇 上海市長が就任 - 蒋超良氏 は解任された
・武漢市の馬国強党委書記も解任された - 後任に 王忠林氏 が就任
・・・>

また、ウイルス発生の前段階で、
次のような動きが報道されています。

即ち
当総研では、「鳩山由紀夫氏が國體奉公衆であった」ことを
新年早々のサプライズとして、皆様にお伝えしましたが、
その鳩山由紀夫氏が武漢大学の名誉教授に就任していたのです。

◆鳩山元首相、武漢大の名誉教授に
2019年9月27日 16:32

ここから推察できることは、
武漢での江沢民派の「P4ラボ」にせよ、
今回のウイルス流出騒動にせよ、
安倍首相の影の「チームF(伏見殿国際諜報ネットワーク)」は
「全部、ぜーんぶ、把握済み」ということです。

ということで、「トランプのチームQ」経由にせよ、
「伏見殿諜報NetWork」経由にせよ、
安倍首相も「全部把握済み」
ということです。

ですから、米国、日本のみならず、
当事国である習近平の共産チャイナ諜報ネットワークにおいても、
DS江沢民派が企む「Covid-19事態テロ」について、
詳細に把握していないわけがない、
と見るのが至極当然です。

にも拘(かかわ)らず、習近平政権は、
下記の記事が指摘するように、
初動対応が大幅に遅れました。

なぜ?

◆感染阻止より政権維持を優先、断罪されるべき習近平
情報隠蔽で新型コロナウイルスを世界に拡散
2020.2.14(金)
日本戦略研究フォーラム

その理由は、既に述べた通り、
これを奇貨として、「DS江沢民派の一斉粛清を実施する作戦」でしょう。

これに連動するようにして、
「Qドロップ情報」をフォローする「アノン」(匿名の真実探求者たち)の中では、
イヴァンカのインドでの服装を「暗号」と読む人がいます。



読み解きとして「トロイの木馬作戦」では?
というわけです。



西洋流の表現では、「敵の中に味方を紛れ込ませる」手法を
「トロイの木馬」作戦と呼びますが、
今回のオペレーションで、この表現は、どうもしっくり来ません。

東洋流に表現するなら、今回のオペレーションはズバリ、
合気道等の武道で言う「借力投げ」です。
相手からの攻撃の力を利用して、逆に、相手を投げ飛ばす、
という技法です。

「COVID-19」拡散に対する「制圧行動」を
意図的に「1タイミングDelay工作」することで、
逆に、「犯人徒党への大規模粛清に乗り出す口実にする」ためです。

ディープステート側としては、
「起死回生の大反撃の一撃」をお見舞いしたつもりでしょう。
しかし、残念でしたね。
そんなことは、先刻、全部お見通しだったのです。
よって、
「全攻撃をブーメラン的に、仕掛けて来た本人にお返しする」
「フル・カウンター」で
(注・「七つの大罪」団長メリオダスの得意技)
相手を粉砕する、という作戦です。

なので、一言で言うと、トロイの木馬作戦というより、

◆「COVID-19」パンデミック攻撃へのフルカウンター作戦

と呼ぶべきものです。



最後に、補足ながら、
イヴァンカさんのインドでの素敵なドレスでの服装


は、コロナウイルス関連に結びつけるのは、
ちょっと牽強付会だと思います。

インドに訪問しているので、インドからアメリカに渡って
米国人に精神的に深い霊的指導をしてくれた大聖者
シュリ・チンモイのアート作品
を意識したものだと、
当総研は洞察しています。
いずれにせよ、
「神(の正しく聖なる力)が勝つ」というメッセージに
違いはありませんが。


なお、今回の記事を機会に、
イヴァンカさんの服装を色々チェックしましたが、
素晴らしいものばかりですね。


本日は、以上です。
それではまた。