第5回江坂えっちゃん寄席を聞く

午前中は、ウオーキングマシンを歩きました。

7日は、30分。8日は、40分。9日休み。10日45分。

そして今日は、50分歩きました。ペースを上げ過ぎかもしれません。

来週は、40分に戻して様子を見ます。

戻ってすぐ自転車で江坂まで行きました。

雀太の弟子、源太がチラシとお茶を配っていました。

洛京氏が、源太とおしゃべりしています。

源太は落研(関西学院大学)で、会長(龍大落研の言い方)をしてましたが、

一年後輩の会長が、桂南天師に弟子入りしたそうです。

入門の日が、令和元年5月1日だそうです。

前座は、桂ざこば師の弟子「あおば」。

今の若者ですね。マクラが、今の大阪のおばちゃんの話。

ネタは、動物園でした。面白かったけど、着物の着方がイマイチでしたね。

雀太は、「貧乏花見」と「天狗裁き」。自身に満ちた喋り口。

生き生きと登場人物を描いていましたね。

自分の会だし、トリネタはネタおろしでもいいから、

もう少し大きなネタを聞かせてほしいと思いましたね。

お店の名前が、「えっちゃん」から「すずめ」に変わってました。

ボトルも、「すずめ」が見えていましたし、頂いたボールペンもお店の改名記念品でした。

入り口の暖簾も、すずめになってました。

次回は、8月です。

前回は、終演後雀太とお酒を飲んだのですが、今の状態では、外で飲むのが不安です。

自転車で帰りましたが、堤防に上がる坂に苦労しました。